2011年08月31日
NPOパソコン会計体験講座
会計ソフトを使って体験してみよう!
経理初心者でもOK
日頃の経理処理についての悩みを解消しましょう!
日時場所
野洲会場・・実施日 :9月17日(土)13:00~16:30
申込期日:9月13日(火)
場 所 :湖南ネットITスクール(NPO法人湖南ネットしが会議場)
野洲会場はコチラ パソコンは会場にて事前にご用意しています。
大津会場・・実施日 :9月21日(水)12:00~16:50
申込期日:9月16日(金)
場 所 :県民交流センター(ピアザ淡海)206号室
ノート型パソコンを必ずご持参下さい
講 師:淡海ネットワークセンター スタッフ(税理士)
定 員:各15名(団体) (1団体2名まで)
参加費:1,000円 (1団体につき)
対 象:NPOの会計担当者(パソコンの初歩的知識を有する方)
主 催:淡海ネットワークセンター((公財)淡海文化振興財団)
協 力:ソリマチ株式会社
申 込:FAX 077ー524ー8442
E-mail office@ohmi-net.com
~9/21(水)参加の方へ~
持参頂いたパソコンに体験版CD(会計王12 NPO法人スタイル/
ソリマチ株式会社)のインストールを行います。
パソコンの動作環境等につきましては、お申し込み後、事前に事務局まで
各自お問い合わせ下さい。
なお、当該ソフトのインストールに伴うパソコン等の不具合に関しては、
受講者で各自対応をお願い致します。
経理初心者でもOK
日頃の経理処理についての悩みを解消しましょう!
日時場所
野洲会場・・実施日 :9月17日(土)13:00~16:30
申込期日:9月13日(火)
場 所 :湖南ネットITスクール(NPO法人湖南ネットしが会議場)
野洲会場はコチラ パソコンは会場にて事前にご用意しています。
大津会場・・実施日 :9月21日(水)12:00~16:50
申込期日:9月16日(金)
場 所 :県民交流センター(ピアザ淡海)206号室
ノート型パソコンを必ずご持参下さい
講 師:淡海ネットワークセンター スタッフ(税理士)
定 員:各15名(団体) (1団体2名まで)
参加費:1,000円 (1団体につき)
対 象:NPOの会計担当者(パソコンの初歩的知識を有する方)
主 催:淡海ネットワークセンター((公財)淡海文化振興財団)
協 力:ソリマチ株式会社
申 込:FAX 077ー524ー8442
E-mail office@ohmi-net.com
~9/21(水)参加の方へ~
持参頂いたパソコンに体験版CD(会計王12 NPO法人スタイル/
ソリマチ株式会社)のインストールを行います。
パソコンの動作環境等につきましては、お申し込み後、事前に事務局まで
各自お問い合わせ下さい。
なお、当該ソフトのインストールに伴うパソコン等の不具合に関しては、
受講者で各自対応をお願い致します。
タグ :センターインフォメーション
Posted by 淡海ネットワークセンター at
15:13
│■センターインフォメーション
2011年08月30日
9/30〆「きょうされん第34回全国大会inしが」ボラスタ募集
「きょうされん第34回全国大会inしが」成功に向けて
ボランティア募集を募集しています!!
きょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)は、1977年「全国の作業所の経験
を交流したい、手を取り合って作業所の困難を解決したい」と16ヶ所の共同作業
所によって結成しました。
そして現在、会員は全国に約1900ヶ所、応援団である賛助会員は29000名を超え
ています。滋賀支部では、92会員が力を寄せ合い活動を進めています。
さて、障害のある人や家族、障害福祉事業所の職員等が普段の活動の経験を発
表し、交流する場として10月22日(土)~23日(日)に、大津市のびわ湖ホールを中
心に「きょうされん第34回全国大会inしが」を開催します。
本大会には全国から2500名が集まり、その内、障害のある人は1000名が参加す
る予定です。
さらに、本大会では3月11日に発生した東日本大震災の被災地から障害のある
人をご招待し、励ます企画を検討しています。
つきましては、10月22日(土)~23日(日)の大会当日と前日の10月21日(金)の
ボランティアの要員募集に力を貸して頂きたいと思います。
きょうされんへのご理解をお願いするとともに、下記についてご協力を賜ります
よう、よろしくお願い申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://shiga34.sblo.jp/
1)日時:2011年10月21日(金)・22日(土)・23日(日)
メイン会場:びわ湖ホール
2)ボランティアの内容
①会場外誘導
主要駅からメイン会場までの誘導、あるいは分科会会場への誘導など。
安全にかつ元気よく参加者を誘導します。
両日各200人
②会場内誘導・受付
メイン会場や分科会会場内での誘導、全体受付・ボランティア受付
・分科会受付、速報の配布など。
両日各200人
③駐車場整理
乗用車から観光バスまで様々な車が到着します。乗降場所の指示、
駐車場の指示・案内をします。駐車場内の整理や、乗降の際の安全にも
気を付けます。
両日各50人
④会場設営
メイン会場や分科会会場設営(机やイス・機材等)・撤去をします。
両日各150人
⑤弁当配布
分科会会場毎に必要なお弁当を会場に運び、申込者に配布します。
両日各50人
⑥自主製品販売
メイン会場で作業所商品を販売します。商品の陳列や金銭管理をします。
両日各50人
⑦利用者フォーラム
分科会と同時刻に「仲間フォーラム」を開催します。
みんなが楽しめる企画を現在考え中。当日、ボランティアは運営補助や
参加者の介助をします。
両日各100人
⑧仲間の観光
観光コースは3つ。障害のある人と一緒に観光コースを回ったり、
食事をしたり、楽しい思い出を一緒に作ってください。介助を必要とさ
れる方もおられます。
23日のみ200人
3)〆切日:ボランティア申込締切 2011年9月30日(金)
<お問い合わせ先>
上記の件についてのお問い合わせは下記までお願いします。
〒521-1341 滋賀県近江八幡市安土町上豊浦1118
きょうされん滋賀支部内 きょうされん第34回全国大会inしが実行委員会
Tel0748-46-5133 Fax0748-46-5529
Eメール shiga34@shiga-shibu.net
--------------------------------
なお、参考までに以下の内容で開催されますのでお知らせします。
●テーマ 「障害者の人権を考える
~働くことと発達保障~」
2011年は障害者制度改革の重要な時期に当たり、また「発達
保障50周年」に当たります。今後の協同のために他分野の団体と
の関係を重視する観点から、障害者雇用に前向きな中小企業家
同友会と手をとりあい、準備を進めてきました。
今回の特別企画では、このような基本的観点に立って、障害者
の権利保障において重要な「労働」と、すべての人間の平等な権
利保障を主張する発達保障の提起を改めて振り返り、今後の課題
を確認し合いたいと思います。
スケジュール
10月22日(土)
11:00 受付
12:00 オープニングセレモニー
12:30 開会全体会
13:30 記念講演 米良美一氏
15:30 分科会、特別企画、利用者フォーラム
18:00 大交流会(終了/20:00)
10月23日(日)
9 :30 分科会、特別企画、利用者フォーラム、観光
11:30 昼食、休憩
12:30 分科会、特別企画、利用者フォーラム、観光
14:30 閉会全体会(終了/15:30)
●10月22日(土) 15:30~17:00
シンポジウム:幸せの見える地域と共生社会の実現をめざして
シンポジスト:田中義高氏(滋賀県障害者自立支援課 課長)
高橋信二氏(滋賀県社会就労事業振興センター センター長)
二宮厚美氏(神戸大学 教授)
蔭山孝夫氏(滋賀県中小企業家同友会 代表理事)
コーディネーター:西島悟司 (おおつ福祉会 常務理事)
●10月23日(日) 9:30~11:30
鼎 談:「発達保障」を今こそ深く学ぶ !
