2019年04月10日
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
2019年度の「東北3.11基金」助成プログラムの
公募が開始されました。
【趣旨】
ジャパンカインドネス協会の「ゆび募金」(飲料1本につき2円が寄付金になる募金型自動販売機)からの寄付を主な原資とし、東日本大震災で影響を受けた子どもたちや保護者を支援する活動に助成するプログラムです。
【助成対象】
岩手、宮城、福島の被災3県の子どもたちの支援を行っている団体。
法人格の有無は問いません。
ただし、次の団体は除きます:国、地方自治体、宗教法人、 個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体。
【対象となる活動】
子どもの電話相談、子育ての家庭訪問、子どもの居場所づくり、遊び場づくり、学習支援、広域避難者支援など、岩手、宮城、福島の子どもたちが自らの力を切り開いていく活動
【公募期間】
2019年4月9日(火)~2019年5月14日(火)
【助成額と使途】
総額:150万円
1団体あたり助成額:上限50万円
使途:上記事業にかかわる事業費、人件費、管理費、等。
※奨学金や生活費補助など特定個人への金銭授与を主たる目的とする事業は対象となりません。
【助成期間】
2019年7月1日~2020年6月30日
【選考について】
□ 選考方法
選考基準に基づき、審査委員会が審査をします。
□ 選考基準
団体のミッションが明確かどうか。岩手、宮城、あるいは福島の子どもたちの課題を解決し、子どもたちの未来を切り開くような取り組みをする活動であるか。
計画に妥当性があり、説得力があるか 等
□ 選考結果の通知
2019年6月20日までに、メールにて通知いたします。
□ 助成金の支払い
2019年6月末日までに振込みます
【応募について】
□ 申請手続き
以下の書類を2019年5月14日(火)必着で、電子メールでお送りください。
・申請用紙(基金のページからダウンロードしてください)
・活動の成果がわかるお写真(1枚~5枚)
・直近の事業報告書・会計報告書
【問合せ・申請書送付先】
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人パブリックリソース財団
「東北3.11基金」 担当:田口宛
電話:03-5540-6256
E-mail:yukie@public.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_224.html
公募が開始されました。
【趣旨】
ジャパンカインドネス協会の「ゆび募金」(飲料1本につき2円が寄付金になる募金型自動販売機)からの寄付を主な原資とし、東日本大震災で影響を受けた子どもたちや保護者を支援する活動に助成するプログラムです。
【助成対象】
岩手、宮城、福島の被災3県の子どもたちの支援を行っている団体。
法人格の有無は問いません。
ただし、次の団体は除きます:国、地方自治体、宗教法人、 個人、営利を目的とした株式会社、有限会社などの組織、趣旨や活動が政治・宗教・思想・営利などの目的に著しく偏る団体。
【対象となる活動】
子どもの電話相談、子育ての家庭訪問、子どもの居場所づくり、遊び場づくり、学習支援、広域避難者支援など、岩手、宮城、福島の子どもたちが自らの力を切り開いていく活動
【公募期間】
2019年4月9日(火)~2019年5月14日(火)
【助成額と使途】
総額:150万円
1団体あたり助成額:上限50万円
使途:上記事業にかかわる事業費、人件費、管理費、等。
※奨学金や生活費補助など特定個人への金銭授与を主たる目的とする事業は対象となりません。
【助成期間】
2019年7月1日~2020年6月30日
【選考について】
□ 選考方法
選考基準に基づき、審査委員会が審査をします。
□ 選考基準
団体のミッションが明確かどうか。岩手、宮城、あるいは福島の子どもたちの課題を解決し、子どもたちの未来を切り開くような取り組みをする活動であるか。
計画に妥当性があり、説得力があるか 等
□ 選考結果の通知
2019年6月20日までに、メールにて通知いたします。
□ 助成金の支払い
2019年6月末日までに振込みます
【応募について】
□ 申請手続き
以下の書類を2019年5月14日(火)必着で、電子メールでお送りください。
・申請用紙(基金のページからダウンロードしてください)
・活動の成果がわかるお写真(1枚~5枚)
・直近の事業報告書・会計報告書
【問合せ・申請書送付先】
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人パブリックリソース財団
「東北3.11基金」 担当:田口宛
電話:03-5540-6256
E-mail:yukie@public.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.public.or.jp/PRF/news/dt_224.html
2019年04月09日
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
【趣旨】
この助成事業は、療養中の患者さんやご家族のサポートを
積極的に行う団体及び個人に対し、その活動を側面から支援して
活動成果の助長奨励の一助とすることで、患者さんやご家族の
不安や苦しみが少しでも減り、笑顔が増えることを目的とします。
【対象】
日本国内において実施される活動で、以下の用件のいずれかを満たしたもの。
(1)患者さんやご家族に対する様々な支援活動
(2)その他この基金の目的達成に資する活動
【助成件数】
2019年は3団体程度
【助成期間】
単年度(2019年7月~2020年6月までの間の活動)
【助成額】
1事業あたり50万円を上限とする
【応募手続】
応募用紙は、当財団ホームページ(https://kosuikyo.com/)
よりダウンロードし、必要事項を記入して郵送してください。
【募集期間】
4月1日~6月30日
※選考方法及び通知:毎年7月中に当財団の選考委員会において
厳正に選考し、常任理事会で決定します。
【問合せ・申込み先】
公益財団法人公益推進協会
"横寺敏夫 患者と家族の支援基金″基金事務局 担当高野
TEL 03-5425-4201 FAX 03-5405-1814
Email:info@kosuikyo.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://kosuikyo.com/
この助成事業は、療養中の患者さんやご家族のサポートを
積極的に行う団体及び個人に対し、その活動を側面から支援して
活動成果の助長奨励の一助とすることで、患者さんやご家族の
不安や苦しみが少しでも減り、笑顔が増えることを目的とします。
【対象】
日本国内において実施される活動で、以下の用件のいずれかを満たしたもの。
