2018年11月25日
「社会的インパクト評価」第4回研究会
全6回の研究会もいよいよ後半になりました。
前回は3団体による「ロジックモデルの事例発表」でしたが、
その時の課題の一つが、市民活動特有の定量値で測れない定性的な成果を
どのように指標にするかです。
今回は評価におけるロジックモデルの作成と指標の設定です。
つまり、いかに可視化していくかがテーマになります。
また、伴走支援の目的や進め方についても、支援をする側、される側双方から
意見を出し合い、より良い支援のあり方について理解を深めていきたいと思っています。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
添付の申し込み用紙にご記入のうえ、
FAXまたはメールにてお申込みください。
担当 中川 豊一
前回は3団体による「ロジックモデルの事例発表」でしたが、
その時の課題の一つが、市民活動特有の定量値で測れない定性的な成果を
どのように指標にするかです。
今回は評価におけるロジックモデルの作成と指標の設定です。
つまり、いかに可視化していくかがテーマになります。
また、伴走支援の目的や進め方についても、支援をする側、される側双方から
意見を出し合い、より良い支援のあり方について理解を深めていきたいと思っています。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
添付の申し込み用紙にご記入のうえ、
FAXまたはメールにてお申込みください。
担当 中川 豊一
Posted by 淡海ネットワークセンター at 17:02
│■社会的インパクト評価普及促進事業