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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年07月05日

【概要版】おうみ未来塾第一回本講座開催しました!

おうみ未来塾12期生第一回本講座「地域プロデューサーの時代」
日時:2012年7月1日(日)
場所:滋賀県近江八幡市八幡掘界隈
講師:北村裕明さん(おうみ未来塾塾長/滋賀大学 理事兼副学長)
   西村恵美子さん(八幡掘を守る会/酒遊館オーナー)
   石井和浩さん(NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動一粒の会 理事)
   成瀬和子さん(NPO法人しみんふくし滋賀 専務理事)
概要:
 雨の中、八幡掘周辺に塾生が集まり出しました。第一回講座は八幡掘界隈に根ずく市民活動について学びます。まず、午前中は、八幡掘の再生活動の中心人物、八幡掘を守る会の西村恵美子さんに八幡掘をガイドいただきながら、昔、そして今の八幡掘についてお話しいただきました。昔は、埋められていた所を指さす西村さん。塾生は感慨深く聞き入ります。今でも八幡掘は市民の力で美しく保たれています。ときには、労をねぎらうことも必要。楽しくなければ続かないと、西村さん。市民活動が約30年続いてきた歴史を語ってくださいました。
 続いて、西村さんにお話しを聞いた蔵を改装した酒遊館のすぐ横。ヴォーリズ建築の旧八幡郵便局でヴォーリズさんについて、そしてその意思をうけついた市民活動について、お話を聞きました。石井和浩さんは、八幡掘の再生活動に感化され、市民活動に目覚められた一人。近江八幡にたくさん残るヴォーリズ建築の再生、そして町屋の再生に力をそそがれています。会場となった旧八幡郵便局の市民による再生エピソードにみんな聞き入りました。回収をつうじてみんなが一つになり、まちづくりに対する思いがめぐっていった経緯について聞きました。
 そして、さらに、近江八幡に拠点を持つ、町屋のなかで福祉活動。NPO法人しみんふくし滋賀 専務理事の成瀬和子さんからのお話です。滋賀のNPOのさきがけ、NPO法人認証第一号のしみんふくし滋賀は、福祉でまちづくりを行ってこられました。しみんふくし滋賀の歴史は市民活動の歴史といっても間違いはありませんでした。成瀬さんから語られるリアルなせっけん運動や抱きしめてBIWAKOのお話は大変貴重なものでした。なぜ市民活動なのか、ということが大変わかりやすくお話しいただいたと思います。
 午前中に、3つの事例を個別にお話を聞いた後、酒遊館で近江八幡、そして琵琶湖を感じる地産池消のお弁当を食べながら講師の皆さんと談笑。交流がうまれました。このあとも休憩をはさんで引き続いて講座です。
 まず、北村塾長が自ら「地域プロデューサーの時代」というタイトルで講演をいただきました。午前中の3つの事例を交えて、これからの時代を担う地域プロデューサーについて講義いただきました。その後、午前中、講師をつとめていただきました3人の方々、を一同にかいしてトークセッション&質疑です。先生方が午前中語りつくせなかった思いを語ってくださいました。塾生からの質疑も盛り上がりました。このような成功事例を見てきて気になるのは、どうやって共感の輪を広げていくかというところ。講師の方々それぞれが自分達の活動の経験からアドバイスをされていきます。
 先生方の講義をうけて、あとは塾生達だけでふりかえりをして学びを深めます。全体塾生会の時間です。それぞれがグループに分かれてそれぞれの学びを共有します。第一回というとで、はじめまして、または、これからもどうぞよろしくという雰囲気のただよう講座となりましたが、これから「仲間」となって盛り上がっていくと思います。地域プロデューサーを目指す おうみ未来塾12期生をどうぞよろしくお願いします。(スタッフ 膽吹 憲吾)

講座の写真はこちらから→http://onc.shiga-saku.net/e808912.html












  
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 19:38 │未来塾レポート

2012年07月05日

【写真版】おうみ未来塾第一回本講座開催しました!