鴨井慶雄氏(ヒューマン福祉会 理事長)
渡部昭男氏(神戸大学大学院 教授 鳥取大学 名誉教授)
加藤直樹 (きょうされん滋賀支部 理事長)
●10月23日(日) 12:30~13:30
新たな障害者総合福祉法と社会支援雇用
講 師:藤井克徳 (きょうされん 常務理事)
聞き手:小野幸弘 (ひかり福祉会 専務理事)
大会参加費
・ 事業所利用者 6,000円(大会報告集を希望する方は7,500円)
・ その他の参加者 12,000円(大会報告集代金1,500円含む)
※お申し込み方法/参加申込書にご記入の上、FAXでお申し込み下さい。
なお、間違い防止のため、お電話での受け付けはいたしかねますのでご了承下さい。
【参加申込書(資料)のご請求】
きょうされん第34回全国大会inしが実行委員会事務局
FAX:0748-46-5529/TEL:0748-46-5133/e-mail:shiga34@shiga-shibu.net
ボランティア募集を募集しています!!
きょうされん(旧称:共同作業所全国連絡会)は、1977年「全国の作業所の経験
を交流したい、手を取り合って作業所の困難を解決したい」と16ヶ所の共同作業
所によって結成しました。
そして現在、会員は全国に約1900ヶ所、応援団である賛助会員は29000名を超え
ています。滋賀支部では、92会員が力を寄せ合い活動を進めています。
さて、障害のある人や家族、障害福祉事業所の職員等が普段の活動の経験を発
表し、交流する場として10月22日(土)~23日(日)に、大津市のびわ湖ホールを中
心に「きょうされん第34回全国大会inしが」を開催します。
本大会には全国から2500名が集まり、その内、障害のある人は1000名が参加す
る予定です。
さらに、本大会では3月11日に発生した東日本大震災の被災地から障害のある
人をご招待し、励ます企画を検討しています。
つきましては、10月22日(土)~23日(日)の大会当日と前日の10月21日(金)の
ボランティアの要員募集に力を貸して頂きたいと思います。
きょうされんへのご理解をお願いするとともに、下記についてご協力を賜ります
よう、よろしくお願い申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://shiga34.sblo.jp/
1)日時:2011年10月21日(金)・22日(土)・23日(日)
メイン会場:びわ湖ホール
2)ボランティアの内容
①会場外誘導
主要駅からメイン会場までの誘導、あるいは分科会会場への誘導など。
安全にかつ元気よく参加者を誘導します。
両日各200人
②会場内誘導・受付
メイン会場や分科会会場内での誘導、全体受付・ボランティア受付
・分科会受付、速報の配布など。
両日各200人
③駐車場整理
乗用車から観光バスまで様々な車が到着します。乗降場所の指示、
駐車場の指示・案内をします。駐車場内の整理や、乗降の際の安全にも
気を付けます。
両日各50人
④会場設営
メイン会場や分科会会場設営(机やイス・機材等)・撤去をします。
両日各150人
⑤弁当配布
分科会会場毎に必要なお弁当を会場に運び、申込者に配布します。
両日各50人
⑥自主製品販売
メイン会場で作業所商品を販売します。商品の陳列や金銭管理をします。
両日各50人
⑦利用者フォーラム
分科会と同時刻に「仲間フォーラム」を開催します。
みんなが楽しめる企画を現在考え中。当日、ボランティアは運営補助や
参加者の介助をします。
両日各100人
⑧仲間の観光
観光コースは3つ。障害のある人と一緒に観光コースを回ったり、
食事をしたり、楽しい思い出を一緒に作ってください。介助を必要とさ
れる方もおられます。
23日のみ200人
3)〆切日:ボランティア申込締切 2011年9月30日(金)
<お問い合わせ先>
上記の件についてのお問い合わせは下記までお願いします。
〒521-1341 滋賀県近江八幡市安土町上豊浦1118
きょうされん滋賀支部内 きょうされん第34回全国大会inしが実行委員会
Tel0748-46-5133 Fax0748-46-5529
Eメール shiga34@shiga-shibu.net
