2010年07月31日
財団法人原田積善会助成金
財団法人原田積善会は、大正9年7月、多年にわたり財界で活躍してきた原田二郎が「天下の富は一家の私すべきものではない」との信念から社会福祉に貢献すべく自己の全財産を投入して創設した財団です。
助成事業は社会事業分野と学芸事業分野の二つを柱に、社会の目立たないところにある各種のニーズにきめ細かくかつ迅速に応えていくという役割を重視して行っている。
応募方法
応募は電話・ファックス等にて随時受け付けるが、出来れば各地の社会福祉協議会、共同募金会あるいは地方公共団体福祉関係部署等からの推薦乃至紹介があったほうが望ましい。また、本会の運用方針としては使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい。
応募があれば事務局で確認のうえ、本会の目的・運用方針等に照らして適当かどうか、また予算上可能かどうかといった点を選考委員会で審議し決定する。
審査・決定及び助成の実行は、案件ごとに出来うる限り早期に対応するよう心掛けている。
上記の諸点については、随時外部の学識経験者(複数のアドバイザー)の意見を聴取し、取り入れることとしている。
お問い合わせ先
財団法人原田積善会
〒158-0082 東京都世田谷区等々力3-33-3
TEL:03-3701-0425
FAX:03-3701-2111
ホームページ:http://www.haradasekizenkai.or.jp/
助成事業は社会事業分野と学芸事業分野の二つを柱に、社会の目立たないところにある各種のニーズにきめ細かくかつ迅速に応えていくという役割を重視して行っている。
応募方法
応募は電話・ファックス等にて随時受け付けるが、出来れば各地の社会福祉協議会、共同募金会あるいは地方公共団体福祉関係部署等からの推薦乃至紹介があったほうが望ましい。また、本会の運用方針としては使途が一般運営資金というよりも、応募者の行う社会事業にとって必要不可欠と認められる具体的な物品購入とか特定のプロジェクト資金といったほうが望ましい。
応募があれば事務局で確認のうえ、本会の目的・運用方針等に照らして適当かどうか、また予算上可能かどうかといった点を選考委員会で審議し決定する。
審査・決定及び助成の実行は、案件ごとに出来うる限り早期に対応するよう心掛けている。
上記の諸点については、随時外部の学識経験者(複数のアドバイザー)の意見を聴取し、取り入れることとしている。
お問い合わせ先
財団法人原田積善会
〒158-0082 東京都世田谷区等々力3-33-3
TEL:03-3701-0425
FAX:03-3701-2111
ホームページ:http://www.haradasekizenkai.or.jp/
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 20:55
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