2018年12月09日
アウトドア環境保護基金
【助成原則】
CAJは、野生生物の生息地、またはアウトドア・
レクリエーションの活動フィールドとして価値のある、
日本国内の自然地域を環境破壊から守ることを目的に
助成活動をする環境保護基金です。私たちアウトドア
産業の顧客がレクリエーションの機会を享受し、野生
生物が生息している自然が残された土地、あるいは
河川などの水域の保全に関与することは、アウトドア
産業に属する企業により構成されている組織として
当然負うべき責務だと認識しています。私たちは、
以下の原則を満たす非営利組織に対して助成をします。
1.自然が残された特定の土地や水域を、野生生物の生息地、
またはアウトドア・レクリエーションの機会を確保するために
保全することを目的としているプロジェクトであること。
2.保全への取り組みを支援する草の根の市民による運動と
連動しているキャンペーンであること。ただし、一般的な教育
プロジェクトや科学調査には助成をしない。
3.測定可能な具体的な目標や活動対象、行動計画が
策定されており、成果を図るために明確な判断基準が
含まれているプロジェクトであること。
4.比較的短期間(1~3年)で、完了または測定可能な
顕著な前進が見込めるプロジェクトであること。
【応募締切】後期:2019年2月15日(金)
【問合せ・申込み先】コンサベーション・アライアンス・ジャパン事務局
アウトドア環境保護基金係 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-2-13 高橋ビル201 (株)ヨンロクニ内
TEL:03-3797-0539 FAX:03-6419-7015
※郵送の場合は審査の公平性をきすため、
A4用紙で4枚以内に簡潔にまとめて下さい。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://ca-j.org/grants.html

CAJは、野生生物の生息地、またはアウトドア・
レクリエーションの活動フィールドとして価値のある、
日本国内の自然地域を環境破壊から守ることを目的に
助成活動をする環境保護基金です。私たちアウトドア
産業の顧客がレクリエーションの機会を享受し、野生
生物が生息している自然が残された土地、あるいは
河川などの水域の保全に関与することは、アウトドア
産業に属する企業により構成されている組織として
当然負うべき責務だと認識しています。私たちは、
以下の原則を満たす非営利組織に対して助成をします。
1.自然が残された特定の土地や水域を、野生生物の生息地、
またはアウトドア・レクリエーションの機会を確保するために
保全することを目的としているプロジェクトであること。
2.保全への取り組みを支援する草の根の市民による運動と
連動しているキャンペーンであること。ただし、一般的な教育
プロジェクトや科学調査には助成をしない。
3.測定可能な具体的な目標や活動対象、行動計画が
策定されており、成果を図るために明確な判断基準が
含まれているプロジェクトであること。
4.比較的短期間(1~3年)で、完了または測定可能な
顕著な前進が見込めるプロジェクトであること。
【応募締切】後期:2019年2月15日(金)
【問合せ・申込み先】コンサベーション・アライアンス・ジャパン事務局
アウトドア環境保護基金係 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-2-13 高橋ビル201 (株)ヨンロクニ内
TEL:03-3797-0539 FAX:03-6419-7015
※郵送の場合は審査の公平性をきすため、
A4用紙で4枚以内に簡潔にまとめて下さい。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://ca-j.org/grants.html

2018年12月06日
2019年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。26年間にわたる助成件数は延べ378件にのぼり、各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。
市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
2019年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「地域・コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
【地域・コミュニティ活動助成】
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
【住まい活動助成】
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
【応募締切】2019年1月8日(火)必着
【問合せ・申込み先】一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団
〒108-0014 東京都港区芝4-2-3 NMF芝ビル4階
tel.03-6453-9213
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.hc-zaidan.or.jp/index.html
【詳細パンフレット】

市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。
2019年度は、今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に対応するため、「地域・コミュニティ活動助成」と「住まい活動助成」の二本立てとし、それぞれに対して助成を行います。
皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。
【地域・コミュニティ活動助成】
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
【住まい活動助成】
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
【応募締切】2019年1月8日(火)必着
【問合せ・申込み先】一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団
〒108-0014 東京都港区芝4-2-3 NMF芝ビル4階
tel.03-6453-9213
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.hc-zaidan.or.jp/index.html
【詳細パンフレット】

2018年12月05日
平成31年度 「地域の伝統文化保存維持費用助成 」
【趣旨】わが国において、古来、地域に
伝承されてきた民族の遺産ともいえる
固有の伝統的な文化が時代とともに
消滅しつつある現在、こうした歴史的・
文化的に価値ある地域の民俗芸能
(民俗行事、民俗音楽を含む。以下、同じ)・
民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に
関わる生活技術、伝統工芸を含む。
以下、同じ)を正しく後世に残すことが
時代の責務であるとの考えに立って、
当財団は、これらの継承のための諸活動、
とくに後継者育成に必要な技能修得の
ための諸活動への支援を行ないます。
【対象】
(1)地域の民俗芸能への助成
(2) 地域の民俗技術への助成
【応募締切】2019年1月31日(木)当日消印有効
【問合せ・申込み先】
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビル
TEL. (03) 3349-6194 FAX. (03) 3345-6388
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp
【詳細パンフレット】