--------------------------------
なお、参考までに以下の内容で開催されますのでお知らせします。
●テーマ 「障害者の人権を考える
~働くことと発達保障~」
2011年は障害者制度改革の重要な時期に当たり、また「発達
保障50周年」に当たります。今後の協同のために他分野の団体と
の関係を重視する観点から、障害者雇用に前向きな中小企業家
同友会と手をとりあい、準備を進めてきました。
今回の特別企画では、このような基本的観点に立って、障害者
の権利保障において重要な「労働」と、すべての人間の平等な権
利保障を主張する発達保障の提起を改めて振り返り、今後の課題
を確認し合いたいと思います。
スケジュール
10月22日(土)
11:00 受付
12:00 オープニングセレモニー
12:30 開会全体会
13:30 記念講演 米良美一氏
15:30 分科会、特別企画、利用者フォーラム
18:00 大交流会(終了/20:00)
10月23日(日)
9 :30 分科会、特別企画、利用者フォーラム、観光
11:30 昼食、休憩
12:30 分科会、特別企画、利用者フォーラム、観光
14:30 閉会全体会(終了/15:30)
●10月22日(土) 15:30~17:00
シンポジウム:幸せの見える地域と共生社会の実現をめざして
シンポジスト:田中義高氏(滋賀県障害者自立支援課 課長)
高橋信二氏(滋賀県社会就労事業振興センター センター長)
二宮厚美氏(神戸大学 教授)
蔭山孝夫氏(滋賀県中小企業家同友会 代表理事)
コーディネーター:西島悟司 (おおつ福祉会 常務理事)
●10月23日(日) 9:30~11:30
鼎 談:「発達保障」を今こそ深く学ぶ !
鴨井慶雄氏(ヒューマン福祉会 理事長)
渡部昭男氏(神戸大学大学院 教授 鳥取大学 名誉教授)
加藤直樹 (きょうされん滋賀支部 理事長)
●10月23日(日) 12:30~13:30
新たな障害者総合福祉法と社会支援雇用
講 師:藤井克徳 (きょうされん 常務理事)
聞き手:小野幸弘 (ひかり福祉会 専務理事)
大会参加費
・ 事業所利用者 6,000円(大会報告集を希望する方は7,500円)
・ その他の参加者 12,000円(大会報告集代金1,500円含む)
※お申し込み方法/参加申込書にご記入の上、FAXでお申し込み下さい。
なお、間違い防止のため、お電話での受け付けはいたしかねますのでご了承下さい。
【参加申込書(資料)のご請求】
きょうされん第34回全国大会inしが実行委員会事務局
FAX:0748-46-5529/TEL:0748-46-5133/e-mail:shiga34@shiga-shibu.net
タグ :スタッフ会員ボランティア募集
Posted by 淡海ネットワークセンター at
11:17
│スタッフ会員ボランティア募集
2011年08月30日
9/18 日本NPO学会 震災特別フォーラム
日本NPO学会では、東日本大震災における市民や非営利組織の活動を振り
返りながら、今後当学会として何ができるのかを議論すべく、2011年9月
18日(日)に、下記の通り震災特別フォーラムを開催いたしますのでご
案内申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/
○日時:2011年9月18日(日) 9時~17時30分
○会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス
○内容:(8月15日現在)(以下敬称略)
※今後追加や一部変更の可能性があります。最新版は学会ホームページに
順次掲載します。
◆オープニング・キーノート
「被災地の課題に挑んだ医師のネットワーク:ボランタリズムの原点を学ぶ」
梅村 聡(民主党参議院議員副幹事長、内科医)
上 昌広(東京大学医科学研究所特任教授)
工藤 泰志(認定NPO法人言論NPO代表理事)=モデレーター
◆分科会A:「復興支援に果たす企業セクターの役割:社会貢献と本業を通じて」
金田 晃一(武田薬品工業株式会社コーポレート・コミュニケーション部シニ
アマネジャー)
嶋田 実名子(花王株式会社サステナビリティ推進部長兼社会貢献部長)
