2014年09月19日
10/13 グループ音楽療法で使えるアイデアとアプローチ法
滋賀県音楽療法研究所 第62回講習会
日々のグループ・セッションで、毎回対象者が意欲的に取り組んでもらえる新しいプログラムを考える為には、セッションに使える自分の引き出しを増やし、対象者がより積極的に参加しやすいよう工夫することが大切です。またそれは、最近増えつつある高齢者や成人のグループ音楽療法の依頼に柔軟に対応していく為にも欠かせないことではないでしょうか。
今回は即実践に役立つ著書で御馴染みの北村英子先生をお迎えします。外国曲も交えた「声・歌で遊ぶ活動」、ラテンパーカッションの奏法やボサノバ・サンバ・タンゴ・アフリカンなどのリズムパターンをとり入れた「リズム活動」など、具体的なアイデアが満載です。またワークショップを通して、セッションの進め方のコツなどもご教授頂きます。
皆様の多数のご参加をお待ち申し上げております。
○日時:2014年10月13日(月・祝)12:30~15:45
○会場:大津市民会館 小ホール(大津市島ノ関14-1)
○講師紹介:北村 英子
日本音楽療法学会認定音楽療法士。大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノ専攻卒業、(財)ヤマハ音楽振興会議師、大阪府立高等学校音楽科非常勤講師を経て、高齢者領域を中心に実践。2006年長崎純心大学大学院人間文化研究科(福祉文化)博士前期課程修了、修士(学術・福祉)
○参加費:
一般 2,500円、主催者団体会員 1,500円
学生 2,000円(当日学生証をお持ちください)
・日本音楽療法学会会員の方は 一般受講になります。
・学生証をお忘れの場合は、一般料金になります。
○定員:60名
○申込締切:2014年10月3日(金)
○主催:滋賀県音楽療法研究所、滋賀県児童成人福祉施設協議会
<お問合せ先>
滋賀県音楽療法研究所
TEL:090-7751-6957
Mail:shiga.mt.1996@gmail.com
日々のグループ・セッションで、毎回対象者が意欲的に取り組んでもらえる新しいプログラムを考える為には、セッションに使える自分の引き出しを増やし、対象者がより積極的に参加しやすいよう工夫することが大切です。またそれは、最近増えつつある高齢者や成人のグループ音楽療法の依頼に柔軟に対応していく為にも欠かせないことではないでしょうか。
今回は即実践に役立つ著書で御馴染みの北村英子先生をお迎えします。外国曲も交えた「声・歌で遊ぶ活動」、ラテンパーカッションの奏法やボサノバ・サンバ・タンゴ・アフリカンなどのリズムパターンをとり入れた「リズム活動」など、具体的なアイデアが満載です。またワークショップを通して、セッションの進め方のコツなどもご教授頂きます。
皆様の多数のご参加をお待ち申し上げております。
○日時:2014年10月13日(月・祝)12:30~15:45
○会場:大津市民会館 小ホール(大津市島ノ関14-1)
○講師紹介:北村 英子
日本音楽療法学会認定音楽療法士。大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノ専攻卒業、(財)ヤマハ音楽振興会議師、大阪府立高等学校音楽科非常勤講師を経て、高齢者領域を中心に実践。2006年長崎純心大学大学院人間文化研究科(福祉文化)博士前期課程修了、修士(学術・福祉)
○参加費:
一般 2,500円、主催者団体会員 1,500円
学生 2,000円(当日学生証をお持ちください)
・日本音楽療法学会会員の方は 一般受講になります。
・学生証をお忘れの場合は、一般料金になります。
○定員:60名
○申込締切:2014年10月3日(金)
○主催:滋賀県音楽療法研究所、滋賀県児童成人福祉施設協議会
<お問合せ先>
滋賀県音楽療法研究所
TEL:090-7751-6957
Mail:shiga.mt.1996@gmail.com
Posted by 淡海ネットワークセンター at 11:11
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