2018年12月17日
連合・愛のカンパ(NGO・NPO支援/災害支援)
必要とする人々に、善意の寄付を届ける
「連合・愛のカンパ」は、「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向けた社会貢献活動として取り組むもので、NGO・NPO団体などの事業・プログラムへの支援、および自然災害などによる被災者に対する救援・支援を目的としています。
毎年およそ1億円を超えるカンパ金が寄せられる「連合・愛のカンパ」を各団体・組織へと寄贈することで、ハンディキャップを持つ人たち、戦争・紛争による難民、大規模災害で被災された人たち等、「連合・愛のカンパ」を必要とする世界中の多くの人々を応援しています。
・中央助成
海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいる
NGO・NPO団体などの事業・プログラムが対象で、
連合構成組織の推薦が必要です。
・地域助成
連合組合員およびその家族、あるいは退職者が、
運営に参加している団体が行う事業・プログラム、
または地方連合会が日常的な活動で連携している
団体が行う事業・プログラムが対象で、地方連合会の
推薦が必要です。
【支援対象となる9つの社会貢献活動(中央助成、地域助成 共通)】
・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・ハンディキャップをもった人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療・福祉関係などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者の自立支援活動
【問い合せ・応募先】
「申請団体・組織」が所在・活動する「地方連合会」まで
地方連合会一覧所在地はこちら
https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/jtuc/locals.html
【応募期間】2019年1月1日~3月31日
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.jtuc-rengo.or.jp/


「連合・愛のカンパ」は、「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向けた社会貢献活動として取り組むもので、NGO・NPO団体などの事業・プログラムへの支援、および自然災害などによる被災者に対する救援・支援を目的としています。
毎年およそ1億円を超えるカンパ金が寄せられる「連合・愛のカンパ」を各団体・組織へと寄贈することで、ハンディキャップを持つ人たち、戦争・紛争による難民、大規模災害で被災された人たち等、「連合・愛のカンパ」を必要とする世界中の多くの人々を応援しています。
・中央助成
海外や国内で救援・支援活動に取り組んでいる
NGO・NPO団体などの事業・プログラムが対象で、
連合構成組織の推薦が必要です。
・地域助成
連合組合員およびその家族、あるいは退職者が、
運営に参加している団体が行う事業・プログラム、
または地方連合会が日常的な活動で連携している
団体が行う事業・プログラムが対象で、地方連合会の
推薦が必要です。
【支援対象となる9つの社会貢献活動(中央助成、地域助成 共通)】
・大規模災害などの救援・支援活動
・戦争や紛争による難民救済などの活動
・人権救済活動
・地球環境保全活動
・ハンディキャップをもった人たちの活動
・教育・文化などの子どもの健全育成活動
・医療・福祉関係などの活動
・地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
・生活困窮者の自立支援活動
【問い合せ・応募先】
「申請団体・組織」が所在・活動する「地方連合会」まで
地方連合会一覧所在地はこちら
https://www.jtuc-rengo.or.jp/about_rengo/jtuc/locals.html
【応募期間】2019年1月1日~3月31日
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.jtuc-rengo.or.jp/


2018年12月16日
(公財)倶進会 一般助成(教育・福祉)
【趣旨・目的】公益財団法人倶進会は「社会教育を通して
我が国の社会に有為な人材を養成すること」を目的と
しています。本会は、その目的が現代社会の要請に
応えて実現されることを願い、1999年から事業の一つ
として、「広く社会に有為な人材の教育・育成を図るあるいは
それに関わる事業や研究」に対し助成を行なっています。
しかし、同じような目的をもった公私の教育事業、
福祉事業や社会事業が他にも多くすすめられており、
また、それらの活動に対しては大財団による助成が
提供されています。従って小規模、小財源の本会としては、
有意義でありながらこれらの助成事業の対象からは
もれるような活動を主として取り上げます。
なお、助成の対象となる事業や研究は、営利、政治、
宗教などの活動とは関係がなく、またそれらに偏った
目的をもたないこと、および、活動の拠点が原則として
日本国内にあることを条件とします。
【対象】事業・活動
(団体・個人)50万円以内
(1)身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援
(2)社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援
(3)市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援
(4)障害者・老齢者・各種施設居住者の諸活動の支援
(5)障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問
研究
大学院生30万円以内(事業・活動の各項目に関する研究)
※大学院生(個人)による研究(原則として修士・博士論文)
研究
一般30万円以内(事業・活動の各項目に関する研究)
※個人またはグループによる研究(原則として学生以外)
設備・備品80万円以内
※学校やその他の教育施設における身障者の学習を援助する機器や備品の購入
※事業・活動の各項目に関連して必要な備品の購入や施設の整備
会議参加20万円以内
※事業・活動の各項目に関連する海外での会議・シンポジュウムへの参加
会議開催40万円以内
※事業・活動の各項目に関連する会議・シンポジュウムの国内での開催
【応募締切】2019年1月21日(月)
【問合せ・申込み先】〒160‐0017