任田正史(茨城交通株式会社代表取締役社長)
八幡 隆司(NPO法人ゆめ風基金理事)
田中 敬文(東京学芸大学准教授)=モデレーター
◆分科会B:「被災地支援のファンディング:短期的緊急支援から中期的課題の
構想へ」
阿部 陽一郎(中央共同募金会企画広報部副部長)
今田 忠(市民社会研究所所長/元阪神・淡路コミュニティ基金代表)
立岡 学(NPO法人ワンファミリー仙台理事長)
田中 皓(助成財団センター専務理事・事務局長)ほか
岡本 仁宏(関西学院大学教授)=モデレーター
◆分科会C:「ふくしまに聴く:地域と生活の再建に向けたNPOの役割と課題」
今井 照(福島大学行政政策学類教授)
長 有紀枝(認定NPO法人難民を助ける会代表理事)
上 昌広(東京大学医科学研究所特任教授)
鈴木 和隆(NPO法人うつくしまNPOネットワーク事務局長)
山岡 義典(法政大学現代福祉学部教授/認定NPO法人日本NPOセンター代表
理事)=モデレーター
◆パネルディスカッション
「東日本大震災における市民活動の成果と課題:震災後半年の総括を踏まえて
今後の取り組みを考える」
今井 照(福島大学行政政策学類教授)
今瀬 政司(NPO法人 市民活動情報センター代表理事)
大久保 朝江(NPO法人杜の伝言板ゆるる代表理事)
鹿野 順一(いわて連携復興センター代表理事/NPO法人@リアスNPOサポー
トセンター代表理事)
工藤 泰志(認定NPO法人言論NPO代表理事)
山口 誠史(NPO法人国際協力NGOセンター事務局長)
田中 弥生(大学評価・学位授与機構准教授)=モデレーター
山岡 義典(法政大学現代福祉学部教授/認定NPO法人日本NPOセンター代
表理事)=モデレーター
○参加費:
一般会員:2000円、学生会員:1000円、一般非会員:3000円、
学生非会員:1500円
<お問い合わせ先>
日本NPO学会 事務局
〒602-8048 京都府京都市上京区下立売通小川東入る 中西印刷株式会社内
TEL:075-415-3661 FAX:075-415-3662
E-mail:janpora@osipp.osaka-u.ac.jp
返りながら、今後当学会として何ができるのかを議論すべく、2011年9月
18日(日)に、下記の通り震災特別フォーラムを開催いたしますのでご
案内申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/
○日時:2011年9月18日(日) 9時~17時30分
○会場:法政大学 市ヶ谷キャンパス
○内容:(8月15日現在)(以下敬称略)
※今後追加や一部変更の可能性があります。最新版は学会ホームページに
順次掲載します。
◆オープニング・キーノート
「被災地の課題に挑んだ医師のネットワーク:ボランタリズムの原点を学ぶ」
梅村 聡(民主党参議院議員副幹事長、内科医)
上 昌広(東京大学医科学研究所特任教授)
工藤 泰志(認定NPO法人言論NPO代表理事)=モデレーター
◆分科会A:「復興支援に果たす企業セクターの役割:社会貢献と本業を通じて」
金田 晃一(武田薬品工業株式会社コーポレート・コミュニケーション部シニ
アマネジャー)
嶋田 実名子(花王株式会社サステナビリティ推進部長兼社会貢献部長)
任田正史(茨城交通株式会社代表取締役社長)
八幡 隆司(NPO法人ゆめ風基金理事)
田中 敬文(東京学芸大学准教授)=モデレーター
◆分科会B:「被災地支援のファンディング:短期的緊急支援から中期的課題の
構想へ」
阿部 陽一郎(中央共同募金会企画広報部副部長)
今田 忠(市民社会研究所所長/元阪神・淡路コミュニティ基金代表)
立岡 学(NPO法人ワンファミリー仙台理事長)
田中 皓(助成財団センター専務理事・事務局長)ほか
岡本 仁宏(関西学院大学教授)=モデレーター
◆分科会C:「ふくしまに聴く:地域と生活の再建に向けたNPOの役割と課題」
今井 照(福島大学行政政策学類教授)
長 有紀枝(認定NPO法人難民を助ける会代表理事)
上 昌広(東京大学医科学研究所特任教授)
鈴木 和隆(NPO法人うつくしまNPOネットワーク事務局長)