(1)患者さんやご家族に対する様々な支援活動
(2)その他この基金の目的達成に資する活動
【助成件数】
2019年は3団体程度
【助成期間】
単年度(2019年7月~2020年6月までの間の活動)
【助成額】
1事業あたり50万円を上限とする
【応募手続】
応募用紙は、当財団ホームページ(https://kosuikyo.com/)
よりダウンロードし、必要事項を記入して郵送してください。
【募集期間】
4月1日~6月30日
※選考方法及び通知:毎年7月中に当財団の選考委員会において
厳正に選考し、常任理事会で決定します。
【問合せ・申込み先】
公益財団法人公益推進協会
"横寺敏夫 患者と家族の支援基金″基金事務局 担当高野
TEL 03-5425-4201 FAX 03-5405-1814
Email:info@kosuikyo.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://kosuikyo.com/
2019年03月28日
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
【趣旨】
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。本助成事業は、高れいでゃを主な対象として活動するボランティアグループおよび地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、活動において継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。
【対象】地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている比較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められるグループからの申請は受け付けられません。
【必要要件】
・登録ボランティアスタッフ数:10人~50人程度。
・グループ結成以来の活動実績:2年以上(2019年3月末時点)。
・本助成を過去3年以内(2016年度以降)に受けていないこと。
・グループ名義の金融機関口座名義を保有し、規約(会則)、活動報告書類および会計報告書類が整備されていること。
【対象外となるグループ】
・法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)およびその内部機関。
・老人クラブおよびその内部機関。
・自治会・町内会およびその内部機関。
【応募方法】
所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、当財団に直接郵送願います。
(送付先)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-1-5 みずほ銀行内
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
(※)社会福祉協議会の推薦手続きは時間を有する場合があります。推薦を依頼する社会福祉協議会には必ず事前に連絡を行い、十分な余裕をもって申請書の持込みをお願いします。
【応募締切】5月24日(金)必着
【問合せ】みずほ教育福祉財団 福祉事業部
TEL:03-3596-4532、FAX:03-3596-3574
E-mail: FJP36105@nifty.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mizuho-ewf.or.jp/appli1.html
高齢化社会を迎え、高齢者が住みなれた街で安心して生活するための、地域住民・ボランティアによる主体的かつ活発な福祉活動に対するニーズが、一段と高まっています。本助成事業は、高れいでゃを主な対象として活動するボランティアグループおよび地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、活動において継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成します。
【対象】地域において、助成の趣旨に沿った活動を行っている比較的小規模なボランティアグループで、次の要件を満たすもの。なお、反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められるグループからの申請は受け付けられません。
【必要要件】
・登録ボランティアスタッフ数:10人~50人程度。
・グループ結成以来の活動実績:2年以上(2019年3月末時点)。
・本助成を過去3年以内(2016年度以降)に受けていないこと。
・グループ名義の金融機関口座名義を保有し、規約(会則)、活動報告書類および会計報告書類が整備されていること。
【対象外となるグループ】
・法人格を有する団体(特定非営利活動法人など)およびその内部機関。
・老人クラブおよびその内部機関。
・自治会・町内会およびその内部機関。
【応募方法】
所定の申請書に必要事項を記入の上、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会の推薦を得て、当財団に直接郵送願います。
(送付先)
〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-1-5 みずほ銀行内
公益財団法人 みずほ教育福祉財団 福祉事業部
(※)社会福祉協議会の推薦手続きは時間を有する場合があります。推薦を依頼する社会福祉協議会には必ず事前に連絡を行い、十分な余裕をもって申請書の持込みをお願いします。
【応募締切】5月24日(金)必着
【問合せ】みずほ教育福祉財団 福祉事業部
TEL:03-3596-4532、FAX:03-3596-3574
E-mail: FJP36105@nifty.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mizuho-ewf.or.jp/appli1.html
2019年03月27日
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
【趣 旨】
この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。
全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を顕彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。
【賞】
賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
【顕彰の対象】
(1)学 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。
