2018年05月30日
第二回伴走支援【あいとう福祉モール】
「季節の恵みは自然の中にあります。
5月のメニューにあるヨモギやワラビ、筍はまさに自然の恵みです」
手つかずで獣害の温床になっていた小倉町の竹林は、地元の方々が
伐採してもらったおかげで、筍がすぐに生えてきました。
地主さんのお招きで掘り起こしてきた、まさにこの地の恵みの結晶です。
(なかなか野菜花 Vol48号 抜粋)

あいとう福祉モール運営委員会様が運営されいる「野菜花」
伴走支援にお邪魔する際の昼食は、いつも楽しみにしています。
3つの異なる事業所が集まり「モール」という形で
それぞれが連携をとりながら、課題に取り組んでおられる様子は
まさに「地域の宝」でもあります。
発足されて5年が過ぎ、初期の目標は達成されたという思いと
これから持続可能な体制にするには、新たな課題を克服しないと
行けないことも共有されています。
現場・当事者でないと出てこない言葉の連続。
当センターがやらなければならない事を気付かせられる支援でした。

5月のメニューにあるヨモギやワラビ、筍はまさに自然の恵みです」
手つかずで獣害の温床になっていた小倉町の竹林は、地元の方々が
伐採してもらったおかげで、筍がすぐに生えてきました。
地主さんのお招きで掘り起こしてきた、まさにこの地の恵みの結晶です。
(なかなか野菜花 Vol48号 抜粋)

あいとう福祉モール運営委員会様が運営されいる「野菜花」
伴走支援にお邪魔する際の昼食は、いつも楽しみにしています。
3つの異なる事業所が集まり「モール」という形で
それぞれが連携をとりながら、課題に取り組んでおられる様子は
まさに「地域の宝」でもあります。
発足されて5年が過ぎ、初期の目標は達成されたという思いと
これから持続可能な体制にするには、新たな課題を克服しないと
行けないことも共有されています。
現場・当事者でないと出てこない言葉の連続。
当センターがやらなければならない事を気付かせられる支援でした。
タグ :社会的インパクト評価
社会的インパクト評価入門セミナーのご案内
「社会的インパクト評価」第6回研究会のお知らせ
「社会的インパクト評価」第5回研究会のご案内
「社会的インパクト評価」第4回研究会
第3回社会的インパクト評価研究会のご案内
第3回社会的インパクト評価研究会のご案内
「社会的インパクト評価」第6回研究会のお知らせ
「社会的インパクト評価」第5回研究会のご案内
「社会的インパクト評価」第4回研究会
第3回社会的インパクト評価研究会のご案内
第3回社会的インパクト評価研究会のご案内
Posted by 淡海ネットワークセンター at 16:53
│■社会的インパクト評価普及促進事業