山岡 義典(法政大学現代福祉学部教授/認定NPO法人日本NPOセンター代表
理事)=モデレーター
◆パネルディスカッション
「東日本大震災における市民活動の成果と課題:震災後半年の総括を踏まえて
今後の取り組みを考える」
今井 照(福島大学行政政策学類教授)
今瀬 政司(NPO法人 市民活動情報センター代表理事)
大久保 朝江(NPO法人杜の伝言板ゆるる代表理事)
鹿野 順一(いわて連携復興センター代表理事/NPO法人@リアスNPOサポー
トセンター代表理事)
工藤 泰志(認定NPO法人言論NPO代表理事)
山口 誠史(NPO法人国際協力NGOセンター事務局長)
田中 弥生(大学評価・学位授与機構准教授)=モデレーター
山岡 義典(法政大学現代福祉学部教授/認定NPO法人日本NPOセンター代
表理事)=モデレーター
○参加費:
一般会員:2000円、学生会員:1000円、一般非会員:3000円、
学生非会員:1500円
<お問い合わせ先>
日本NPO学会 事務局
〒602-8048 京都府京都市上京区下立売通小川東入る 中西印刷株式会社内
TEL:075-415-3661 FAX:075-415-3662
E-mail:janpora@osipp.osaka-u.ac.jp
タグ :市民活動情報
2011年08月28日
9/30〆 メイスン財団 慈善福祉助成
平成24年度の当財団助成金のお申込みを下記の要領で募集します
ので、ご応募下さるようご案内申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.tma-japan.org/sub3.html
○助成対象事業:
①社会的弱者、障害児(者)の医療、自立、福祉向上を目的とした各
種のボランティア活動
②上記に関連する機器、施設の改善、備品購入資金の援助
*特に児童を対象とする直接的支援プロジェクトを重視します。
○助成金額:1件あたり200万円程度まで
○募集期間:
① 一般募集:平成24年度募集は2011年9月30日(金)まで
② 特別募集:緊急に助成の必要がある場合は随時受付けます。
○留意事項:
① 助成対象者は非営利法人、慈善団体とし、個人及び営利法人は除きます。
② 人件費等の一般管理費は助成の対象となりません。
③ 申請案件に対する事業計画があり、助成金の使途が明確であること。
④ その他、申請書記載要領および添付資料が完備している事。
<お問い合わせ先>
財団法人東京メソニック協会(通称:メイスン財団)
〒105-0011 東京都港区芝公園4-1-3
TEL:03-3431-0033 FAX:03-3578-8440
E-MAIL:info@tma-japan.org
ので、ご応募下さるようご案内申し上げます。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.tma-japan.org/sub3.html
○助成対象事業:
①社会的弱者、障害児(者)の医療、自立、福祉向上を目的とした各
種のボランティア活動
②上記に関連する機器、施設の改善、備品購入資金の援助
*特に児童を対象とする直接的支援プロジェクトを重視します。
○助成金額:1件あたり200万円程度まで
○募集期間:
① 一般募集:平成24年度募集は2011年9月30日(金)まで
② 特別募集:緊急に助成の必要がある場合は随時受付けます。
○留意事項:
① 助成対象者は非営利法人、慈善団体とし、個人及び営利法人は除きます。
② 人件費等の一般管理費は助成の対象となりません。
③ 申請案件に対する事業計画があり、助成金の使途が明確であること。
④ その他、申請書記載要領および添付資料が完備している事。
<お問い合わせ先>
財団法人東京メソニック協会(通称:メイスン財団)
〒105-0011 東京都港区芝公園4-1-3
TEL:03-3431-0033 FAX:03-3578-8440
E-MAIL:info@tma-japan.org
タグ :助成金情報
2011年08月28日
9/30〆 平成23年度「共生・地域文化大賞」<表彰部門>
浄土宗宗祖法然上人800年大遠忌記念事業
平成23年度(第5回・最終年)「共生・地域文化大賞」
