2012年02月26日
3/9「地域学はいかにして地域の将来像を描くのか vol.2」
地域は自らのアイデンティティを模索している。琵琶湖を中心として、
農、山、漁村と地方都市からなる滋賀においても例外ではない。移動に
よる個人の世界観の広がりとひきかえに、だれもが故郷を離れ、どこも
が異郷となりうる時代のなかで「いくつもの日本」や「いくつもの地域」
を描き出すあたらしい地域学に対する期待は大きい。それぞれのまなざ
しで、地域へ対峙されている方々をお招きし、あたらしい地域学のあり
方について、議論を行うためのフォーラムです。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://gokanstyle.shiga-saku.net/e750755.html
○日時:2012年3月9日(金)17:30~
○会場:守山駅前コミュニティーホール(第1ホール)滋賀県守山市梅田町2-1
○基調講演:
『カンポンから東北へ―DK(ダイニング・キッチン)から地域再生学へ―』
講演者:布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授)
○パネルディスカッション:『いま、地域の哲学を問う』
◇パネラー:
布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授)
高谷好一(聖泉大学教授・京都大学生存基盤科学研究ユニット)
黒田末寿(滋賀県立大学人間文化学部教授・京都大学生存基盤科学研究ユニット)
近藤隆二郎(滋賀県立大学環境科学部准教授・NPO法人五環生活)
◇進行:近藤紀章(NPO法人五環生活)
○主催:NPO法人五環生活
○共催:京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所
○定員:70名
<お問い合わせ・申し込み先>
NPO法人五環生活(担当:近藤)
〒522-0088 滋賀県彦根市銀座町1-4
tel: 0749-26-1463 mail@gokan-seikatsu.jp
農、山、漁村と地方都市からなる滋賀においても例外ではない。移動に
よる個人の世界観の広がりとひきかえに、だれもが故郷を離れ、どこも
が異郷となりうる時代のなかで「いくつもの日本」や「いくつもの地域」
を描き出すあたらしい地域学に対する期待は大きい。それぞれのまなざ
しで、地域へ対峙されている方々をお招きし、あたらしい地域学のあり
方について、議論を行うためのフォーラムです。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://gokanstyle.shiga-saku.net/e750755.html
○日時:2012年3月9日(金)17:30~
○会場:守山駅前コミュニティーホール(第1ホール)滋賀県守山市梅田町2-1
○基調講演:
『カンポンから東北へ―DK(ダイニング・キッチン)から地域再生学へ―』
講演者:布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授)
○パネルディスカッション:『いま、地域の哲学を問う』
◇パネラー:
布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授)
高谷好一(聖泉大学教授・京都大学生存基盤科学研究ユニット)
黒田末寿(滋賀県立大学人間文化学部教授・京都大学生存基盤科学研究ユニット)
近藤隆二郎(滋賀県立大学環境科学部准教授・NPO法人五環生活)
◇進行:近藤紀章(NPO法人五環生活)
○主催:NPO法人五環生活
○共催:京都大学生存基盤科学研究ユニット・東南アジア研究所
○定員:70名
<お問い合わせ・申し込み先>
NPO法人五環生活(担当:近藤)
〒522-0088 滋賀県彦根市銀座町1-4
tel: 0749-26-1463 mail@gokan-seikatsu.jp
Posted by 淡海ネットワークセンター at 15:37
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