2013年10月02日
9月23日に長浜市高月の宇根地区に取材に行ってきました。(訂正文)
【お詫び文】
先日投稿した際に「長浜市高月町」と記載するところを、
「米原市高月町」と間違えてしまいました。
今回取材にご協力いただいた宇根広報委員会様には、
大変失礼ことをしてしまい、申し訳ございません。
今後同じことを繰り返さないよう、記事内容の確認を
徹底していきたいと思います。
おうみネット12月号でご紹介する、長浜市高月町の宇根地区
で、20年近く地域情報満載の広報紙を作成し、地区内全戸に
配布している「宇根広報委員会」の取材に行ってきました。
団体の活動内容はおうみネット12月号でご覧ください。
★取材風景です。★

(右から宇根広報委員会の武田さん、西嶋さん、自治会長の井口さん、おうみネットサポーターの坂下さんです。)
約2時間お話を伺った感じたことは、みなさん地域を愛しているということ
です。自分の今住んでいるところを大切に想えるのは素敵なことだなと思います。
市民活動団体のご紹介記事を掲載しているおうみネットと情報誌未来ファンドお
うみニュースレターの最新号を、本日ホームページにアップしました!!
ぜひ、そちらもご覧ください!
★おうみネット→http://www.ohmi-net.com/article/13960384.html
★未来ファンドおうみニュースレター
→http://www.ohmi-net.com/category/1660873.html
※ちなみに、おうみネットサポーターとは、情報交流誌「おうみネット」で
掲載する滋賀県内の市民活動団体の紹介記事を担当し、実際に団体へ取材に
行き、原稿を書いています。また、おうみネットの発送作業にも参加しています。(牧野)
先日投稿した際に「長浜市高月町」と記載するところを、
「米原市高月町」と間違えてしまいました。
今回取材にご協力いただいた宇根広報委員会様には、
大変失礼ことをしてしまい、申し訳ございません。
今後同じことを繰り返さないよう、記事内容の確認を
徹底していきたいと思います。
おうみネット12月号でご紹介する、長浜市高月町の宇根地区
で、20年近く地域情報満載の広報紙を作成し、地区内全戸に
配布している「宇根広報委員会」の取材に行ってきました。
団体の活動内容はおうみネット12月号でご覧ください。
★取材風景です。★
(右から宇根広報委員会の武田さん、西嶋さん、自治会長の井口さん、おうみネットサポーターの坂下さんです。)
約2時間お話を伺った感じたことは、みなさん地域を愛しているということ
です。自分の今住んでいるところを大切に想えるのは素敵なことだなと思います。
市民活動団体のご紹介記事を掲載しているおうみネットと情報誌未来ファンドお
うみニュースレターの最新号を、本日ホームページにアップしました!!
ぜひ、そちらもご覧ください!
★おうみネット→http://www.ohmi-net.com/article/13960384.html
★未来ファンドおうみニュースレター
→http://www.ohmi-net.com/category/1660873.html
※ちなみに、おうみネットサポーターとは、情報交流誌「おうみネット」で
掲載する滋賀県内の市民活動団体の紹介記事を担当し、実際に団体へ取材に
行き、原稿を書いています。また、おうみネットの発送作業にも参加しています。(牧野)
2013年09月29日
9月27日 情報誌発送作業のご報告
9月26日(木)に、当センター情報交流誌「おうみネット」と
「未来ファンドおうみニュースレター」の発送作業を行いました。
今回はお手伝いに、なんと8名の方が来てくださいました。
今号は秋ということででしょうか、市民活動団体の同封チラシの種類が多くて、嬉しかったです!

★発送作業の風景です。毎度のことですが、なかなかの量です・・・。★
お手伝いの方&職員、一丸で取り組んだ結果、約2時間で作業は
終了しました。
前回は2時間半以上のかかりましたので、早く終わってよかったです(*^。^*)
作業後は、お菓子を囲んでの情報交換です。