東京都新宿区左門町9番地 玉盛ビル301号
公益財団法人 倶進会
FAX:03-5366-5040
e-mail:mail@gushinkai.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.gushinkai.com/index.html
我が国の社会に有為な人材を養成すること」を目的と
しています。本会は、その目的が現代社会の要請に
応えて実現されることを願い、1999年から事業の一つ
として、「広く社会に有為な人材の教育・育成を図るあるいは
それに関わる事業や研究」に対し助成を行なっています。
しかし、同じような目的をもった公私の教育事業、
福祉事業や社会事業が他にも多くすすめられており、
また、それらの活動に対しては大財団による助成が
提供されています。従って小規模、小財源の本会としては、
有意義でありながらこれらの助成事業の対象からは
もれるような活動を主として取り上げます。
なお、助成の対象となる事業や研究は、営利、政治、
宗教などの活動とは関係がなく、またそれらに偏った
目的をもたないこと、および、活動の拠点が原則として
日本国内にあることを条件とします。
【対象】事業・活動
(団体・個人)50万円以内
(1)身体障害などの理由により困難な状況にある幼児・若年者の順調な育成・教育の支援
(2)社会的、家庭的事情により一般の教育施設での教育を受けられないものに対する教育の支援
(3)市民、特に若年者の健全な社会的生活に必要な各種の啓蒙活動や支援
(4)障害者・老齢者・各種施設居住者の諸活動の支援
(5)障害者・老年者・更正施設の人たちに対する芸術的慰問
研究
大学院生30万円以内(事業・活動の各項目に関する研究)
※大学院生(個人)による研究(原則として修士・博士論文)
研究
一般30万円以内(事業・活動の各項目に関する研究)
※個人またはグループによる研究(原則として学生以外)
設備・備品80万円以内
※学校やその他の教育施設における身障者の学習を援助する機器や備品の購入
※事業・活動の各項目に関連して必要な備品の購入や施設の整備
会議参加20万円以内
※事業・活動の各項目に関連する海外での会議・シンポジュウムへの参加
会議開催40万円以内
※事業・活動の各項目に関連する会議・シンポジュウムの国内での開催
【応募締切】2019年1月21日(月)
【問合せ・申込み先】〒160‐0017
東京都新宿区左門町9番地 玉盛ビル301号
公益財団法人 倶進会
FAX:03-5366-5040
e-mail:mail@gushinkai.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.gushinkai.com/index.html
2018年12月14日
2018年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業
【趣旨】児童、青少年の健全な育成や、
スポーツの発展、普及に寄与するものです。
【団体】児童、青少年の健全育成の向上を目的とした
体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を
積極的に行い、または奨励している団体。
【個人】将来、世界大会やオリンピック、パラリンピック
出場等を目指すアマチュアスポーツ選手(18 歳以下)。
【応募資格】
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的
に行い、または奨励している下記1~9の分野に当てはまる団体
1.スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
2.ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
3.自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
4.科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
5.障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
6.自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
7.地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
8.児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
9.その他の体験活動
上記1~8のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
【応募締切】2019年2月28日(木)
【問合せ・申込み先】
公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局
〒104-8208 東京都中央区銀座 7-6-15
TEL 03-5568-0305 9:00~17:30(土日祝日・年末年始除く)
FAX 03-5568-0441
E-mail info@noevirgreen.or.jp
ホームページ https://www.noevirgreen.or.jp/
【詳細パンフレット】

スポーツの発展、普及に寄与するものです。
【団体】児童、青少年の健全育成の向上を目的とした
体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を
積極的に行い、または奨励している団体。
【個人】将来、世界大会やオリンピック、パラリンピック
出場等を目指すアマチュアスポーツ選手(18 歳以下)。
【応募資格】
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的
に行い、または奨励している下記1~9の分野に当てはまる団体
1.スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
2.ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
3.自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
4.科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
5.障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