~「いのち」の「ともいき」を実感できる社会の実現をめざして~
9月1日より「表彰部門」の募集を開始します。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://tomoiki.jp/
○概要:
地域の社会課題の解決に取り組む市民活動団体やボランティア団体を表彰
します。
・共生・地域文化大賞・・・1団体(賞状・活動奨励金 150万円)
・共生優秀賞・・・・・・・3団体(賞状・活動奨励金 50万円)
・共生奨励賞・・・・・・・5団体(活動奨励金 10万円)
○募集期間:2011年9月1日(木)~9月30日(金)※当日消印有効
○募集対象団体:
地域文化活動に取り組む市民活動団体(NPO)やボランティア団体などを
対象とします。
法人格の有無は問いませんが、団体として会則や決算報告書を持ち、
組織的に意思決定ができる団体を対象とします。
原則として、寺院が単独で活動している事業は対象外です。ただし、
僧侶や仏教寺院が市民活動団体(NPO)やボランティア団体などとの協働で
地域文化活動に取り組んでいる場合は選考の対象となります。
○応募方法:
所定の応募用紙に記入のうえ、必要書類をそろえて、特定記録郵便にて、
運営事務局まで期日までにお届けください。
メール、持参では受け付けられませんので、ご注意ください。
○主催:浄土宗
○後援:財団法人全日本仏教会
○特別協力:総本山知恩院
○運営:特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
<応募・お問い合わせ先>
共生・地域文化大賞運営事務局
〒600-8104
京都市下京区五条通高倉西入万寿寺町143 いづつビル6階
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター内
tel:075-35-6292(月~金 10:00~19:00)
fax:075-353-7689 e-mail:info@tomoiki.jp
平成23年度(第5回・最終年)「共生・地域文化大賞」
~「いのち」の「ともいき」を実感できる社会の実現をめざして~
9月1日より「表彰部門」の募集を開始します。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://tomoiki.jp/
○概要:
地域の社会課題の解決に取り組む市民活動団体やボランティア団体を表彰
します。
・共生・地域文化大賞・・・1団体(賞状・活動奨励金 150万円)
・共生優秀賞・・・・・・・3団体(賞状・活動奨励金 50万円)
・共生奨励賞・・・・・・・5団体(活動奨励金 10万円)
○募集期間:2011年9月1日(木)~9月30日(金)※当日消印有効
○募集対象団体:
地域文化活動に取り組む市民活動団体(NPO)やボランティア団体などを
対象とします。
法人格の有無は問いませんが、団体として会則や決算報告書を持ち、
組織的に意思決定ができる団体を対象とします。
原則として、寺院が単独で活動している事業は対象外です。ただし、
僧侶や仏教寺院が市民活動団体(NPO)やボランティア団体などとの協働で
地域文化活動に取り組んでいる場合は選考の対象となります。
○応募方法:
所定の応募用紙に記入のうえ、必要書類をそろえて、特定記録郵便にて、
運営事務局まで期日までにお届けください。
メール、持参では受け付けられませんので、ご注意ください。
○主催:浄土宗
○後援:財団法人全日本仏教会
○特別協力:総本山知恩院
○運営:特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
<応募・お問い合わせ先>
共生・地域文化大賞運営事務局
〒600-8104
京都市下京区五条通高倉西入万寿寺町143 いづつビル6階
特定非営利活動法人きょうとNPOセンター内
tel:075-35-6292(月~金 10:00~19:00)
fax:075-353-7689 e-mail:info@tomoiki.jp
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