「世界農業遺産」認定を目指して キックオフ シンポジウム

淡海ネットワークセンター

2016年09月15日 08:34

「琵琶湖と共生する滋賀の農林水産業」を誇りと自信を持って世界にアピールし、持続可能な取組として次世代に引き継いでいくため、県では、平成30年度の「世界農業遺産」の申請を目指しています。
シンポジウムでは、「世界農業遺産」を目指す意義や本県の豊かな自然を育む里山など、滋賀の農村の魅力を知っていただきたいと思います。
  
◇日 時:2016年9月24日(土)14:00~16:45

◇場 所:県立男女共同参画センター(G-NETしが)大ホール

◇内 容:「世界農業遺産」を目指す意義や本県の豊かな自然を育む
     里山など、滋賀の農村の魅力についてを紹介します

◇講 師:永田 明氏(国連大学サステイナビリティ高等研究所)
     今森 光彦氏(写真家)

◇参加費:無料 

◇申込み・問合せ:滋賀県農政課 TEL:077-528-3825

◇詳しくは下記まで 
http://www.pref.shiga.lg.jp/g/nosei/sekainougyouisan/20160802symposium0924.html

 


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