2010年07月31日
災害等緊急対策
(1)助成対象事業
①災害復旧援護に係わるボランティア活動事業
②地震等の不測の災害の復興事業又は本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で、緊急に助成すべき事業
(2)助成対象主体
①(1)の①災害復旧援護ボランティア活動事業にあっては、災害復旧援護に係わるボランティア活動団体
②(1)の②の災害の復興事業、本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で緊急に助成すべき事業にあっては、次の法人とする。ただし、
公益性、緊急性が著しく高い事業については、法人格を備えていない場合であっても助成の対象とする。
ア. 社会福祉法人
イ. 私立学校法に基づいて設立された心身障害児のための教育を行う学校法人
ウ. 更生保護事業法第2章に規定する更生保護法人
エ. 特定非営利活動法人
オ. 民法第34条の規定に基づき設立された法人
(3)助成対象経費
当該事業に直接必要と認められる経費(法人等の運営に必要な人件費等の経常経費を除く。)とする。
(4)助成率及び助成限度額
① (1)の①の災害復旧援護ボランティア活動事業については、本財団が必要と認める額であって、500万円以内とする。
② (1)の②の災害の復興事業、本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で緊急に助成すべき事業については、原則として助成対象経費の1/2とする。
(5)申請期間
提出された申請書は、随時受け付ける。
◇申請方法:詳細は書きホームページにて確認ください。
お問い合わせ先
〒113-0033
東京都文京区本郷3丁目22番5号 住友不動産本郷ビル8階
財団法人 車両競技公益資金記念財団 業務部 公益振興課
TEL:03(5844)3070(直通)
FAX:03(5844)3055
お問合せ時間: 9:30~17:00 (土曜・日曜・祝日を除く)
ホームページ:http://www.vecof.or.jp/
①災害復旧援護に係わるボランティア活動事業
②地震等の不測の災害の復興事業又は本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で、緊急に助成すべき事業
(2)助成対象主体
①(1)の①災害復旧援護ボランティア活動事業にあっては、災害復旧援護に係わるボランティア活動団体
②(1)の②の災害の復興事業、本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で緊急に助成すべき事業にあっては、次の法人とする。ただし、
公益性、緊急性が著しく高い事業については、法人格を備えていない場合であっても助成の対象とする。
ア. 社会福祉法人
イ. 私立学校法に基づいて設立された心身障害児のための教育を行う学校法人
ウ. 更生保護事業法第2章に規定する更生保護法人
エ. 特定非営利活動法人
オ. 民法第34条の規定に基づき設立された法人
(3)助成対象経費
当該事業に直接必要と認められる経費(法人等の運営に必要な人件費等の経常経費を除く。)とする。
(4)助成率及び助成限度額
① (1)の①の災害復旧援護ボランティア活動事業については、本財団が必要と認める額であって、500万円以内とする。
② (1)の②の災害の復興事業、本財団が特に必要と認める公益上きわめて有益な事業で緊急に助成すべき事業については、原則として助成対象経費の1/2とする。
(5)申請期間
提出された申請書は、随時受け付ける。
◇申請方法:詳細は書きホームページにて確認ください。
お問い合わせ先
〒113-0033
東京都文京区本郷3丁目22番5号 住友不動産本郷ビル8階
財団法人 車両競技公益資金記念財団 業務部 公益振興課
TEL:03(5844)3070(直通)
FAX:03(5844)3055
お問合せ時間: 9:30~17:00 (土曜・日曜・祝日を除く)
ホームページ:http://www.vecof.or.jp/
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
Posted by 淡海ネットワークセンター at 20:56
│助成金情報