2017年12月24日
2018年度未来ファンドおうみ助成事業の募集説明会を6会場で開催しました
2018年度未来ファンドおうみ助成事業の募集説明会を6会場で開催しました。
草津 12月 1日(金)
大津 12月 2日(土)
米原 12月 5日(火)
水口 12月12日(火)
今津 12月15日(金)
大津 12月19日(火)
各団体でよく話し合って、ぜひ応募してください。
★未来ファンドおうみ2018助成事業の募集要項・申請書
用紙はこちらからダウンロードしてください。
→ http://www.ohmi-net.com/article/15822126.html
★相談は2018年1月10日までの開館日です。
必ず電話でのご予約をお願いします。

草津 12月 1日(金)
大津 12月 2日(土)
米原 12月 5日(火)
水口 12月12日(火)
今津 12月15日(金)
大津 12月19日(火)
各団体でよく話し合って、ぜひ応募してください。
★未来ファンドおうみ2018助成事業の募集要項・申請書
用紙はこちらからダウンロードしてください。
→ http://www.ohmi-net.com/article/15822126.html
★相談は2018年1月10日までの開館日です。
必ず電話でのご予約をお願いします。

2017年12月24日
2017年11月25日
2017年11月09日
2018年度未来ファンドおうみ助成事業 募集説明会
おたがいさまが、つながり活きる
「未来ファンドおうみ助成事業」の募集が始まります。
説明会にぜひご参加ください。お待ちしています。
草津 12月 1日(金)18:00 ~ 19:30
大津 12月 2日(土)10:00 ~ 11:30
米原 12月 5日(火)15:00 ~ 16:30
水口 12月12日(火)14:00 ~ 15:30
今津 12月15日(金)18:00 ~ 19:30
大津 12月19日(火)10:00 ~ 11:30


【お問い合わせ・申込先】
淡海ネットワークセンター((公財)淡海文化振興財団)
〒520-0801大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海2F(担当:北村、澤)
TEL:077-524-8440、FAX:077-524-8442
URL:http://www.ohmi-net.com
E-mail:office@ohmi-net.com
「未来ファンドおうみ助成事業」の募集が始まります。
説明会にぜひご参加ください。お待ちしています。
草津 12月 1日(金)18:00 ~ 19:30
大津 12月 2日(土)10:00 ~ 11:30
米原 12月 5日(火)15:00 ~ 16:30
水口 12月12日(火)14:00 ~ 15:30
今津 12月15日(金)18:00 ~ 19:30
大津 12月19日(火)10:00 ~ 11:30


【お問い合わせ・申込先】
淡海ネットワークセンター((公財)淡海文化振興財団)
〒520-0801大津市におの浜1-1-20ピアザ淡海2F(担当:北村、澤)
TEL:077-524-8440、FAX:077-524-8442
URL:http://www.ohmi-net.com
E-mail:office@ohmi-net.com
2017年11月07日
10/21「2017年度未来ファンドおうみ助成先団体 セミナー&相談会&交流会」を開催しました
2017年10月21日(土)13:30からピアザ淡海(県民交流センター:203会議室)において、「2017年度未来ファンドおうみ助成先団体 セミナー&相談会」を開催しました。
この「セミナー&相談会&交流会」は、助成先団体の事業実施や組織運営についての悩みを共有し、解決方法を検討するとともに、団体間の交流を深めることを目的として開催しました。

講師は、社会性志向ビジネス(ソーシャルビジネス)の経営支援がご専門のOffice SPES 代表秋葉芳江さんです。

各団体からは、事前に「団体紹介シート」「中間報告シート」「相談してみたいこと、聞いてみたいことシート」を提出いただきました。
当日の前半は、各団体から事業の現状と悩みや相談したいことを発表いただき、講師から団体ごとに具体的なアドバイスがありました。
後半は、ショートレクチャーでした。「ステークホルダーマッピング」と「事業の要素チェック」をワークで学ました。それをもとに、自団体の事業ポジションを確認し、財務状況のチェックと活動領域のチェックをしました。前半の発表とアドバイスを、後半は論理的に自分たちの頭の中で整理する良い機会となりました。
「いいことをやっているのになぜ支援がうけられないの?」という疑問から、やがて「共感されるから支援が受けられる」という発想へ転換することが大切だと繰り返し語られました。そのためには、「どうしたら共感されるのか」「共益から一歩踏み出し、どうしたら公益(社会的)事業となっていくのか」について考えました。
交流会は、淡海ネットワークセンターのふらっとルームへ場所を移しました。夕暮れの琵琶湖をながめながら、滋賀のお菓子と飲み物をいただき、交流を深めました。
※当日は、寄付者の方もお越しいただき、話し合いにご参加くださいました。
※団体から提出されました、「団体紹介シート」「中間報告シート」「相談してみたいこと、聞いてみたいことシート」に対する未来ファンドおうみ運営委員会からのアドバイスとコメントは、文書でお渡しいたしました。
この「セミナー&相談会&交流会」は、助成先団体の事業実施や組織運営についての悩みを共有し、解決方法を検討するとともに、団体間の交流を深めることを目的として開催しました。
講師は、社会性志向ビジネス(ソーシャルビジネス)の経営支援がご専門のOffice SPES 代表秋葉芳江さんです。
各団体からは、事前に「団体紹介シート」「中間報告シート」「相談してみたいこと、聞いてみたいことシート」を提出いただきました。
当日の前半は、各団体から事業の現状と悩みや相談したいことを発表いただき、講師から団体ごとに具体的なアドバイスがありました。
後半は、ショートレクチャーでした。「ステークホルダーマッピング」と「事業の要素チェック」をワークで学ました。それをもとに、自団体の事業ポジションを確認し、財務状況のチェックと活動領域のチェックをしました。前半の発表とアドバイスを、後半は論理的に自分たちの頭の中で整理する良い機会となりました。
「いいことをやっているのになぜ支援がうけられないの?」という疑問から、やがて「共感されるから支援が受けられる」という発想へ転換することが大切だと繰り返し語られました。そのためには、「どうしたら共感されるのか」「共益から一歩踏み出し、どうしたら公益(社会的)事業となっていくのか」について考えました。
交流会は、淡海ネットワークセンターのふらっとルームへ場所を移しました。夕暮れの琵琶湖をながめながら、滋賀のお菓子と飲み物をいただき、交流を深めました。
※当日は、寄付者の方もお越しいただき、話し合いにご参加くださいました。
※団体から提出されました、「団体紹介シート」「中間報告シート」「相談してみたいこと、聞いてみたいことシート」に対する未来ファンドおうみ運営委員会からのアドバイスとコメントは、文書でお渡しいたしました。