2016年06月29日
〆7/8びわこ☆1・2・3夏キャンプに向けてのご支援を!
びわこ☆1・2・3キャンプでは、2012年の春休みから、福島第一原発塩の被災地の子どもたちを滋賀に招いて自然体験中心の長期合宿をしています。被災地では懸命な除染作業にも関わらず、子どもたちの暮らす環境はいまだに安心して自然にふれられる状況ではないからです。
原発事故から5年が経過し、さまざまな支援が打ち切られ、この夏以降のキャンプの継続が厳しくなりました。そこで、より幅広く保養の意義を知っていただきご支援いただくために、クラウドファンディングを通してご寄附を募ることにしました。
ご寄附の振込期限は7月8日(金)午後5時までです。
クラウドファンディングとは、アイデアの実現のために、インターネットを通じて資金の出資や協力を募るシステムです。目標額に達しない場合は、ご支援くださったお金はすべてみなさまのお手元に戻りますが、積み立てられた支援金はキャンセルになりますので、達成させることが重要になります。
チェルノブイリ事故の経験から、長期的に放射能のない環境で過ごすことは健康維持にも役立つことがわかっています。こどもたちの健やかな成長を見守るため、是非ご協力お願いいたします。
クラウドファンディングへのアクセスは マクアケ びわこ123 で検索
https://www.makuake.com/project/biwako123/
フェイスブックは びわこ123で検索(キャンプの様子をご覧いただけます)
https://ja-jp.facebook.com/Biwako123camp/
【問合せ先】暮らしえを考える会内 担当 藤本
077-586-0623
E-mail:kurashi1841@nifty.com
ボランティアさんも募集中です。ご関心のある方は、上記お問い合わせ先まで!
【後援】滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県社会福祉協議会、大津市、大津市教育委員会、大津市社会福祉協議会、高島市、高島市教育委員会(順不同)
原発事故から5年が経過し、さまざまな支援が打ち切られ、この夏以降のキャンプの継続が厳しくなりました。そこで、より幅広く保養の意義を知っていただきご支援いただくために、クラウドファンディングを通してご寄附を募ることにしました。
ご寄附の振込期限は7月8日(金)午後5時までです。
クラウドファンディングとは、アイデアの実現のために、インターネットを通じて資金の出資や協力を募るシステムです。目標額に達しない場合は、ご支援くださったお金はすべてみなさまのお手元に戻りますが、積み立てられた支援金はキャンセルになりますので、達成させることが重要になります。
チェルノブイリ事故の経験から、長期的に放射能のない環境で過ごすことは健康維持にも役立つことがわかっています。こどもたちの健やかな成長を見守るため、是非ご協力お願いいたします。
クラウドファンディングへのアクセスは マクアケ びわこ123 で検索
https://www.makuake.com/project/biwako123/
フェイスブックは びわこ123で検索(キャンプの様子をご覧いただけます)
https://ja-jp.facebook.com/Biwako123camp/
【問合せ先】暮らしえを考える会内 担当 藤本
077-586-0623
E-mail:kurashi1841@nifty.com
ボランティアさんも募集中です。ご関心のある方は、上記お問い合わせ先まで!
【後援】滋賀県、滋賀県教育委員会、滋賀県社会福祉協議会、大津市、大津市教育委員会、大津市社会福祉協議会、高島市、高島市教育委員会(順不同)