2012年02月17日
4/6〆平成24年度公益信託自然保護ボランティアファンド活動助成
国立公園及び国定公園の自然保護上、重要な地域における自然環境の
保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボ
ランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提
供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を期待
しています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.bes.or.jp/information/fund_3.html
○対象活動:
※例
・自然公園の美化清掃活動
・高山植物などの植生復元活動や野生生物の生育環境保全活動
・登山道、探勝路、園地などの利用環境の維持活動
・公園を訪れる利用者への自然解説などの自然ふれあい推進活動
○助成対象団体:
助成の趣旨に合致し、かつ次の条件を満たす団体とします。
・営利を目的としないこと。
・会則もしくは一定のルールを持ち、代表者等の定めがあること。
・団体の構成、役員、選任方法等の事業運営に重要な事項が、特定
の者等の意志に従わずに決定、運営されること。
・申請団体(協議会)に、(一財)自然公園財団(本部または支部)か
地元自治体(関係機関を含む)または学識経験者のいずれかが構成
員として参加していること。
・環境省地方環境事務所または都道府県自然保護担当部局の推薦を
受けられること(市町村からの推薦は不可)。
○助成金額:
・助成金総額は600万円を予定しています。
・助成額は1件50万円以内が原則ですが、対象となる活動の内容に
より、100万円を上限に資金助成します(金額は万円単位、万円
以下の金額は四捨五入してください)。
・助成額は要望どおりではなく、減額されることがあります。
・助成金は複数年にわたる活動であっても、当該年度の活動に対し
て助成します。当該年度1年分の助成要望額で申請してください。
○応募締切:平成24年4月6日(金)
<お問合せ先>
(一財)自然公園財団 自然保護ボランティアファンド担当
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-31 第36荒井ビル2階
TEL 03-3556-0818 FAX 03-3556-0817
保全に資する実践的活動で地域の理解や参加協力を得られる広範なボ
ランティア活動であること。特に大勢の人たちが参加できる機会を提
供する活動や次の世代を担う子供たちを対象とした活動の実践を期待
しています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.bes.or.jp/information/fund_3.html
○対象活動:
※例
・自然公園の美化清掃活動
・高山植物などの植生復元活動や野生生物の生育環境保全活動
・登山道、探勝路、園地などの利用環境の維持活動
・公園を訪れる利用者への自然解説などの自然ふれあい推進活動
○助成対象団体:
助成の趣旨に合致し、かつ次の条件を満たす団体とします。
・営利を目的としないこと。
・会則もしくは一定のルールを持ち、代表者等の定めがあること。
・団体の構成、役員、選任方法等の事業運営に重要な事項が、特定
の者等の意志に従わずに決定、運営されること。
・申請団体(協議会)に、(一財)自然公園財団(本部または支部)か
地元自治体(関係機関を含む)または学識経験者のいずれかが構成
員として参加していること。
・環境省地方環境事務所または都道府県自然保護担当部局の推薦を
受けられること(市町村からの推薦は不可)。
○助成金額:
・助成金総額は600万円を予定しています。
・助成額は1件50万円以内が原則ですが、対象となる活動の内容に
より、100万円を上限に資金助成します(金額は万円単位、万円
以下の金額は四捨五入してください)。
・助成額は要望どおりではなく、減額されることがあります。
・助成金は複数年にわたる活動であっても、当該年度の活動に対し
て助成します。当該年度1年分の助成要望額で申請してください。
○応募締切:平成24年4月6日(金)
<お問合せ先>
(一財)自然公園財団 自然保護ボランティアファンド担当
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-2-31 第36荒井ビル2階
TEL 03-3556-0818 FAX 03-3556-0817
タグ :助成金情報
2012年02月17日
3/15〆 みんなで始めよう森づくり活動公募事業
県民のみなさんの主体的な参加による森林づくりを促進するため、
NPO、地域住民グループ、森林ボランティア団体等が提案、実施す
る活動に対して支援します。詳細については、募集要領をご覧くだ
さい。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dj00/20120217.html
○補助の対象となる団体:
1.滋賀県内で活動を行う非営利団体
