2017年11月21日
第4回 「大津deあえる移動Cafe ウィメンズ茶輪+」
11月20日(月)、道の駅びわ湖大橋米プラザで開催されました。
みんなでひとりを応援し、メンバーひとりひとりが互いに刺激し合うそんな雰囲気を大切にしていきたい!
『女性の起業を応援する会』設立当初に代表の西山彰子さんがおっしゃっていたとおり、ご参加の皆さまがご自身の思いを語られ、メンターそして運営の皆さまがその思いを応援しようと、あたたかい空気の中で時間が過ぎていきました。

今回のテーマは
☆☆☆ 「Design your dream」 ☆☆☆
ご自身の思いや夢を声にすることで、改めて将来ついて自覚された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「ワンポイント講義」でお話くださったメンターの山崎いずみさんが
テーマ「豊かな人生・輝く私になるためのポイント」の中で、起業される決意や多くの女性が一度は悩む課題をどのように捉えられたか、そして何より、「どんなことも全ては自身の責任」と思うようになったと語られる、その豊かな笑顔が印象的でした。

グループワークでいただいた、「ミズタマカフェ」さんの”あしあと”がデザインされた芋ようかん、ほっこりできる、やさしいお味に雰囲気がさらに和みましたね。

皆さま、ご一緒させていただき、ありがとうございました。
次回は最終回です!
第5回 12月12日(火)THE CALENDAR
素敵な出会いが待っています。 新しいご自身にも仲間にも♪
https://idoucafe.jimdo.com/
大津deあえる移動Cafe ウイメンズ茶輪+は
☆働きたい
☆起業したい
☆社会に貢献したい
☆自分を磨きたい
☆まちに貢献したい
そんな
「行動したい!」「一歩踏み出したい!」女性のためのホンネが聞ける!ホンネを話す!前向きになれる カフェです。
みんなでひとりを応援し、メンバーひとりひとりが互いに刺激し合うそんな雰囲気を大切にしていきたい!
『女性の起業を応援する会』設立当初に代表の西山彰子さんがおっしゃっていたとおり、ご参加の皆さまがご自身の思いを語られ、メンターそして運営の皆さまがその思いを応援しようと、あたたかい空気の中で時間が過ぎていきました。
今回のテーマは
☆☆☆ 「Design your dream」 ☆☆☆
ご自身の思いや夢を声にすることで、改めて将来ついて自覚された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「ワンポイント講義」でお話くださったメンターの山崎いずみさんが
テーマ「豊かな人生・輝く私になるためのポイント」の中で、起業される決意や多くの女性が一度は悩む課題をどのように捉えられたか、そして何より、「どんなことも全ては自身の責任」と思うようになったと語られる、その豊かな笑顔が印象的でした。

グループワークでいただいた、「ミズタマカフェ」さんの”あしあと”がデザインされた芋ようかん、ほっこりできる、やさしいお味に雰囲気がさらに和みましたね。

皆さま、ご一緒させていただき、ありがとうございました。
次回は最終回です!
第5回 12月12日(火)THE CALENDAR
素敵な出会いが待っています。 新しいご自身にも仲間にも♪
https://idoucafe.jimdo.com/
大津deあえる移動Cafe ウイメンズ茶輪+は
☆働きたい
☆起業したい
☆社会に貢献したい
☆自分を磨きたい
☆まちに貢献したい
そんな
「行動したい!」「一歩踏み出したい!」女性のためのホンネが聞ける!ホンネを話す!前向きになれる カフェです。
2016年07月03日
近江八幡まちつむぎ研究会
7月1日(金)、近江八幡まちつむぎ研究会の活動を見学させていただきました。
同研究会は、近江八幡市仲屋町にある「まちや倶楽部」と同志社大学大学院総
合政策研究科の大学院生とで構成されていて、地域住民(地元の人)と大学院
生(ヨソモノ)が一緒になって、地域文化の創生やコミュニティの再生などについ
て学び・考え、そして実践する活動を行っておられます。
今年、同研究会は「まちX想い★にぎわいづくりプロジェクト」と名付ける新しい
事業に取り組んでおられます。これは、近江八幡市在住のシルバー世代と子ども
に、近江八幡に対する想いやメッセージを「書」にしてもらい展示するというプロジ
ェクトです。そのことを通じて、世代間交流を図り、あるいは地域を考えるきっか
けをつくり、地域への愛着をひろげていくことにつなげたいと考えておられます。
このプロジェクトは淡海ネットワークセンター未来ファンドおうみ2016の採択
事業です。
現地調査(ヒアリング) 40年前の旧市街の様子について


旧市街の様子や人々の暮らし、風習を伝える当時の写真アルバム

終了後、まちつむぎ研究会御用達の初雪食堂で昼食

まちつむぎ研究会のみなさん、ありがとうございました。 (ウタシロ)
同研究会は、近江八幡市仲屋町にある「まちや倶楽部」と同志社大学大学院総
合政策研究科の大学院生とで構成されていて、地域住民(地元の人)と大学院
生(ヨソモノ)が一緒になって、地域文化の創生やコミュニティの再生などについ
て学び・考え、そして実践する活動を行っておられます。
今年、同研究会は「まちX想い★にぎわいづくりプロジェクト」と名付ける新しい
事業に取り組んでおられます。これは、近江八幡市在住のシルバー世代と子ども
に、近江八幡に対する想いやメッセージを「書」にしてもらい展示するというプロジ
ェクトです。そのことを通じて、世代間交流を図り、あるいは地域を考えるきっか
けをつくり、地域への愛着をひろげていくことにつなげたいと考えておられます。
このプロジェクトは淡海ネットワークセンター未来ファンドおうみ2016の採択
事業です。
現地調査(ヒアリング) 40年前の旧市街の様子について


