2018年11月14日
2019年度未来ファンドおうみ助成事業 募集説明会のご案内
おたがいさまが、つながり活きる
未来ファンドおうみ助成事業」の募集が始まります!!
☆この団体に助成をしたい!!と思わせる申請書ってどんな内容?
☆助成を受けるということは、どういうことなのか?
☆助成金をもらうことによるメリット・デメリットは?
☆助成金をもらった後はどうなるの?
などを、助成金の書き方と合わせてわかりやすく説明します。
まだ助成金をもらうかどうか迷っている・・・そんな団体さんでも
お気軽にご参加くださいね♪
当日質問も受付ます。
12月1日(土) 10:00~12:00 大津会場
12月4日(火) 13:30~15:30 水口会場
12月5日(水) 13:30~15:30 米原公民館
12月7日(金) 17:30~19:30 草津会場
12月13日(木) 13:30~15:30 今津東コミュニティセンター
12月18日(火) 10:00~12:00 大津会場
詳しくはこちらをご覧ください。

募集要項についてはこちらをご覧ください
http://www.ohmi-net.com/article/16037696.html
未来ファンドおうみ助成事業」の募集が始まります!!
☆この団体に助成をしたい!!と思わせる申請書ってどんな内容?
☆助成を受けるということは、どういうことなのか?
☆助成金をもらうことによるメリット・デメリットは?
☆助成金をもらった後はどうなるの?
などを、助成金の書き方と合わせてわかりやすく説明します。
まだ助成金をもらうかどうか迷っている・・・そんな団体さんでも
お気軽にご参加くださいね♪
当日質問も受付ます。
12月1日(土) 10:00~12:00 大津会場
12月4日(火) 13:30~15:30 水口会場
12月5日(水) 13:30~15:30 米原公民館
12月7日(金) 17:30~19:30 草津会場
12月13日(木) 13:30~15:30 今津東コミュニティセンター
12月18日(火) 10:00~12:00 大津会場
詳しくはこちらをご覧ください。

募集要項についてはこちらをご覧ください
http://www.ohmi-net.com/article/16037696.html
2018年11月14日
福祉フォーラム2018「孤立と支え-つながりは回復する-」を開催します!
【開催概要】
社会から孤立している人たちは、生活や人生を営むのに
必要な他者から支えを得られず、途方に暮れ、時に生きる
力を奪われることもあります。孤立にいたる背景はさまざま
ですが、周囲の理解や関わりの小さな変化が、孤立して
いる人と社会とのつながりを開くこともあります。
このフォーラムでは、厳しい環境に置かれている人達に
焦点を当てたルポルタージュを発表し続け、ご自身も
脳梗塞から高次脳機能障害を経験された文筆業の
鈴木大介さんをお招きし、取材した立場、そして当事者の
立場から孤立と支えについて考えるひとときを持ちます。
さらに、地域で孤立しがちな人への支援活動に携わって
いる方々からもお話を伺い、当事者と実践の現状に
ついて学び理解を深めていただきます。
【日時】2018年12月8日(土)13:30〜16:00
<トークイベント>
「つながりは回復する-理解すること、されること-」
講演講師:鈴木 大介氏(文筆業)
(略歴)
1973年千葉産まれ・子どもや女性、若者の貧困問題を
テーマにした取材活動をし『最貧困女子』(幻冬社)などを
代表作とする記者だったが、2015年に脳梗塞を発症して
高次脳機能障害当事者に。その後は当事者としての
自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』
(いずれも新潮社)や、夫婦での障害受容を描いた
『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版する。
聞き手:山田 容(龍谷大学社会学部准教授)
<クロストーク>
「孤立しがちな高齢者、障害者、子ども・若者を支えるために」
■シンポジスト
桐髙 とよみ氏(NPO法人 甲賀湖南成年後見センターぱんじー 所長)
杉山 真智子氏(NPO法人 四つ葉のクローバー 理事長)
■コメンテーター
鈴木 大介氏
【場所】
龍谷大学瀬田キャンパス8号館101教室
【参加費】
無料
【申込】
事前申込制
【申込方法】
お申込みの際は、別紙チラシ裏面に必要事項をご記入の上、FAXでお送りいただくか、Webサイトからお申込みください。
【申込フォーム】
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/forum-2018/
【詳細パンフレット】