スタッフの膽吹です。

7月1日
おうみ未来塾第一回本講座 
「地域プロデューサーの時代」
開催しましたので報告します。


集合は雨。おでむかえの雨。八幡掘に塾生が集まりだす。


八幡掘再生の中心人物 八幡堀を守る会の西村恵美子さんの案内でスタートしました。


八幡掘をみんなでフィールドワークです。
再生された美しい八幡掘を肌で感じます。


近江八幡の町並み。


次の会場は酒遊館。蔵を改装され現在はギャラリーや、コンサート会場になっているところです。
西村恵美子さんはここのオーナーでもあります。ここでじっくり八幡掘再生ストーリーをお聞きします。


八幡掘の再生前の写真を手に熱く語られる西村さん。


熱心に聞き入る塾生達


私、膽吹も少し写真持つのをお手伝いしました。
今と昔を写真で比較。


続いてはここ。ヴォーリズ建築の旧八幡郵便局。


ヴォーリズ建築再生運動をされているNPO法人一粒の会の石井和浩さん。
この旧八幡郵便局が市民の手で再生されてきたエピソード。
そしてヴォーリズさんという地域プロデューサーが近江八幡にはいたことを
語っていただきました。


まるで自分のことのように熱くヴォーリズについて語られる石井さん。


続いて場所を移して、近江八幡の町屋に拠点をかまえる
NPO法人しみんふくし滋賀の専務理事 成瀬和子さんに
福祉のまちづくりについてお話しいただきました。


みなさん熱心です。


続いて、酒遊館に戻って待ちに待った昼食の時間。
赤こんにゃくに近江牛などなど。これで、滋賀を食べられる、地産地消なお食事です。


講師の先生方と交流しながらお食事。


食事しながら、楽しく先生の話を聞きます。


一緒に食事をすればみんな仲良くなりますね。


真面目に予習をしている風景も。さすがです。


ご満悦。もう仲良しですね。


楽しそうです。


続いて午後からは、北村塾長からの講義。
「地域プロデューサーの時代」
新しい公共を担う人材像について、実践者の事例を交えながら
わかりやすくお話しいただきました。


引き続いて講師の方とのパネルディスカッション&質疑!です。
午前中に聞き足りなかったところを深くお聞きします。


西村恵美子さん(八幡掘を守る会)


石井和浩さん(NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動一粒の会 理事)


成瀬和子さん(NPO法人しみんふくし滋賀 専務理事)


続いて塾生による 第一回全体塾生会の開催です。
おうみ未来塾は塾生の主体的な参加の運営が特徴。
塾の運営について話し合います。
今回の担当は、近江八幡周辺に住むBグループです。
司会・進行からします!


司会はBグループの中島みちるさんでした!素晴らしい進行でした。


みなさん全体塾生会も真剣です。





今回の講座での学びについてみんなで議論しながら振り返ります。


最後は講師の先生方を交えて記念撮影です。
最初の講座でみなさん仲間になりました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。




  
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 18:33 │未来塾レポート

2012年07月05日

おうみ未来塾12期生入塾式レポート

スタッフの膽吹です。

6月9日(土)
おうみ未来塾12期生の入塾式を開催しましたので、
遅ればせながらご報告します。
入塾記念、特別一般公開講座でした。
卒塾生の方も来てくださりました。
少しばかりですが雰囲気をどうぞ感じていただければと思います。

地域プロデューサーをめざして
30名が入塾されました。


入塾式がはじまる静かな会場


右から これからお世話になるアドバイザーの藤井絢子さん、岸田眞代さん、岡崎昌之さん、
そして来賓の滋賀県 総合政策部長 西嶋栄治 様


右からおうみ未来塾塾長 北村裕明先生、淡海ネットワークセンター理事長 中村順一、事務局長 歌代泰和です。


淡海ネットワークセンター理事長 中村順一の挨拶です。
淡海ネットワークセンターにおける人材育成についてお話をしました。


滋賀県の総合政策部長の西嶋栄治様よりご祝辞をたまわりました。


12期生のみなさん。


まず、塾長の北村先生から、初代塾長の日高敏隆先生から継承してきた
おうみ未来塾がめざしてきたものを語られます。


そして、これまで約十数年おうみ未来塾を見続けてきた
先生方によるトークセッション。
地域プロデューサーとはなにか。
先生方の実践からお話いただきました。


おうみ未来塾 塾長 北村 裕明(滋賀大学 理事兼副学長)


おうみ未来塾 アドバイザー 岡崎 昌之(法政大学現代福祉学部教授)


おうみ未来塾アドバイザー 岸田 眞代(NPO法人パートナーシップサポートセンター 代表理事)


おうみ未来塾アドバイザー 藤井 絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表)


4人の先生方の迫力あるトークセッション。地域とは?プロデュースするということとは?