旧市街の様子や人々の暮らし、風習を伝える当時の写真アルバム

終了後、まちつむぎ研究会御用達の初雪食堂で昼食

まちつむぎ研究会のみなさん、ありがとうございました。 (ウタシロ)
2016年07月01日
おうみネット98号の発送作業が終わりました
おうみネット98号の発送作業が終わりました。5名の方がお手伝いに来て下さり、無事予定より早く終了する事が出来ました。今回、私自身が初めての作業ばかりで皆さんには大変助けていただきました。和やかな中にも、情報交換しながら、作業の手の動きは流石にキビキビと早くスピード感に溢れていました。作業終了後の交流タイムで、其々の活動をPR。お互いに、またよろしく‥との交流で終了しました。皆さん、次回も宜しくお願いします。





タグ :おうみネット
2016年06月29日
7/17 BNN主催シンポジウム「災害に備えてみんなで考えよう」
びわこ日本語ネットワーク(BNN)から
20周年記念シンポジウム開催と参加者募集のお知らせです。
<日時>
2016年7月17日(日) 13:30~16:30
<会場>
ピアザ淡海3階 大会議室
大津市におの浜1-1-20
JR膳所駅から徒歩12分、京阪石場駅から徒歩5分
JR大津駅からタクシー約5分
<話題提供>
「災害時の外国人支援~日本語教室に期待すること~」
高木和彦さん
多文化共生マネージャー全国協議会、副代表理事
<パネルディスカッション>
【パネリスト】
上原ジャンカルロさん 三重県国際交流財団職員
會田真由美さん 滋賀県国際協会職員
消防関係機関職員(予定)
ボランティア日本語教室指導者
<参加費>
無料
<お問合せ・申込み先>
びわこ日本語ネットワーク事務局
TEL&FAX 077-523-1061
メール bnn.biwako@gmail.com
電話もしくはFAXあるいはメールで、
お名前と連絡先を明記の上お申し込み下さい。
20周年記念シンポジウム開催と参加者募集のお知らせです。
<日時>
2016年7月17日(日) 13:30~16:30
<会場>
ピアザ淡海3階 大会議室
大津市におの浜1-1-20
JR膳所駅から徒歩12分、京阪石場駅から徒歩5分
JR大津駅からタクシー約5分
<話題提供>
「災害時の外国人支援~日本語教室に期待すること~」
高木和彦さん
多文化共生マネージャー全国協議会、副代表理事
<パネルディスカッション>
【パネリスト】
上原ジャンカルロさん 三重県国際交流財団職員
會田真由美さん 滋賀県国際協会職員
消防関係機関職員(予定)
ボランティア日本語教室指導者
<参加費>
無料
<お問合せ・申込み先>
びわこ日本語ネットワーク事務局
TEL&FAX 077-523-1061
メール bnn.biwako@gmail.com
電話もしくはFAXあるいはメールで、
お名前と連絡先を明記の上お申し込み下さい。
2016年06月25日
外国籍住民のためのわかりやすい防災ガイドブックづくり
びわこ日本語ネットワーク(BNN)は、滋賀県内16カ所で独立して活動している日本語教室をネットワーク化し、相互間の連絡や必要な情報の共有化を推進するセンターとして1996年に設立され、本年設立20周年を迎えました。
20周年を記念してBNNでは今年度、「外国籍住民のためのわかりやすい防災ガイドブックづくり」事業に取り組んでいます。滋賀県内で日本語を学んでおられる外国籍住民や地域にお住まいの外国籍住民のみなさま、あるいは日本語習得を支援している指導者のみなさまを主たる対象として、災害時の避難・誘導に関する指示語を、混乱する非常事態でも正しく聞き取れる、真に「わかりやすい日本語」で表現する防災ガイドブックを作る事業です。
BNNでは、防災ガイドブック編集委員会を立ち上げ、各分野から広く意見を聴きながら作業を進めています。 (ウタシロ)
写真は、6月25日(土)に開かれた防災ガイドブック編集委員会の様子

20周年を記念してBNNでは今年度、「外国籍住民のためのわかりやすい防災ガイドブックづくり」事業に取り組んでいます。滋賀県内で日本語を学んでおられる外国籍住民や地域にお住まいの外国籍住民のみなさま、あるいは日本語習得を支援している指導者のみなさまを主たる対象として、災害時の避難・誘導に関する指示語を、混乱する非常事態でも正しく聞き取れる、真に「わかりやすい日本語」で表現する防災ガイドブックを作る事業です。
BNNでは、防災ガイドブック編集委員会を立ち上げ、各分野から広く意見を聴きながら作業を進めています。 (ウタシロ)
写真は、6月25日(土)に開かれた防災ガイドブック編集委員会の様子