2.おおむね10名以上の構成員数により活動等を行う団体
3.当年度および過去に「県民参加の里山づくり事業」の助成を受け
ない、または受けていない団体
○補助の対象となる活動:
滋賀県内で少なくとも年2回以上行われる活動であり、 琵琶湖森
林づくり基本計画に即した次の1~5のいづれかの活動
1.環境に配慮した森林づくりを推進する活動
2.森林資源の循環利用を促進する活動
3.次代の森林を支える人づくりを推進する活動
4.県内外団体等との上下流連携による森林づくりを促進する活動
5.1~4までの活動を行う団体をサポートする活動
○補助率および上限補助金:
活動に要する経費の2/3を補助します。(※補助上限20万円)
○受付期間:平成24年3月1日(木曜日)~平成24年3月15日(木曜日)
<お問い合せ先>
滋賀県琵琶湖環境部森林政策課(森林交流推進担当)
〒520-8577 大津市京町四丁目1-1
TEL 077-528-3918 E-mail dj00@pref.shiga.lg.jp
ウエブサイトhttp://www.pref.shiga.jp/d/rimmu/index.html
NPO、地域住民グループ、森林ボランティア団体等が提案、実施す
る活動に対して支援します。詳細については、募集要領をご覧くだ
さい。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dj00/20120217.html
○補助の対象となる団体:
1.滋賀県内で活動を行う非営利団体
2.おおむね10名以上の構成員数により活動等を行う団体
3.当年度および過去に「県民参加の里山づくり事業」の助成を受け
ない、または受けていない団体
○補助の対象となる活動:
滋賀県内で少なくとも年2回以上行われる活動であり、 琵琶湖森
林づくり基本計画に即した次の1~5のいづれかの活動
1.環境に配慮した森林づくりを推進する活動
2.森林資源の循環利用を促進する活動
3.次代の森林を支える人づくりを推進する活動
4.県内外団体等との上下流連携による森林づくりを促進する活動
5.1~4までの活動を行う団体をサポートする活動
○補助率および上限補助金:
活動に要する経費の2/3を補助します。(※補助上限20万円)
○受付期間:平成24年3月1日(木曜日)~平成24年3月15日(木曜日)
<お問い合せ先>
滋賀県琵琶湖環境部森林政策課(森林交流推進担当)
〒520-8577 大津市京町四丁目1-1
TEL 077-528-3918 E-mail dj00@pref.shiga.lg.jp
ウエブサイトhttp://www.pref.shiga.jp/d/rimmu/index.html
タグ :助成金情報
2012年02月17日
6/29〆 配食用小型電気自動車寄贈事業
みずほ教育福祉財団 第10回 (平成24年度)
「配食用小型電気自動車寄贈事業」
高齢化が進む中、地域で住民の方々が主体的に行う福祉活動はま
すます重要性を増していますが、とりわけお年寄りへの配食サー
ビス活動は声掛けを通じた友愛活動も兼ねており、極めて意義深
いものといえます。
(財)みずほ教育福祉財団ではこの高齢者向け配食サービス活動
を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの特
別寄附金を原資に、高齢者向け配食サービスを行っているボラン
ティアグループ(以下活動グループという)に対して、配食用小
型電気自動車(通称みずほ号)の寄贈を行っています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.mizuho-ewf.or.jp/
○助成内容・金額:
① 配食用小型電気自動車を寄贈
・1グループ1台、10グループ程度の見込み
(自動車仕様等は別紙ご参照)。
② 1台の総額110万円を限度とする
・車両登録費、ロゴ記載費、荷台改造費を含む。寄贈の車両に
は「みずほ号」・「寄贈(財)みずほ教育福祉財団」・「活
動グループ名」が表示されます。
○助成対象:
以下の条件を満たすもの。
① 原則週 1 回以上の配食活動を行っているボランティアグループ
・NPO等非営利団体・法人を含むが、行政等から給配食事業の
委託を受けているもの、および社会福祉協議会は対象としない。
② *都道府県・政令指定都市の社会福祉協議会または各管内の市区
町村社会福祉協議会の推薦を受けたもの。
*全国老人給食協力会の会員で、同協会の推薦を受けたもの。
○応募締切り:平成24年6月29日(金)(財団必着)
<お問い合せ先>
① 都道府県・政令指定都市社会福祉協議会または各管内の市区町村
の社会福祉協議会
② 全国老人給食協力会 事務局
Tel:03-5426-2547、Fax:03-5426-2548、E-mail:info@mow.jp
③ みずほ教育福祉財団(Tel:03-3596-4532 Fax:03-3596-3574 福祉
事業部長 羽鳥光秋)
「配食用小型電気自動車寄贈事業」
高齢化が進む中、地域で住民の方々が主体的に行う福祉活動はま
すます重要性を増していますが、とりわけお年寄りへの配食サー