次回は11月下旬になります。お楽しみに~♪
「未来ファンドおうみニュースレター」の発送作業を行いました。
今回はお手伝いに、なんと8名の方が来てくださいました。
今号は秋ということででしょうか、市民活動団体の同封チラシの種類が多くて、嬉しかったです!
★発送作業の風景です。毎度のことですが、なかなかの量です・・・。★
お手伝いの方&職員、一丸で取り組んだ結果、約2時間で作業は
終了しました。
前回は2時間半以上のかかりましたので、早く終わってよかったです(*^。^*)
作業後は、お菓子を囲んでの情報交換です。
次回は11月下旬になります。お楽しみに~♪
2013年09月14日
情報発信頻度について
昨日13日(金)、NPO法人しがNPOセンター主催の
「NPOアップデート講座」にセンター職員が参加しました。
その講座の中で、「ブログ記事を一度に何件も掲載すると、
読者は内容まで見ない確率が高い」という講師の方が言わ
れたとのこと。
確かに、短時間に何件も記事が掲載されると、じっくり
内容を確認とはいかないかもしれません。
現在、淡海ネットワークセンターの情報発信を担当して
いて、昨年度はちょこちょこ時間を空けてブログ記事を
書いていたのですが、今は「この1時間の間に、何件
記事を書く!」と時間を決めてするという方法をして
いました。
今回の講座の話を聞き、「一度に多い時で7件も書いて
る!あちゃ~。。。」と反省しました。
当センターは「滋賀咲くブログ」を利用させてもらって
いているのですが、このブログには「予約投稿」という
機能があって、その機能を活用できるそうです。
ということで、今後はこの「予約投稿」を活用していき、
みなさんに少しでも内容まで見て頂ける努力をしていき
たいと思います。(牧野)
「NPOアップデート講座」にセンター職員が参加しました。
その講座の中で、「ブログ記事を一度に何件も掲載すると、
読者は内容まで見ない確率が高い」という講師の方が言わ
れたとのこと。
確かに、短時間に何件も記事が掲載されると、じっくり
内容を確認とはいかないかもしれません。
現在、淡海ネットワークセンターの情報発信を担当して
いて、昨年度はちょこちょこ時間を空けてブログ記事を
書いていたのですが、今は「この1時間の間に、何件
記事を書く!」と時間を決めてするという方法をして
いました。
今回の講座の話を聞き、「一度に多い時で7件も書いて
る!あちゃ~。。。」と反省しました。
当センターは「滋賀咲くブログ」を利用させてもらって
いているのですが、このブログには「予約投稿」という
機能があって、その機能を活用できるそうです。
ということで、今後はこの「予約投稿」を活用していき、
みなさんに少しでも内容まで見て頂ける努力をしていき
たいと思います。(牧野)
2013年09月13日
米原市で活動している「大野木長寿村まちづくり会社」を取材してきました。
9月10日(月)の朝、米原市にある伊吹山のふもと、大野木
地区で活動されている、「大野木長寿村まちづくり会社」を取
材してきました。
大野木地区に住んでいる高齢者支援を目的に、「高齢者訪問支
援事業」として、庭の草刈り、竹林の整備など、様々な困り事
の支援をされています。
詳細は12月発行します情報交流誌「おうみネット」でご紹介
する予定ですので、ぜひそちらをご覧ください。
ここは事務所のある建物の外にあるスペースです。
見ておわかりのように、「緑のカーテン」として、ゴーヤを
育てています。
ここで育ったゴーヤのてんぷらを、お話を伺っている時に
おやつとして頂きました。
全然苦味がなく、チップスみたいで美味しかったです。
ここでは、毎週土曜日には近所のスーパーが移動販売にきて
いるそうです。その時には建物の中で食事を販売し、利用者
とスタッフと一緒に楽しい時間を過ごしているそうです。
どの世代にとっても、出掛ける場所があって、おしゃべりが
できるのは、元気でいるための秘訣だと感じました。(牧野)

地区で活動されている、「大野木長寿村まちづくり会社」を取
材してきました。
大野木地区に住んでいる高齢者支援を目的に、「高齢者訪問支
援事業」として、庭の草刈り、竹林の整備など、様々な困り事
の支援をされています。
詳細は12月発行します情報交流誌「おうみネット」でご紹介
する予定ですので、ぜひそちらをご覧ください。
ここは事務所のある建物の外にあるスペースです。
見ておわかりのように、「緑のカーテン」として、ゴーヤを
育てています。
ここで育ったゴーヤのてんぷらを、お話を伺っている時に
おやつとして頂きました。
全然苦味がなく、チップスみたいで美味しかったです。
ここでは、毎週土曜日には近所のスーパーが移動販売にきて
いるそうです。その時には建物の中で食事を販売し、利用者
とスタッフと一緒に楽しい時間を過ごしているそうです。
どの世代にとっても、出掛ける場所があって、おしゃべりが
できるのは、元気でいるための秘訣だと感じました。(牧野)
2013年09月12日
8月28日 大阪ボランティア協会に視察に行ってきました。
スタッフの牧野です。
8月28日(木)に滋賀県内の中間支援センターのみなさんと一緒に、
大阪ボランティア協会(大ボラ協)視察に行ってきました。
大ボラ協は1965年に設立された、全国に先駆けて誕生した市民活動
サポートセンターで、協会運営に多くのボランティアが参加されていま
す。参加方法もただお手伝いをするのではなく、企画段階から参加して
いるそうです。協会内は、職員と利用者との距離が近く、心地良い雰囲
気で、掘りごたつのた
今回は、大ボラ協のこれまでの経過と、今年4月開所した新拠点誕生ま
での経過をお話しいただきました。現在の拠点『市民活動スクエア「C
ANVAS谷町」』は、多くの市民の方々から集めた多くの寄付と自己資金
とで誕生しました。
「CANVAS谷町」を誕生させるために、どんなことから初めて、何に重
点を置いて、どう寄付集めを進めていったのかを学ばせていただきました。
今後も外へ学びに出かけていきますので、どこかでお世話になることが
ありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
8月28日(木)に滋賀県内の中間支援センターのみなさんと一緒に、
大阪ボランティア協会(大ボラ協)視察に行ってきました。
大ボラ協は1965年に設立された、全国に先駆けて誕生した市民活動
サポートセンターで、協会運営に多くのボランティアが参加されていま
す。参加方法もただお手伝いをするのではなく、企画段階から参加して
いるそうです。協会内は、職員と利用者との距離が近く、心地良い雰囲
気で、掘りごたつのた
今回は、大ボラ協のこれまでの経過と、今年4月開所した新拠点誕生ま
での経過をお話しいただきました。現在の拠点『市民活動スクエア「C
ANVAS谷町」』は、多くの市民の方々から集めた多くの寄付と自己資金
とで誕生しました。
「CANVAS谷町」を誕生させるために、どんなことから初めて、何に重
点を置いて、どう寄付集めを進めていったのかを学ばせていただきました。
今後も外へ学びに出かけていきますので、どこかでお世話になることが
ありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。