2011年10月07日
10/29 第64回政策フォーラム滋賀研究会「被災地支援!」
死者約1万6千人、行方不明者約4千人にも及ぶ未曽有の東日本大震災
の発災から半年。今なおメディアを通じて苦難の生活を送らざるをえ
ない多くの人を眼前にし、「何かしなければ」と思いつつ、答えが出
ないことに悶々とする人々が多いのではないかと思います。また、半
年を経過するなかで「すでにボランティアの役割は終わった」とお思
いの方も多いかもしれません。
しかし、被災地の人々が自分たちの暮らしを再生していこうとされる
今こそ、ボランティア活動の本当の力・値打ちが発揮される時だとい
えます。まさに私たち一人ひとりに何ができるのか、市民活動として
はどんな役割が担えるのかが問われています。
そこで、今回の災害支援活動では宮城県ボランティアセンターにおい
て支援本部業務を担われた社会福祉協議会の 谷口 郁美さんにお話
を伺います。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://seisaku-shiga.com/workshop/2011/10/64.html
○テーマ:被災地支援!
○講師:谷口 郁美さん
(滋賀県社会福祉協議会地域福祉担当課長)
○日時:2011年10月29日(土)13:30~
○場所:滋賀県立男女共同参画センター会議室A
○参加費:一般 1000円
<お問い合わせ先>
事務局 担当 辻川
〒526-0828 滋賀県長浜市加田町2445番地
℡ 0749-62-4611 fax 0749-62-4617
アドレス sakuo-28@mx.biwa.ne.jp
の発災から半年。今なおメディアを通じて苦難の生活を送らざるをえ
ない多くの人を眼前にし、「何かしなければ」と思いつつ、答えが出
ないことに悶々とする人々が多いのではないかと思います。また、半
年を経過するなかで「すでにボランティアの役割は終わった」とお思
いの方も多いかもしれません。
しかし、被災地の人々が自分たちの暮らしを再生していこうとされる
今こそ、ボランティア活動の本当の力・値打ちが発揮される時だとい
えます。まさに私たち一人ひとりに何ができるのか、市民活動として
はどんな役割が担えるのかが問われています。
そこで、今回の災害支援活動では宮城県ボランティアセンターにおい
て支援本部業務を担われた社会福祉協議会の 谷口 郁美さんにお話
を伺います。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://seisaku-shiga.com/workshop/2011/10/64.html
○テーマ:被災地支援!
○講師:谷口 郁美さん
(滋賀県社会福祉協議会地域福祉担当課長)
○日時:2011年10月29日(土)13:30~
○場所:滋賀県立男女共同参画センター会議室A
○参加費:一般 1000円
<お問い合わせ先>
事務局 担当 辻川
〒526-0828 滋賀県長浜市加田町2445番地
℡ 0749-62-4611 fax 0749-62-4617
アドレス sakuo-28@mx.biwa.ne.jp
Posted by 淡海ネットワークセンター at 13:45
│市民活動情報