2016年02月09日
3/31〆 2016年度(第14回)ドコモ市民活動団体への助成
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下「MCF」、理事長:山田隆持)は、2016年度(第14回)ドコモ市民活動団体への助成の募集を2016年2月22日より開始いたします。
MCFは、NTTドコモ創立10周年記念事業の一環として、NTTドコモグループとしての社会貢献活動を全国規模で実施し、21世紀の情報化社会における情報通信・移動通信技術の発展とともに豊かで健全な社会の実現に寄与することを目的に、2002年7月に設立された特定非営利活動法人です。
この助成事業は、将来の社会を担う子どもたちの育成に取り組んでいる市民活動団体への活動資金の助成を行うものです。なお、環境分野の募集は2015年度をもって終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
【応募受付期間】2016年2月22日(月)~3月31日(木)必着
【助成対象活動】
「子どもを守る」をキーワードに子どもたちの健やかな育ちを応援
する次のような活動
1、不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、
復学・社会的自立支援活動(フリースクール、カウンセリングなど)
2、児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの
被害児童・生徒や社会的養護を必要とする子どもの支援、
及び虐待防止啓発活動
3、非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
4、子どもの居場所づくり(安心・安全な居場所の提供、
子どもの不安や悩みに対する相談活動など)
5、障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子どもの
支援活動(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
6、経済的困難を抱える家庭の子どもを支援する活動
(学習支援、生活支援など)
7、マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援する活動
8、東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動(被災地における活動
だけでなく、全国の避難先における活動も対象とする)
9、上記①~⑧以外で「子どもを守る」という視点に立った活動
【 助成金額】2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は50万円を標準とし、最高100万円までの申請を
可能とします
【助成対象期間】2016年9月1日~2017年8月31日の期間
に実施する1年間の活動を対象としますが、助成期間中の活動状況を踏まえ、
継続助成を行う場合があります。
【助成対象団体】
(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの
法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに法人登記が
完了見込みの団体。
なお、活動実績が2年以上であること
(法人格を有する以前の活動実績を含みます)。
(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記(1)の
要件を満たしていることを条件とします。地域の中間支援組織
(NPO支援センターなど活動支援団体)を代表申請団体とする場合に限り、
法人格の有無は問いませんが、任意団体の場合は、会則、規約又は
それに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備
されていることを条件とします。
※反社会的勢力とは一切関わっていないこと、また、活動内容が政治、
宗教、思想に偏っていないことを要件とします。
【お問い合わせ】MFC NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
詳しくは、
→ http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html をご覧下さい
MCFは、NTTドコモ創立10周年記念事業の一環として、NTTドコモグループとしての社会貢献活動を全国規模で実施し、21世紀の情報化社会における情報通信・移動通信技術の発展とともに豊かで健全な社会の実現に寄与することを目的に、2002年7月に設立された特定非営利活動法人です。
この助成事業は、将来の社会を担う子どもたちの育成に取り組んでいる市民活動団体への活動資金の助成を行うものです。なお、環境分野の募集は2015年度をもって終了しました。多数のご応募ありがとうございました。
【応募受付期間】2016年2月22日(月)~3月31日(木)必着
【助成対象活動】
「子どもを守る」をキーワードに子どもたちの健やかな育ちを応援
する次のような活動
1、不登校・ひきこもりの子どもや保護者に対する精神的・物理的な支援、
復学・社会的自立支援活動(フリースクール、カウンセリングなど)
2、児童虐待やドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力などの
被害児童・生徒や社会的養護を必要とする子どもの支援、
及び虐待防止啓発活動
3、非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援する活動
4、子どもの居場所づくり(安心・安全な居場所の提供、
子どもの不安や悩みに対する相談活動など)
5、障がい(身体障がい・発達障がいなど)のある子どもや難病の子どもの
支援活動(療育活動、保護者のピアサポート活動など)
6、経済的困難を抱える家庭の子どもを支援する活動
(学習支援、生活支援など)
7、マイノリティ(外国にルーツを持つ、LGBTなど)の子どもを支援する活動
8、東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動(被災地における活動
だけでなく、全国の避難先における活動も対象とする)
9、上記①~⑧以外で「子どもを守る」という視点に立った活動
【 助成金額】2,500万円(上限)予定
1団体あたりの助成額は50万円を標準とし、最高100万円までの申請を
可能とします
【助成対象期間】2016年9月1日~2017年8月31日の期間
に実施する1年間の活動を対象としますが、助成期間中の活動状況を踏まえ、
継続助成を行う場合があります。
【助成対象団体】
(1)日本国内に活動拠点を有する民間の非営利活動団体でNPO法人などの
法人格を有するもの、または取得申請中の団体で6月末までに法人登記が
完了見込みの団体。
なお、活動実績が2年以上であること
(法人格を有する以前の活動実績を含みます)。
(2)複数の団体が連携した協働事業の場合は、代表申請団体が上記(1)の
要件を満たしていることを条件とします。地域の中間支援組織
(NPO支援センターなど活動支援団体)を代表申請団体とする場合に限り、
法人格の有無は問いませんが、任意団体の場合は、会則、規約又は
それに相当する文書を有し、適正な事業計画書、予算・決算書が整備
されていることを条件とします。
※反社会的勢力とは一切関わっていないこと、また、活動内容が政治、
宗教、思想に偏っていないことを要件とします。
【お問い合わせ】MFC NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
詳しくは、
→ http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/action.html をご覧下さい
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 16:33
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