6.自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
7.地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
8.児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
9.その他の体験活動
上記1~8のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
【応募締切】2019年2月28日(木)
【問合せ・申込み先】
公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局
〒104-8208 東京都中央区銀座 7-6-15
TEL 03-5568-0305 9:00~17:30(土日祝日・年末年始除く)
FAX 03-5568-0441
E-mail info@noevirgreen.or.jp
ホームページ https://www.noevirgreen.or.jp/
【詳細パンフレット】

2018年12月11日
(公財)三菱財団 第50回(2019年度)社会福祉事業・研究助成
開拓的・実験的な社会福祉を目的とする民間の事業
(原則として法人に限る)並びに科学的調査研究
(個人・法人いずれも可)。ここでの「開拓・実験性」とは、
新たな視点に基づき展開される社会的意義のある
事業ないし研究で、類似例への適用や普遍化の
可能性のあるものとします。また内容上特に具体性の
あるものに限定されますが、福祉現場での“実践的、
草の根的”活動に基づくものも評価します。
なお、事業助成については「開拓・実験性」の要件のうち、
「新しい視点」や「普遍化の可能性」についての要件を
緩和することとし、また、事業のスタートアップ資金の場合、
助成期間終了後の事業継続可能性が明示されることを
条件に、一部経常的資金への支援を認めることがあります。
また、上記事業、調査研究の中でも、研究者と
社会福祉事業者 / 活動者等、または異なる専門領域の
複数のメンバーの方がチームを形成し、同一の
社会課題に対し、より多角的にダイナミックに挑戦する
連携・協働型の応募も期待します。
【事業・研究の内容】
イ.現行制度上、公の援助を受け難い、
開拓的ないし実験的な社会福祉を目的と
する民間の事業(原則として法人に限る)。
ロ.開拓的ないし実験的な社会福祉に関する
科学的調査研究(個人・法人いずれも可)
【応募期間】2018年12月27日(木)~2019年1月24日(木)17:00
【問合せ・申込み先】公益財団法人三菱財団事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
TEL:03-3214-5754 FAX:03-3215-7168
E-mail:info@mitsubishi-zaidan.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
(原則として法人に限る)並びに科学的調査研究
(個人・法人いずれも可)。ここでの「開拓・実験性」とは、
新たな視点に基づき展開される社会的意義のある
事業ないし研究で、類似例への適用や普遍化の
可能性のあるものとします。また内容上特に具体性の
あるものに限定されますが、福祉現場での“実践的、
草の根的”活動に基づくものも評価します。
なお、事業助成については「開拓・実験性」の要件のうち、
「新しい視点」や「普遍化の可能性」についての要件を
緩和することとし、また、事業のスタートアップ資金の場合、
助成期間終了後の事業継続可能性が明示されることを
条件に、一部経常的資金への支援を認めることがあります。
また、上記事業、調査研究の中でも、研究者と
社会福祉事業者 / 活動者等、または異なる専門領域の
複数のメンバーの方がチームを形成し、同一の
社会課題に対し、より多角的にダイナミックに挑戦する
連携・協働型の応募も期待します。
【事業・研究の内容】
イ.現行制度上、公の援助を受け難い、
開拓的ないし実験的な社会福祉を目的と
する民間の事業(原則として法人に限る)。
ロ.開拓的ないし実験的な社会福祉に関する
科学的調査研究(個人・法人いずれも可)
【応募期間】2018年12月27日(木)~2019年1月24日(木)17:00
【問合せ・申込み先】公益財団法人三菱財団事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
TEL:03-3214-5754 FAX:03-3215-7168
E-mail:info@mitsubishi-zaidan.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
2018年12月10日
(公財)三菱財団 50周年記念特別助成【第一回文化財修復事業助成】
【趣旨】本財団は、2019年に設立50周年を迎えます。
人文科学研究助成の50周年記念特別助成として、
設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に
2019年度及び2020年度(予定)に、
文化財修復事業助成を行うこととします。
【応募期間】
2018年12月19日(水)~2019年1月16日(水)17:00
【問合せ・申込み先】公益財団法人三菱財団事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
TEL:03-3214-5754 FAX:03-3215-7168
E-mail:info@mitsubishi-zaidan.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/
人文科学研究助成の50周年記念特別助成として、
設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に
2019年度及び2020年度(予定)に、
文化財修復事業助成を行うこととします。
【応募期間】
2018年12月19日(水)~2019年1月16日(水)17:00
【問合せ・申込み先】公益財団法人三菱財団事務局
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番1号(三菱商事ビル21階)
TEL:03-3214-5754 FAX:03-3215-7168
E-mail:info@mitsubishi-zaidan.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/