伝承されてきた民族の遺産ともいえる
固有の伝統的な文化が時代とともに
消滅しつつある現在、こうした歴史的・
文化的に価値ある地域の民俗芸能
(民俗行事、民俗音楽を含む。以下、同じ)・
民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に
関わる生活技術、伝統工芸を含む。
以下、同じ)を正しく後世に残すことが
時代の責務であるとの考えに立って、
当財団は、これらの継承のための諸活動、
とくに後継者育成に必要な技能修得の
ための諸活動への支援を行ないます。
【対象】
(1)地域の民俗芸能への助成
(2) 地域の民俗技術への助成
【応募締切】2019年1月31日(木)当日消印有効
【問合せ・申込み先】
公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-9-1 明治安田生命新宿ビル
TEL. (03) 3349-6194 FAX. (03) 3345-6388
https://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp
【詳細パンフレット】

2018年12月03日
2018年度近畿ろうきんNPOアワードのご案内
~ 子育て支援活動を応援します ~
近畿ろうきんでは本年度も、「子育て支援活動」を
進めるNPO団体やボランティア団体等を助成する
「2018年度近畿ろうきんNPOアワード」を実施いたします。
団体規模に関係なく新規プログラムの募集をする
<はばたきコース>、予算規模200万円以下の
小規模団体を応援する<はぐくみコース>、
この2つのコースからいずれかを選択いただきます。
子どもたちや子育てに関わる支援など「未来に活かす」
多彩なプログラムの応募を、心よりお待ちしております。
【対象事業】
子どもの成長を応援する事業
子育て環境を整える事業
【応募締切】2019年1月31日(木)必着
【問合せ】近畿労働金庫 地域共生推進室
〒550-8538 大阪市西区江戸堀1-12-1
Tel:06-6449-0842 Fax:06-6449-1414
(担当:中須・岩崎 受付/9:00~17:00 土・日・祝を除く)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.rokin.or.jp/npo/npo_award/
【詳細パンフレット】

近畿ろうきんでは本年度も、「子育て支援活動」を
進めるNPO団体やボランティア団体等を助成する
「2018年度近畿ろうきんNPOアワード」を実施いたします。
団体規模に関係なく新規プログラムの募集をする
<はばたきコース>、予算規模200万円以下の
小規模団体を応援する<はぐくみコース>、
この2つのコースからいずれかを選択いただきます。
子どもたちや子育てに関わる支援など「未来に活かす」
多彩なプログラムの応募を、心よりお待ちしております。
【対象事業】
子どもの成長を応援する事業
子育て環境を整える事業
【応募締切】2019年1月31日(木)必着
【問合せ】近畿労働金庫 地域共生推進室
〒550-8538 大阪市西区江戸堀1-12-1
Tel:06-6449-0842 Fax:06-6449-1414
(担当:中須・岩崎 受付/9:00~17:00 土・日・祝を除く)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.rokin.or.jp/npo/npo_award/
【詳細パンフレット】

2018年12月01日
お金をまわそう基金
日本での寄付の文化をどんどん広めていけたら、
どんなに素晴らしいことでしょうか。それが、
お金をまわそう基金の設立目的と挑戦です。
世の中には素晴らしい理念のもと活動に勤しむ
団体があります。その行動の先には豊かな世の中が
イメージできます。そういった、団体等の活動を広く
世に知ってもらい、そして広く個人・法人が支援できる
仕組みを創りたい。そのような想いから、
「お金をまわそう基金」を設立しました。
【対象】子ども分野・スポーツ分野・文化
・伝統技術分野・地域経済・地域社会分野
【応募締切】2019 年1月8日(火)
(到着した申請書の順に選考の対象)
【問合せ・申込み先】公益財団法人 お金をまわそう基金 事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町 29 番地 2
TEL:03-6380-9864(平日 10 時から 17 時)
FAX:03-6380-9865
e-mail:info@okane-kikin.org
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://okane-kikin.org
【詳細パンフレット】

どんなに素晴らしいことでしょうか。それが、
お金をまわそう基金の設立目的と挑戦です。
世の中には素晴らしい理念のもと活動に勤しむ
団体があります。その行動の先には豊かな世の中が
イメージできます。そういった、団体等の活動を広く
世に知ってもらい、そして広く個人・法人が支援できる
仕組みを創りたい。そのような想いから、
「お金をまわそう基金」を設立しました。
【対象】子ども分野・スポーツ分野・文化
・伝統技術分野・地域経済・地域社会分野
【応募締切】2019 年1月8日(火)
(到着した申請書の順に選考の対象)
【問合せ・申込み先】公益財団法人 お金をまわそう基金 事務局
〒102-0082 東京都千代田区一番町 29 番地 2
TEL:03-6380-9864(平日 10 時から 17 時)
FAX:03-6380-9865
e-mail:info@okane-kikin.org
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://okane-kikin.org
【詳細パンフレット】
