2012年10月07日
11/16〆 子どもゆめ基金「子ども向け教材開発普及活動」
この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を推進する
ため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異
年齢間の交流を 促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書
活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色
ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中
心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/kyozai_boshu.html
○助成の対象となる活動:
子どもの体験活動や読書活動を支援・補完することを目的とした以
下の活動に対して助成します。
1. 平成25年4月1日から平成26年2月末日までの間に行う教
材開発・普及活動
2. 既に開発が完了しているソフトの改修等により行う教材開発・
普及活動
※2. については、その内容がわかるよう企画書に「教材開発の基礎
となる技術及び開発実績」として記入すること。
※なお、応募できる件数は1団体につき1活動(1教材)とします。
○助成の対象となる団体:
次に該当する団体で、当該団体が自ら教材開発・普及活動を行い、
子どもの健全な育成を目的として、子どもの体験活動・読書活動の
振興に取組む団体が助成の対象となります。
※活動の全部又は、大部分を他の団体等に請負わせて開発・普及活動
を行う場合は、助成の対象となりません。
1. 公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人
2. 特定非営利活動法人
3. 1.及び2.以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
(1)国又は地方公共団体
(2)法律により直接に設立された法人
(3)特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4. 法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると
認められる団体
5. 事業税等を滞納していない団体。(事業税の納税証明書、事業税
が非課税の団体、法人格を有していない団体については、代表者の
所得を証明する書類の提出を求めることがあります。)
6. 過去に国・地方公共団体等公的機関から助成を受けた際、虚偽の
申告、不正の事実等による処分を受けていない団体。
○助成金の額:
1. 1活動あたりの助成金の額は、500万円を標準額(目安)、
1,000万円を限度額とすることとし、子どもゆめ基金審査委員
会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。
2. 交付決定額は、申請書に記載された当該活動に対して、最大限それ
だけの助成金を支出する予定があるという意味であり、申請書の経
費と実績報告との経費に変更が生じた場合は、交付決定額よりも低
い金額での交付額の確定がされることもあります。
○応募締切:平成24年11月16日(金)(当日消印有効)
※持ち込みは午後5時45分まで
<お問合せ先>
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
電話:03-5790-8117,8118(子どもゆめ基金)
子どもゆめ基金フリーダイヤル(無料)
0120-579-081(平日9:00~17:45)
FAX: 03-6407-7720
E-mail: yume@niye.go.jp
ため、自然に触れ親しむ活動、科学実験などの科学体験活動、異
年齢間の交流を 促進する活動、絵本の読み聞かせ会などの読書
活動といった地域の草の根団体が実施する様々な体験活動や特色
ある新たな取り組み、体験活動等の裾野を広げるような活動を中
心に、様々な体験活動や読書活動等への支援を行っています。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/kyozai_boshu.html
○助成の対象となる活動:
子どもの体験活動や読書活動を支援・補完することを目的とした以
下の活動に対して助成します。
1. 平成25年4月1日から平成26年2月末日までの間に行う教
材開発・普及活動
2. 既に開発が完了しているソフトの改修等により行う教材開発・
普及活動
※2. については、その内容がわかるよう企画書に「教材開発の基礎
となる技術及び開発実績」として記入すること。
※なお、応募できる件数は1団体につき1活動(1教材)とします。
○助成の対象となる団体:
次に該当する団体で、当該団体が自ら教材開発・普及活動を行い、
子どもの健全な育成を目的として、子どもの体験活動・読書活動の
振興に取組む団体が助成の対象となります。
※活動の全部又は、大部分を他の団体等に請負わせて開発・普及活動
を行う場合は、助成の対象となりません。
1. 公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は一般財団法人
2. 特定非営利活動法人
3. 1.及び2.以外の法人格を有する団体(次に掲げる団体を除く。)
(1)国又は地方公共団体
(2)法律により直接に設立された法人
(3)特別の法律により特別の設立行為をもって設立された法人
4. 法人格を有しないが、活動を実施するための体制が整っていると
認められる団体
5. 事業税等を滞納していない団体。(事業税の納税証明書、事業税
が非課税の団体、法人格を有していない団体については、代表者の
所得を証明する書類の提出を求めることがあります。)
6. 過去に国・地方公共団体等公的機関から助成を受けた際、虚偽の
申告、不正の事実等による処分を受けていない団体。
○助成金の額:
1. 1活動あたりの助成金の額は、500万円を標準額(目安)、
1,000万円を限度額とすることとし、子どもゆめ基金審査委員
会において活動内容等を審査し、予算の範囲内で決定します。
2. 交付決定額は、申請書に記載された当該活動に対して、最大限それ
だけの助成金を支出する予定があるという意味であり、申請書の経
費と実績報告との経費に変更が生じた場合は、交付決定額よりも低
い金額での交付額の確定がされることもあります。
○応募締切:平成24年11月16日(金)(当日消印有効)
※持ち込みは午後5時45分まで
<お問合せ先>
独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
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0120-579-081(平日9:00~17:45)
FAX: 03-6407-7720
E-mail: yume@niye.go.jp
2019 「東北3.11基金」 助成プログラム公募のご案内
「横寺敏夫 患者と家族の支援基金」 助成公募のご案内
第36回(2019年度)老後を豊かにするボランティア活動資金助成事業
2019年度(第49回)毎日社会福祉顕彰のご案内
第39回 緑の都市賞 みどりの活動を大募集
第30回 緑の環境プラン大賞 募集のお知らせ
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Posted by 淡海ネットワークセンター at 11:02
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