社会から孤立している人たちは、生活や人生を営むのに
必要な他者から支えを得られず、途方に暮れ、時に生きる
力を奪われることもあります。孤立にいたる背景はさまざま
ですが、周囲の理解や関わりの小さな変化が、孤立して
いる人と社会とのつながりを開くこともあります。
このフォーラムでは、厳しい環境に置かれている人達に
焦点を当てたルポルタージュを発表し続け、ご自身も
脳梗塞から高次脳機能障害を経験された文筆業の
鈴木大介さんをお招きし、取材した立場、そして当事者の
立場から孤立と支えについて考えるひとときを持ちます。
さらに、地域で孤立しがちな人への支援活動に携わって
いる方々からもお話を伺い、当事者と実践の現状に
ついて学び理解を深めていただきます。
【日時】2018年12月8日(土)13:30〜16:00
<トークイベント>
「つながりは回復する-理解すること、されること-」
講演講師:鈴木 大介氏(文筆業)
(略歴)
1973年千葉産まれ・子どもや女性、若者の貧困問題を
テーマにした取材活動をし『最貧困女子』(幻冬社)などを
代表作とする記者だったが、2015年に脳梗塞を発症して
高次脳機能障害当事者に。その後は当事者としての
自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』
(いずれも新潮社)や、夫婦での障害受容を描いた
『されど愛しきお妻様』(講談社)などを出版する。
聞き手:山田 容(龍谷大学社会学部准教授)
<クロストーク>
「孤立しがちな高齢者、障害者、子ども・若者を支えるために」
■シンポジスト
桐髙 とよみ氏(NPO法人 甲賀湖南成年後見センターぱんじー 所長)
杉山 真智子氏(NPO法人 四つ葉のクローバー 理事長)
■コメンテーター
鈴木 大介氏
【場所】
龍谷大学瀬田キャンパス8号館101教室
【参加費】
無料
【申込】
事前申込制
【申込方法】
お申込みの際は、別紙チラシ裏面に必要事項をご記入の上、FAXでお送りいただくか、Webサイトからお申込みください。
【申込フォーム】
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/forum-2018/
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2018年11月14日
女性のためのビズ・チャレンジ相談 (12月)
起業の計画・拡大等について専門の相談員が情報提供や
適切なアドバイスで、あなたのチャレンジをサポートします。
【相談日】12月4日(火)・12月23日(日)
各日とも9:30~・10:30~・11:30~各1時間
(相談希望日の10日前までに御予約ください)
【会場】 滋賀県立男女共同参画センター“G-NETしが”内
【参加費】 無料・完全予約制
【託児所】 無料。予約と同時にお申し込みください。
【お申込み】窓口・電話TEL:0748-37-3751
【問合せ・申し込み先】滋賀県立男女共同参画センター“G-NETしが”
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/index.html
【詳細パンフレット】

適切なアドバイスで、あなたのチャレンジをサポートします。
【相談日】12月4日(火)・12月23日(日)
各日とも9:30~・10:30~・11:30~各1時間
(相談希望日の10日前までに御予約ください)
【会場】 滋賀県立男女共同参画センター“G-NETしが”内
【参加費】 無料・完全予約制
【託児所】 無料。予約と同時にお申し込みください。
【お申込み】窓口・電話TEL:0748-37-3751
【問合せ・申し込み先】滋賀県立男女共同参画センター“G-NETしが”
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/c/g-net/index.html
【詳細パンフレット】

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Posted by 淡海ネットワークセンター at
09:00
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