ビス活動は声掛けを通じた友愛活動も兼ねており、極めて意義深
いものといえます。
(財)みずほ教育福祉財団ではこの高齢者向け配食サービス活動
を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの特
別寄附金を原資に、高齢者向け配食サービスを行っているボラン
ティアグループ(以下活動グループという)に対して、配食用小
型電気自動車(通称みずほ号)の寄贈を行っています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.mizuho-ewf.or.jp/
○助成内容・金額:
① 配食用小型電気自動車を寄贈
・1グループ1台、10グループ程度の見込み
(自動車仕様等は別紙ご参照)。
② 1台の総額110万円を限度とする
・車両登録費、ロゴ記載費、荷台改造費を含む。寄贈の車両に
は「みずほ号」・「寄贈(財)みずほ教育福祉財団」・「活
動グループ名」が表示されます。
○助成対象:
以下の条件を満たすもの。
① 原則週 1 回以上の配食活動を行っているボランティアグループ
・NPO等非営利団体・法人を含むが、行政等から給配食事業の
委託を受けているもの、および社会福祉協議会は対象としない。
② *都道府県・政令指定都市の社会福祉協議会または各管内の市区
町村社会福祉協議会の推薦を受けたもの。
*全国老人給食協力会の会員で、同協会の推薦を受けたもの。
○応募締切り:平成24年6月29日(金)(財団必着)
<お問い合せ先>
① 都道府県・政令指定都市社会福祉協議会または各管内の市区町村
の社会福祉協議会
② 全国老人給食協力会 事務局
Tel:03-5426-2547、Fax:03-5426-2548、E-mail:info@mow.jp
③ みずほ教育福祉財団(Tel:03-3596-4532 Fax:03-3596-3574 福祉
事業部長 羽鳥光秋)
2012年02月17日
5/31〆 老後を豊かにするボランティア活動資金
みずほ教育福祉財団 第29回(平成24年度)
「老後を豊かにするボランティア活動資金」
高齢化社会が急速に進むなかで、高齢者福祉の重要性がますます高
まってきていますが、高齢者が住みなれた街で地域の住民とともに安
心して生活することができるよう、地域住民・ボランティアによる高齢者
のための福祉活動の活発な展開が求められています。
この助成金は、地域に根ざした高齢者のためのボランティア活動を
奨励するために助成するものです。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.mizuho-ewf.or.jp/
○対象グループ:
地域社会で高齢者のための活動をすすめている幅広いボランティア
グループ(住民参加型在宅福祉サービス団体等を含む)で、次の要
件を満たすもの。
① ボランティア数10人~50人程度。
② 結成以来の活動実績2年以上。
○対象活動:
① 地域の活動で内容が先駆的かつ他の範となるもの。
② 今日のニーズに対応した内容で継続性の高いもの。
③ 活動の方法に工夫がみられ、他に普及したいもの。
○助成金額およびグループ数:
助成金額は、1グループにつき10 万円を限度とし、申請内容を検討
したうえ、決定。
助成グループの数は、全国から計140グループ程度を予定。
○応募締切:平成24年5月31日<木>
<お問合せ先>
(財)みずほ教育福祉財団 福祉事業部長 羽鳥 光秋
TEL :03-3596-4532 FAX :03-3596-3574
E-mail :FJP36105@nifty.com
「老後を豊かにするボランティア活動資金」
高齢化社会が急速に進むなかで、高齢者福祉の重要性がますます高
まってきていますが、高齢者が住みなれた街で地域の住民とともに安
心して生活することができるよう、地域住民・ボランティアによる高齢者
のための福祉活動の活発な展開が求められています。
この助成金は、地域に根ざした高齢者のためのボランティア活動を
奨励するために助成するものです。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://www.mizuho-ewf.or.jp/
○対象グループ:
地域社会で高齢者のための活動をすすめている幅広いボランティア
グループ(住民参加型在宅福祉サービス団体等を含む)で、次の要
件を満たすもの。
① ボランティア数10人~50人程度。
② 結成以来の活動実績2年以上。
○対象活動:
① 地域の活動で内容が先駆的かつ他の範となるもの。
② 今日のニーズに対応した内容で継続性の高いもの。
③ 活動の方法に工夫がみられ、他に普及したいもの。
○助成金額およびグループ数:
助成金額は、1グループにつき10 万円を限度とし、申請内容を検討
したうえ、決定。
助成グループの数は、全国から計140グループ程度を予定。
○応募締切:平成24年5月31日<木>
<お問合せ先>
(財)みずほ教育福祉財団 福祉事業部長 羽鳥 光秋
TEL :03-3596-4532 FAX :03-3596-3574
E-mail :FJP36105@nifty.com