2015年12月06日
12/23 湖上水辺景観クルーズ 冬の沖島の食を訪ねる
文化庁が選んだ「日本遺産」に、「琵琶湖とその水辺景観ー祈りと暮らしの水遺産」が認定されました。これを記念に、ぐるっと琵琶湖を取り囲む湖辺の景観を眺めながら、「日本遺産」のストーリーとなっている「水の文化」を再発見し、地域の暮らしぶりに触れる旅を企画しました。琵琶湖と水と人の営みが調和した景観を船でめぐるエコツアーです。
【お勧めの言葉】私たちは、琵琶湖の、そして地域の暮らしぶりなどの魅力に触れるエコツアーを企画してきました。昨年は重要文化的景観に選定されたばかりの琵琶湖最北部菅浦の湖岸集落を船で訪ねる企画を実施し好評を得ました。さて、今年は、日本遺産に認定されたことを記念して、その舞台を船からめぐるグッドツアーを企画しました。ぜひ、ご参加ください。 エコツーリズム協会しが 会長 北 村 裕 明
【実施日】平成27年12月23日(水・祝)〈日帰り〉
【参加費】 7,000円 ※費用に含むもの 食事代、船代、船内交流会(お菓子、飲み物)、保険代
【募集人員】40名[先着順・満員になり次第締め切ります]
【最小催行人員】20名
【内容】
《行程》
<集合:場所・時間>大津港 琵琶湖汽船乗り場 8:45分集合
大津港9:00~10:00長命寺港(船内プログラム)10:30~~11:00沖島桟橋(上陸/島内見学・昼食)沖島12:30~~13:30彦根沖(船 内展望)~~14:10竹生島沖(船内展望)~~14:40今津港15:00~~(船上交流会)17:30大津港
<解散:場所・時間> 大津港 17:45(予定)
※下船上陸するのは、沖島だけです。
《昼食》沖島・漁業会館「婦貴の会」による地元料理 冬の沖島ならではの、冬料理(鮒を使った湖魚料理)を賞味
季節の湖魚料理 フナの「じょき」(皮つきで刻んだ刺身)を生姜・わさびで食する ゴリのフライ、ゴリの「じゅんじゅん」(鍋料理) など新米ごは ん
《船内交流会》今津港からの復路船中で「地元自慢交流会」を行います(お菓子と飲み物付き)
《お船》琵琶湖汽船ランシング号
《ポイント》・大沼 芳幸先生(元県立安土城考古博物館副館長兼学芸課長)が総合コーディネーター
日本遺産に選ばれた琵琶湖とその水辺景観を船から巡りながら船内でお話をして頂きます。「近江の歴史文化は琵琶湖と水を抜いて語れ ないと」と、語られています。
・エコツーリズム協会しがの理事も地元解説者に。滋賀県を、琵琶湖を知り尽くした面々が、日本遺産を語ります
村裕明(会長、滋賀大学副学長、おうみ未来塾塾長) /「彦根・米原」
藤井絢子(副会長、NPO菜の花プロジェクトネットワーク代表)/「近江八幡」
井阪尚司(理事、元小学校校長、県議会議員)/「東近江」
川戸良幸(理事、琵琶湖汽船代表取締役)/「大津と琵琶湖」
清水安治(理事、安曇川流域・森と家づくりの会幹事、滋賀県職員/「高島」
吉見精二(理事、内閣官房地域活性化伝道師、日本エコツーリズム協会理事/進行
【企画】エコツーリズム協会しが
【後援】琵琶湖汽船
【企画実施】地域観光プロデュースセンター(滋賀県旅行業協会会員)
【 お問い合わせ・お申し込み】エコツーリズム協会しが 〔事務局〕地域観光プロデュースセンター内 担当:吉見 精二
〒520-2134 大津市瀬田5-20-3 TEL 077-532-7286 FAX 077-545-0945


【お勧めの言葉】私たちは、琵琶湖の、そして地域の暮らしぶりなどの魅力に触れるエコツアーを企画してきました。昨年は重要文化的景観に選定されたばかりの琵琶湖最北部菅浦の湖岸集落を船で訪ねる企画を実施し好評を得ました。さて、今年は、日本遺産に認定されたことを記念して、その舞台を船からめぐるグッドツアーを企画しました。ぜひ、ご参加ください。 エコツーリズム協会しが 会長 北 村 裕 明
【実施日】平成27年12月23日(水・祝)〈日帰り〉
【参加費】 7,000円 ※費用に含むもの 食事代、船代、船内交流会(お菓子、飲み物)、保険代
【募集人員】40名[先着順・満員になり次第締め切ります]
【最小催行人員】20名
【内容】
《行程》
<集合:場所・時間>大津港 琵琶湖汽船乗り場 8:45分集合
大津港9:00~10:00長命寺港(船内プログラム)10:30~~11:00沖島桟橋(上陸/島内見学・昼食)沖島12:30~~13:30彦根沖(船 内展望)~~14:10竹生島沖(船内展望)~~14:40今津港15:00~~(船上交流会)17:30大津港
<解散:場所・時間> 大津港 17:45(予定)
※下船上陸するのは、沖島だけです。
《昼食》沖島・漁業会館「婦貴の会」による地元料理 冬の沖島ならではの、冬料理(鮒を使った湖魚料理)を賞味
季節の湖魚料理 フナの「じょき」(皮つきで刻んだ刺身)を生姜・わさびで食する ゴリのフライ、ゴリの「じゅんじゅん」(鍋料理) など新米ごは ん
《船内交流会》今津港からの復路船中で「地元自慢交流会」を行います(お菓子と飲み物付き)
《お船》琵琶湖汽船ランシング号
《ポイント》・大沼 芳幸先生(元県立安土城考古博物館副館長兼学芸課長)が総合コーディネーター
日本遺産に選ばれた琵琶湖とその水辺景観を船から巡りながら船内でお話をして頂きます。「近江の歴史文化は琵琶湖と水を抜いて語れ ないと」と、語られています。
・エコツーリズム協会しがの理事も地元解説者に。滋賀県を、琵琶湖を知り尽くした面々が、日本遺産を語ります
村裕明(会長、滋賀大学副学長、おうみ未来塾塾長) /「彦根・米原」
藤井絢子(副会長、NPO菜の花プロジェクトネットワーク代表)/「近江八幡」
井阪尚司(理事、元小学校校長、県議会議員)/「東近江」
川戸良幸(理事、琵琶湖汽船代表取締役)/「大津と琵琶湖」
清水安治(理事、安曇川流域・森と家づくりの会幹事、滋賀県職員/「高島」
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【企画】エコツーリズム協会しが
【後援】琵琶湖汽船
【企画実施】地域観光プロデュースセンター(滋賀県旅行業協会会員)
【 お問い合わせ・お申し込み】エコツーリズム協会しが 〔事務局〕地域観光プロデュースセンター内 担当:吉見 精二
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 13:56
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