2017年10月05日
いま、「協同」が創る2017全国集会
人間らしく生きようとすればするほど、閉塞感と生きづらさを感じるようになっていないでしょうか。
社会的困難が増すほどに、協同することの必要性が増す時代。
私たちは、さまざまな社会的困難や課題解決のために、分野や専門の垣根を越えてつながり、人と自然、すべてのいのちが持続・循環し、「ともに生きる」共同・共生する地域づくり、社会づくりの実現に向けて、いま、「協同」が創る全国集会を開催します。
詳細はこちら
http://kyodo-net.roukyou.gr.jp/2017/
パンフレットはこちら↓↓
http://www.shiminfukushi-shiga.jp/image/2017C1B4B9F1BDB8B2F1A5C1A5E9A5B7A1CAC9BDA1CB.pdf
【日時】2017年10月7日(土)12:30~
2017年10月8日(日)分科会9:30~15:30
【開場】
全体会 2017年10月7日(土) びわ湖ホール大ホール
分科会 2017年10月8日(日) 龍谷大学 瀬田キャンパス
【記念講演】
「人間社会の起源から協同の価値と希望を探る」
講師:京都大学総長 山極 壽一氏
人類はどのようにして社会を成り立たせてきたのか。「協同」の文化を振り返り、その価値と未来への希望をゴリラ研究の第一人者である京都大学の山極総長に語っていただきます。
【パネルディスカッション】
「市民が協同で拓く地域とコミュニティ経済の可能性」
コーディネーター:藤井 絢子氏(NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
コメンテーター:広井 良典氏(京都大学こころの未来研究センター 教授)
パネリスト:
山口 美知子氏(東近江三方よし基金)
豊岡 和美氏(一般社団法人 徳島地域エネルギー 事務局長)
武村 幸奈氏(はたけのみかた 代表取締役)
上村 俊雄氏(ワーカーズコープ・センター事業団 但馬地域福祉事業所 所長)
自然と共存し、地域の資源を活かして、私たちはどのように次の経済をつくっていくのか。人が持つ力、人と人がつながることで生まれる大きな力を礎にして、子どもから大人まで、誰もが生き生きと過ごせる地域をつくる方法を探ります。
社会的困難が増すほどに、協同することの必要性が増す時代。
私たちは、さまざまな社会的困難や課題解決のために、分野や専門の垣根を越えてつながり、人と自然、すべてのいのちが持続・循環し、「ともに生きる」共同・共生する地域づくり、社会づくりの実現に向けて、いま、「協同」が創る全国集会を開催します。
詳細はこちら
http://kyodo-net.roukyou.gr.jp/2017/
パンフレットはこちら↓↓
http://www.shiminfukushi-shiga.jp/image/2017C1B4B9F1BDB8B2F1A5C1A5E9A5B7A1CAC9BDA1CB.pdf
【日時】2017年10月7日(土)12:30~
2017年10月8日(日)分科会9:30~15:30
【開場】
全体会 2017年10月7日(土) びわ湖ホール大ホール
分科会 2017年10月8日(日) 龍谷大学 瀬田キャンパス
【記念講演】
「人間社会の起源から協同の価値と希望を探る」
講師:京都大学総長 山極 壽一氏
人類はどのようにして社会を成り立たせてきたのか。「協同」の文化を振り返り、その価値と未来への希望をゴリラ研究の第一人者である京都大学の山極総長に語っていただきます。
【パネルディスカッション】
「市民が協同で拓く地域とコミュニティ経済の可能性」
コーディネーター:藤井 絢子氏(NPO法人 菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
コメンテーター:広井 良典氏(京都大学こころの未来研究センター 教授)
パネリスト:
山口 美知子氏(東近江三方よし基金)
豊岡 和美氏(一般社団法人 徳島地域エネルギー 事務局長)
武村 幸奈氏(はたけのみかた 代表取締役)
上村 俊雄氏(ワーカーズコープ・センター事業団 但馬地域福祉事業所 所長)
自然と共存し、地域の資源を活かして、私たちはどのように次の経済をつくっていくのか。人が持つ力、人と人がつながることで生まれる大きな力を礎にして、子どもから大人まで、誰もが生き生きと過ごせる地域をつくる方法を探ります。
Posted by 淡海ネットワークセンター at 09:12
│市民活動情報