2012年02月08日
びわ湖の日基金寄付つき商品ご紹介<滋賀まるごとカレー>
びわ湖の日30周年を記念して設立しました「びわ湖の日基金」を、株式会社いのうえ様の「滋賀まるごとカレー」「滋賀まるごとかぼちゃスープ」を寄付つき商品として応援していただけることになりました!
お買い物で「びわ湖の日基金」を応援していただけます。「びわ湖の日基金」をとおして市民による環境保全活動を応援してください。
株式会社いのうえ
滋賀県大津市丸の内町4-41
TEL:077-522-7352
FAX:077-526-1977
URL:http://www.oishiga.com/
滋賀の素材を活かし、近江牛、蒲生あかね無花果を使った滋賀まるごとカレー

滋賀のおいしいカボチャを使った滋賀まるごとかぼちゃスープ

店頭で見つけたら、ぜひ購入してください。
ご注文は、株式会社いのうえさんまでお願いいたします。
お買い物で「びわ湖の日基金」を応援していただけます。「びわ湖の日基金」をとおして市民による環境保全活動を応援してください。
株式会社いのうえ
滋賀県大津市丸の内町4-41
TEL:077-522-7352
FAX:077-526-1977
URL:http://www.oishiga.com/
滋賀の素材を活かし、近江牛、蒲生あかね無花果を使った滋賀まるごとカレー
滋賀のおいしいカボチャを使った滋賀まるごとかぼちゃスープ