そして、塾生同士の対話の時間。
20秒に限定した自己紹介をしました。


自己紹介が続きます。


自己紹介が続きます。


卒塾生のおうみ未来塾運営サポーターの方々も自己紹介していただきました。
12期生の運営をサポートいただきます。1期生の澤 孝彦さんです。


自己紹介のあとは、みんなで意見交換です。
テーマは、地域プロデューサーについて。
これからも、おうみ未来塾は実践をとおして塾生同士のディスカッションで学びます。

みなさま、これかもどうぞよろしくお願い致します。




  
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 17:52 │未来塾レポート

2012年06月21日

おうみ未来塾12期生第一回世話人会を開催しました!!

スタッフの膽吹(いぶき)です。

今日は、夜から淡海ネットワークセンターでは、おうみ未来塾12期生の第一回世話人会でした。

おうみ未来塾とは地域の課題を解決する地域プロデューサーを目指す人達が集まる塾です。

今日は、入塾式がこの前、6月9日に終わったばかりで、あらためて顔を合わす機会でした。

世話人会は、30人の塾生の地域ごとの代表が、塾運営に関することについて効率よく意見集約するために開催します。

第一回の今日は、世話人に限らずオープンにしてこれる塾生で集い、これからの塾運営について話し合いました。

おうみ未来塾は、塾生が主体的に塾を運営していく塾なのです。

いろんな人が集まる地域のように、いろんな塾生が集まっている塾を塾生が自ら運営して行くということはとてもよい学びです。

わきあいあいとした雰囲気のなか、第一回世話人会は幕をとじました。

これからの18ヶ月間、それぞれの思いとスキルを共有しつつ地域課題解決について実践しながら学んでいきます。

今日は、おうみ未来塾最年少の参加者もいましたね。若干9ヶ月。

ちなみに隠れキャラとしておにいもいます。(完全に隠れています。)

みなさま、地域でこの人達を見かけたらぜひ応援してあげてください~(^u^)


[スタッフ膽吹撮影]


[スタッフ遠藤撮影]  
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 21:21 │未来塾レポート

2011年11月15日

おうみ未来塾成果発表会・卒塾式開催しました!!



11期生最後の塾生会。
みんなで、成果発表会の流れを確認。
卒塾後のつながりについて確認しあいました。



約1年半のグループ活動の成果物が会場にかざられます。



満員御礼です。100人近くこられています。



後ろから見ても人でいっぱい。
11期生は緊張ですね。



大津百町館で居場所づくり!「ほっとコモンズ」の発表です!



アドバイザーの藤井絢子さん(菜の花プロジェクトネットワーク代表)、岡崎昌之さん(法政大学教授)
からアドバイスと激励!



さらに、アドバイザーの岸田眞代さん(パートナーシップサポートセンター代表理事)と
おうみ未来塾 塾長 北村裕明先生(滋賀大学副学長)からもご意見いただきます!



福祉×デザイン +nico(プラスニコ)の発表です。
代表の大橋さんがかけるなか、2人で熱を入れて発表にのぞまれています。



外国人の視点で滋賀の魅力を再発見することを掲げる「COOLBIWA」の発表。




運営スタッフの皆さんからも熱いメッセージをいただきます!




最後は、里山腹八分目。野洲の大篠原の里山を舞台に里山保全活動をしてきた実践について
発表します!



