2016年02月21日
3/31〆( 公財)ポーラ伝統文化振興財団「助成事業(伝統文化)」
日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
【対象分野】伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、
日本の無形の文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、
有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行います。
【申請者の資格】[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。
但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。
【事業の期間】H28年4月からH29年3月までに実施するまたは
着手する事業内容に対して助成します
【助成金額(目安)】補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、
30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、
内定されます
28年度助成予定件数3~4件程度
【申請書受付期間】H28年2月1日からH28年3月31日まで。(当日消印有効)
【応募方法】当財団所定の助成申請様式に必要事項を記入の上、
当財団事務局宛てに、簡易書留にて送付下さい。
なお、申請書の記入スペースが足りない場合は
別途記入(書式は自由)し添付してください
【送付先】〒141-0031東京都品川区西五反田2-2-10
ポーラ第2五反田ビル
公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 助成事業担当
【お問合せ】電話(03-3494-7653)ポーラ伝統文化振興財団事務局まで
お問合せ対応時間(10:00~17:00 ※土曜・日曜 祝日は休業)
申請書のダウンロードや詳細については ↓
http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html をご覧下さい
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
【対象分野】伝統工芸技術、伝統芸能、民俗芸能及び行事など、
日本の無形の文化財の記録や研究、保存・伝承活動において、
有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行います。
【申請者の資格】[1] 個人、団体のいずれも申請することができます。
(但し、一個人、一団体につき一件の申請に限ります)
[2] 団体の場合、法人格の有無は問いません。
但し、永続性のある活動団体である事を原則とします。
【事業の期間】H28年4月からH29年3月までに実施するまたは
着手する事業内容に対して助成します
【助成金額(目安)】補助的な援助を実施することを前提に1件あたり、
30万円から200万円程度の金額を助成します。
助成金額は選考委員会で計画を審査、精査のうえ、
内定されます
28年度助成予定件数3~4件程度
【申請書受付期間】H28年2月1日からH28年3月31日まで。(当日消印有効)
【応募方法】当財団所定の助成申請様式に必要事項を記入の上、
当財団事務局宛てに、簡易書留にて送付下さい。
なお、申請書の記入スペースが足りない場合は
別途記入(書式は自由)し添付してください
【送付先】〒141-0031東京都品川区西五反田2-2-10
ポーラ第2五反田ビル
公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団 助成事業担当
【お問合せ】電話(03-3494-7653)ポーラ伝統文化振興財団事務局まで
お問合せ対応時間(10:00~17:00 ※土曜・日曜 祝日は休業)
申請書のダウンロードや詳細については ↓
http://www.polaculture.or.jp/promotion/jyoseiapply.html をご覧下さい
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 10:23
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