店頭で見つけたら、ぜひ購入してください。
ご注文は、株式会社いのうえさんまでお願いいたします。
2012年02月08日
公益財団法人・認定NPO法人への寄付金にかかる要望
2012年2月2日、滋賀県知事へ公益財団法人および認定NPO法人への寄付金について県税優遇措置等について要望を提出しました。
公財淡文第2号
2012年2月2日
滋賀県知事 嘉田由紀子 様
公益財団法人淡海文化振興財団
理事長 中 村 順 一
公益財団法人への寄付金についての県税優遇措置等について(要望)
平素は当財団の運営等にご配慮いただき感謝申し上げます。
当財団は、平成9年4月の設立以来、県民の皆さんの自主的で営利を目的としない社会的活動の発展のため、多くの皆様の活動を支援、応援するとともに地域の各種の団体の皆さんとの交流など協働による地域づくりに努めてまいりました。
また、平成23年4月1日より公益財団法人へ移行し、そのメリットを生かし、市民の想いを込めた寄付を市民活動につなげる「未来ファンドおうみ」を設立しました。このことから、地域における様々な課題解決への取組を支援するなど「民」と「民」が支え合う地域づくりの推進にも努めているところであります。
さて、国の平成23年度の税制改正におきまして、市民が参画する様々な「新しい公共」の担い手を支える環境を税制面から支援するため、特定公益増進法人や認定NPO法人などへの寄付金については、これまでの所得控除制度に加え税額控除制度が導入されるなど寄付がしやすい環境づくりがなされました。個人住民税についても県、市町が条例で指定した場合優遇措置が可能となりました。
県税の優遇措置につきましては、県税条例で一部が指定されたところでありますが、私どものような公益財団等については現在のところ指定されるに至っておりません。
今回の震災を経験する中で、民が民を支える社会の姿が見えてまいりましたが、こういった自らの手で社会を支える動きを加速させるためにも、また私どもの‘おたがいさまがつながり、活きる’「未来ファンドおうみ」の一層の充実を図るためにも寄付しやすい環境の整備は大変重要であります。
こうしたことから、滋賀県におかれましては、下記内容を含めた税制の優遇措置等を早急に講じられますよう要望いたします。
①寄付金の個人住民税の税額控除ができる対象範囲を拡充し、公益財団・公益社団法人を新たに指定すること。
②認定NPO法人についても住民税の税額控除の対象とすること。
③市町の住民税についても県域均衡性確保の観点から県と市町が連携して適切に対応すること。
④認定NPO法人の認定事務が都道府県に移されるなどの制度改革の実効性が十分担保されるよう所要の体制強化を図られたい。
要望文書(PDF62KB)ダウンロード
公財淡文第2号
2012年2月2日
滋賀県知事 嘉田由紀子 様
公益財団法人淡海文化振興財団
理事長 中 村 順 一
公益財団法人への寄付金についての県税優遇措置等について(要望)
平素は当財団の運営等にご配慮いただき感謝申し上げます。
当財団は、平成9年4月の設立以来、県民の皆さんの自主的で営利を目的としない社会的活動の発展のため、多くの皆様の活動を支援、応援するとともに地域の各種の団体の皆さんとの交流など協働による地域づくりに努めてまいりました。
また、平成23年4月1日より公益財団法人へ移行し、そのメリットを生かし、市民の想いを込めた寄付を市民活動につなげる「未来ファンドおうみ」を設立しました。このことから、地域における様々な課題解決への取組を支援するなど「民」と「民」が支え合う地域づくりの推進にも努めているところであります。
さて、国の平成23年度の税制改正におきまして、市民が参画する様々な「新しい公共」の担い手を支える環境を税制面から支援するため、特定公益増進法人や認定NPO法人などへの寄付金については、これまでの所得控除制度に加え税額控除制度が導入されるなど寄付がしやすい環境づくりがなされました。個人住民税についても県、市町が条例で指定した場合優遇措置が可能となりました。
県税の優遇措置につきましては、県税条例で一部が指定されたところでありますが、私どものような公益財団等については現在のところ指定されるに至っておりません。
今回の震災を経験する中で、民が民を支える社会の姿が見えてまいりましたが、こういった自らの手で社会を支える動きを加速させるためにも、また私どもの‘おたがいさまがつながり、活きる’「未来ファンドおうみ」の一層の充実を図るためにも寄付しやすい環境の整備は大変重要であります。
こうしたことから、滋賀県におかれましては、下記内容を含めた税制の優遇措置等を早急に講じられますよう要望いたします。
①寄付金の個人住民税の税額控除ができる対象範囲を拡充し、公益財団・公益社団法人を新たに指定すること。
②認定NPO法人についても住民税の税額控除の対象とすること。
③市町の住民税についても県域均衡性確保の観点から県と市町が連携して適切に対応すること。
④認定NPO法人の認定事務が都道府県に移されるなどの制度改革の実効性が十分担保されるよう所要の体制強化を図られたい。
要望文書(PDF62KB)ダウンロード
タグ :センターインフォメーション
Posted by 淡海ネットワークセンター at
14:07
│■センターインフォメーション
2012年02月08日
3/10 大溝城と城下町をゆく
大溝城は天正6年(1578)に、織田信澄(信長の甥)が琵琶湖西
岸の内湖(乙女ヶ池)畔に築いた水城です。江戸時代も分部氏2万
石の陣屋がおかれ、高島地域唯一の城下町として繁栄し、今なお
城下町の風情を色濃く残しています。
今回の探訪では、高島市や県の教育委員会の文化財専門職員が
高島町観光ボランティア協会のみなさんとともに同行案内し、大溝
城と城下町を詳しく訪ねます。多くのみなさまの参加をお待ちしてお
ります。
★日時:平成24年3月10日(土)13:30~16:00頃
★集合・受付:13:00~13:30 JR湖西線近江高島駅東口
★参加費:200円(保険料ほか)
★定員:60人(申し込み先着順)
★事前の参加申し込みが必要
<お問い合わせ・申し込み先>
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
TEL:077-528-4674、 E-mail:ma07@pref.shiga.lg.jp
※詳しくは県政e新聞
岸の内湖(乙女ヶ池)畔に築いた水城です。江戸時代も分部氏2万
石の陣屋がおかれ、高島地域唯一の城下町として繁栄し、今なお
城下町の風情を色濃く残しています。
今回の探訪では、高島市や県の教育委員会の文化財専門職員が
高島町観光ボランティア協会のみなさんとともに同行案内し、大溝
城と城下町を詳しく訪ねます。多くのみなさまの参加をお待ちしてお
ります。
★日時:平成24年3月10日(土)13:30~16:00頃
★集合・受付:13:00~13:30 JR湖西線近江高島駅東口
★参加費:200円(保険料ほか)
★定員:60人(申し込み先着順)
★事前の参加申し込みが必要
<お問い合わせ・申し込み先>
滋賀県教育委員会事務局文化財保護課
TEL:077-528-4674、 E-mail:ma07@pref.shiga.lg.jp
※詳しくは県政e新聞
タグ :お知らせ・お役立ち情報
Posted by 淡海ネットワークセンター at
08:54
│お知らせ・お役立ち情報
2012年02月08日
2/23 第7回関西元気な地域づくり発表会
~平成23年度「手づくり郷土賞認定証授与式~」合同開催!
この度、「第7回関西元気な地域づくり発表会~平成23年度
手づくり郷土賞認定証授与式~」の聴講者を募集しますので、
ご案内いたします。
近畿2府5県(福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・
奈良県・和歌山県)から関西の元気を支える地域づくり団体
(13団体)が集まり、日頃の取り組みについて発表を行い
ますので是非とも、皆様からの積極的なご参加をお待ちして
おります。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/kansaigenki/symposium/
○日時:平成24年2月23日(木) 13:30~18:00
○場所:大阪合同庁舎1号館 第1別館
(大阪市中央区大手前1-5-44)
○定員:100名(申込先着順)
<お問合せ先>
「関西元気宣言」発信運動本部事務局
〒540-8586大阪市中央区大手前1-5-44(近畿地方整備局企画部企画課)
TEL:06-6942-4090 FAX:06-6942-7463
Eメール: genki_happyou@kkr.mlit.go.jp
この度、「第7回関西元気な地域づくり発表会~平成23年度
手づくり郷土賞認定証授与式~」の聴講者を募集しますので、
ご案内いたします。
近畿2府5県(福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・
奈良県・和歌山県)から関西の元気を支える地域づくり団体
(13団体)が集まり、日頃の取り組みについて発表を行い
ますので是非とも、皆様からの積極的なご参加をお待ちして
おります。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.kkr.mlit.go.jp/plan/kansaigenki/symposium/
○日時:平成24年2月23日(木) 13:30~18:00
○場所:大阪合同庁舎1号館 第1別館
(大阪市中央区大手前1-5-44)
○定員:100名(申込先着順)
<お問合せ先>
「関西元気宣言」発信運動本部事務局
〒540-8586大阪市中央区大手前1-5-44(近畿地方整備局企画部企画課)
TEL:06-6942-4090 FAX:06-6942-7463
Eメール: genki_happyou@kkr.mlit.go.jp
タグ :市民活動情報