続いて、おうみ未来塾卒塾生の事例発表に移りました。
トップバッターは、6期生の西岡 信夫さんと今井 洋さん。
ビワマスを琵琶湖のシンボルに育てる会の活動について発表されています。
卒塾してからずっと続けてこられたビワマスの稚魚を放流する活動で、近年になって
大きくなったビワマスが琵琶湖に帰ってきたと取り上げられました。
そのことについてです。



2番目に、滋賀県で地域ブログ運営されている8期生の松崎 和弘さん。
滋賀県には地域の新聞がない。ということに着目され、市民の生の情報がゆきかう
場所としてブログサイトを運営されています。



3番目は、滋賀県で農業改良普及をされている1期生の松井賢一さん。
松井さんは様々な地域にうもれている食の資源に着目され、輝かせる活動をされています。
日野町の伝統野菜でキムチ。獣害となっている鹿で鹿カレーを開発。
鹿カレーはあのCoCo壱番屋で販売されるほどになりました。
また、いちご園を車いすでも行くことができる当初、国内初のバリアフリーいちご園を
未来塾の活動をきっかけにプロデュースされました。



最後は、10期生の「おうみこっとん夢つむぎ」の澤 とし江さん。
同じく10期生の池田 佳子さんとともに登壇されました。
昔、綿を栽培されていた土地で、綿栽培を復活。
国産のオーガニックコットンで、地域の人の輪をつむぎます。



最後は、参加者みんなで、「地域をプロデュースするということ」について
ディスカッションし深めました。

参加者は、4つのグループに分かれて思い思いに考えを語ります。









ディスカション後は、各グループのコーディネーターをつとめた卒塾生から、
どのような議論があったか報告がありました。



1期生の広実照美さん。守山市の市議会議員をされています。



5期生の小久保弘さん。ITコーディネーターで、おうみ未来塾運営スタッフもしていただいてます。




8期生の日下部純子さん。同じく、おうみ未来塾の運営スタッフです。
NPO法人びわこ豊穣の郷の事務局長でもあります。



1期生の澤 孝彦さん。運営スタッフをしていただいています。
未来塾1期生のグループ活動から発足したセブンドロップスの代表です。




最後に北村塾長から総括としてまとめをいただきました。




成果発表会が終わり、卒塾式にうつりました。
当財団の中村理事長のあいさつです。



続いて、北村塾長のご挨拶。



続いて
来賓で来ていただいた滋賀県総合政策部次長 多胡 様からご祝辞をいただきました。



修了所と記念品の授与です。
がっちりと塾長と握手です。



順番を待つ皆さん。緊張が伝わります。



記念品は、11期生の大橋さんがデザインしたマグカップです。
大橋さんは美術の先生をされています。
デザインは4つの11期生のグループのフィールドをイメージした絵を
あしらったものになっています。
ラッピングは、同じく11期生のラッピングコーディネーターの
中塚洋子(風かおる)さんです。
和紙にマグカップの絵をプリントし、各グループのイメージカラ―4本の
リボンで結ばれています。




これは、11期生寄贈の拡声機です。
おうみ未来塾のフィールドワークで使用するためにと
淡海ネットワークセンターに寄贈いただきました。
ありがとうございます。
ラッピングは記念品と同じく、風かおるさんです。



卒塾の言葉は、11期生代表の駒井絵里子さんです。
凛とした表情で話されました。



寄贈品(拡声機)を11期生代表 鋒山己之助さんから歌代事務局長へ。



最後に歌代事務局長から一言。




万歳三唱でしめくくり。




みんで最後に記念撮影しました。






交流会にうつりました。
金屏風の前で理事長の挨拶からはじまります。
このあと、塾生ひとりひとりから今後の展望についてありました。



1期生のセンタースタッフの遠藤さんを始め、松井さん、石垣さんです。
松井さんはなんとこの日が誕生日でしたので、この後
おいしいケーキのサプライズがありました。



最後に、催し物がありました。
何やら歌代事務局長からの提案で11期生でじゃんけん大会がはじまりました。



勝ち残った11期生 村上さんは寄贈いただいた拡声機を持ち、




歌代事務局長のレクチャーの後、



みんなで「がんばろ~!」


これからも11期生は地域で羽ばたいていくことでしょう。
みなさんのご活躍を楽しみにしています。

その後、卒塾生の事例発表があり、

ディスカッションで深め、卒塾式を開催しました。

報告は次回につづく。  
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 17:14 │未来塾レポート
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