2011年02月24日
4/8〆花王・教員フェローシップ ~生物多様性支援プログラム
2011年度
「花王・教員フェローシップ ~生物多様性支援プログラム」の募集のお知らせ
このプログラムは、小・中学校の教員の方に生物多様性保全に向けた海外の野外調査研究(アースウォッチ主催)へ、ボランティアとして参加の機会を提供し、現地での体験や感動を学校や地域での環境教育に生かしてもらうものです。
文部科学省、日本ユネスコ国内委員会の後援をいただいています。
教員フェローシップ
環境教育の実践者である先生方の、異文化のなかでの野外調査体験を支援するものです。一流の科学者のもと、野外調査を通じて得た自らの体験や感動を、地域や学校で特色ある環境教育の実践に結びつけていただくことを目的としています。アースウォッチ・ジャパンがボランティア先として「生物多様性に関するプロジェクト」を選定し、花王が支援します。
★ 花王ホームページで詳細をご案内していますので、ご覧ください。
■ 花王・教員フェローシップ概要:
http://www.kao.com/jp/corp_csr/social_activities_01_00.html
■ 募集要項:
http://www.kao.com/jp/ja/corp_imgs/corp_csr/csr_fellowship_001.pdf
プログラムの概要
支援内容
① 海外野外調査プロジェクトの研究分担金(参加費約25万円)
(調査期間中の食費・宿泊代・移動費を含む)
② 参加にかかる費用の補助 10万円
(渡航費、装備品購入費、査証代など使途自由)
③ 環境教育実践のフォロー
野外調査プロジェクトの内容
・生物の多様性に関するプロジェクト(毎年5プロジェクト程度を選定)
参加者の活動内容
・野外調査に参加し、世界一流の科学者の指示に従い、ボランティア
として作業に従事
対象者・募集人数
・小学校、中学校の教員 毎年10名程度を公募により決定
スケジュール
・3月上旬~4月上旬:応募受付
・4月下旬~5月上旬:選考委員会開催、参加者決定
応募方法
所定の応募用紙(添付)に必要事項を記入の上、論文を添付し、下記へ
ご送付下さい。 郵送、ファックス、メールのいずれでも可。
<論文>
テーマ : 「学校教育の現場で環境教育を進めるうえで、
自然観察や自然体験がどのような意味があると考えるか。」
現在ご自身が学校で実践していること、プロジェクト参加後
その体験をどのように学校・地域で実践したいかについて
具体的にお書き下さい。
字 数 : 1000字~1200字 (A4縦用紙横書き)
応募期間 : 2010年3月1日~4月8日 (当日消印有効)
応 募 先
アースウォッチ・ジャパン 花王・教員フェローシップ係
〒102-0075
東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ5F
Tel : 03-3511-3360 Fax : 03-3511-3364
e-mail : info@earthwatch.jp
● プロジェクトは現地集合・解散です。プロジェクト日程だけでなく、前後のフライトの
日程も合わせて計画してください。
● プログラムは全て英語で行われますので、日常会話程度の英語力は必要です。
● 調査活動はおもに、大自然の中での野外活動です。
※ 応募後のキャンセルについて・・・
万が一、参加が不可能になった場合には、速やかに事務局までご連絡下さい。
応募に関するお問い合わせ先 
特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン
電話 : 03-3511-3360
http://www.earthwatch.jp/
「花王・教員フェローシップ ~生物多様性支援プログラム」の募集のお知らせ
このプログラムは、小・中学校の教員の方に生物多様性保全に向けた海外の野外調査研究(アースウォッチ主催)へ、ボランティアとして参加の機会を提供し、現地での体験や感動を学校や地域での環境教育に生かしてもらうものです。
文部科学省、日本ユネスコ国内委員会の後援をいただいています。
教員フェローシップ
環境教育の実践者である先生方の、異文化のなかでの野外調査体験を支援するものです。一流の科学者のもと、野外調査を通じて得た自らの体験や感動を、地域や学校で特色ある環境教育の実践に結びつけていただくことを目的としています。アースウォッチ・ジャパンがボランティア先として「生物多様性に関するプロジェクト」を選定し、花王が支援します。
★ 花王ホームページで詳細をご案内していますので、ご覧ください。
■ 花王・教員フェローシップ概要:
http://www.kao.com/jp/corp_csr/social_activities_01_00.html
■ 募集要項:
http://www.kao.com/jp/ja/corp_imgs/corp_csr/csr_fellowship_001.pdf
プログラムの概要
支援内容
① 海外野外調査プロジェクトの研究分担金(参加費約25万円)
(調査期間中の食費・宿泊代・移動費を含む)
② 参加にかかる費用の補助 10万円
(渡航費、装備品購入費、査証代など使途自由)
③ 環境教育実践のフォロー
野外調査プロジェクトの内容
・生物の多様性に関するプロジェクト(毎年5プロジェクト程度を選定)
参加者の活動内容
・野外調査に参加し、世界一流の科学者の指示に従い、ボランティア
として作業に従事
対象者・募集人数
・小学校、中学校の教員 毎年10名程度を公募により決定
スケジュール
・3月上旬~4月上旬:応募受付
・4月下旬~5月上旬:選考委員会開催、参加者決定
応募方法
所定の応募用紙(添付)に必要事項を記入の上、論文を添付し、下記へ
ご送付下さい。 郵送、ファックス、メールのいずれでも可。
<論文>
テーマ : 「学校教育の現場で環境教育を進めるうえで、
自然観察や自然体験がどのような意味があると考えるか。」
現在ご自身が学校で実践していること、プロジェクト参加後
その体験をどのように学校・地域で実践したいかについて
具体的にお書き下さい。
字 数 : 1000字~1200字 (A4縦用紙横書き)
応募期間 : 2010年3月1日~4月8日 (当日消印有効)

アースウォッチ・ジャパン 花王・教員フェローシップ係
〒102-0075
東京都千代田区三番町24-25 三番町TYプラザ5F
Tel : 03-3511-3360 Fax : 03-3511-3364
e-mail : info@earthwatch.jp
● プロジェクトは現地集合・解散です。プロジェクト日程だけでなく、前後のフライトの
日程も合わせて計画してください。
● プログラムは全て英語で行われますので、日常会話程度の英語力は必要です。
● 調査活動はおもに、大自然の中での野外活動です。
※ 応募後のキャンセルについて・・・
万が一、参加が不可能になった場合には、速やかに事務局までご連絡下さい。


特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン
電話 : 03-3511-3360
http://www.earthwatch.jp/
タグ :お知らせ・お役立ち情報
2019夏原グラント 市民環境講座 第1回
2019年度滋賀県立大学春期公開講座のご案内
「気候変動に対応する農業技術国際シンポジウム」開催のご案内
滋賀県社会福祉トップセミナーのご案内
平成31年度「びわ湖の日」の取組に係る企画募集等について
琵琶湖と共生する農林水産業 「日本農業遺産」認定 報告会のご案内
2019年度滋賀県立大学春期公開講座のご案内
「気候変動に対応する農業技術国際シンポジウム」開催のご案内
滋賀県社会福祉トップセミナーのご案内
平成31年度「びわ湖の日」の取組に係る企画募集等について
琵琶湖と共生する農林水産業 「日本農業遺産」認定 報告会のご案内
Posted by 淡海ネットワークセンター at 10:53
│お知らせ・お役立ち情報