(2)技 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
(3)創 意
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。
(4)奉 仕
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人または団体。
(5)勤 勉
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉励し、顕著な成績をあげた個人。
(6)その他
新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。その他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績をあげ、貢献をした個人または団体。
【応募締切】5月31日
【問合せ・申込み先】毎日新聞大阪社会事業団
〒530-8251 大阪市北区梅田3の4の5
TEL(06)6346-1180 FAX(06)6346-8681
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html#20190301
【詳細パンフレット】

この顕彰は1971(昭和46)年、毎日新聞社会事業団の創立60周年を記念して創設され、毎年実施しているものです。
全国の社会福祉関係者および団体のなかから、とくに優れた功績をあげ、社会福祉の発展向上に貢献している個人あるいは団体を顕彰し、新しい福祉国家の形成と進展に寄与することを目的としています。
【賞】
賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円)
【顕彰の対象】
(1)学 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。
(2)技 術
社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。
(3)創 意
社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。
(4)奉 仕
長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人または団体。
(5)勤 勉
社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉励し、顕著な成績をあげた個人。
(6)その他
新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。その他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績をあげ、貢献をした個人または団体。
【応募締切】5月31日
【問合せ・申込み先】毎日新聞大阪社会事業団
〒530-8251 大阪市北区梅田3の4の5
TEL(06)6346-1180 FAX(06)6346-8681
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.mainichi.co.jp/shakaijigyo/fukushikensho.html#20190301
【詳細パンフレット】

2019年03月25日
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
豊かな未来に繋がるその実績に贈る
歴史ある都市緑化アワード
まもり、育てる、
皆様のみどりの活動を大募集
【募集内容】
◇緑の市民協働部門
応募資格:主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO、
学校の教師・児童・PTAの活動、病院の職員等)
内容:ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か
環境へ貢献するものとします。
◇緑の事業活動部門
応募資格:主に民間事業者
内容:民間、公共の空間を問わず都市の緑の保全や創出を事業活動
またはその一環として取組んでいるものとします。
NPO法人等でも、公園の指定管理者など活動の大半を
委託事業として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等でも、業者委託での緑地の整備や管理なども含みます。
◇緑のまちづくり部門
応募資格:主に市町村
内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取組み、その成果をあげているもので、
地域の個性を活かした緑化を展開しているものとします。
【応募受付期間】
4月1日(月)~6月30日(日)
【問合せ・申込み先】〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.info@urbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://urbangreen.or.jp/
【詳細パンフレット】

歴史ある都市緑化アワード
まもり、育てる、
皆様のみどりの活動を大募集
【募集内容】
◇緑の市民協働部門
応募資格:主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO、
学校の教師・児童・PTAの活動、病院の職員等)
内容:ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か
環境へ貢献するものとします。
◇緑の事業活動部門
応募資格:主に民間事業者
内容:民間、公共の空間を問わず都市の緑の保全や創出を事業活動
またはその一環として取組んでいるものとします。
NPO法人等でも、公園の指定管理者など活動の大半を
委託事業として取組んでいるものも含みます。
学校や病院等でも、業者委託での緑地の整備や管理なども含みます。
◇緑のまちづくり部門
応募資格:主に市町村
内容:都市全般や地域の総合的な緑化に取組み、その成果をあげているもので、
地域の個性を活かした緑化を展開しているものとします。
【応募受付期間】
4月1日(月)~6月30日(日)
【問合せ・申込み先】〒101-0051
東京都千代田区神田神保町3-2-4田村ビル2階
公益財団法人 都市緑化機構内 「緑の都市賞」係
TEL 03-5216-7191 FAX 03-5216-7195
e-mail :midori.info@urbangreen.or.jp(@を半角にして送信ください)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://urbangreen.or.jp/
【詳細パンフレット】
