2018年08月10日
第5回びわ湖チャリティー100km歩行大会
【目的と意義】
1.体験による「感謝・感激・感動」
2.チャリティー
3.びわ湖や滋賀の魅力発信
歩行大会ですので、走ることは全面禁止です
【コース】各100キロ
1.びわ100コース 定員700名
2.アスリートコース 定員300名
【日 時】10月20日(土)10:00~10月21日(日)16:00
【スタート】長浜市豊公園 8:00 受付開始
【ゴール】おごと温泉観光公園
【参 加 費】15000円(収益は琵琶湖を守る活動のために寄付いたします)
【申込締切】8月31日(金)先着1000名
【主 催】
【問合せ・申込み先】びわ湖チャリティー100km歩行大会 事務局
〒520-0863滋賀県大津市千町1丁目25-25
株式会社 中山スポーツ 内
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://biwa100.com/
【詳細パンフレット】

1.体験による「感謝・感激・感動」
2.チャリティー
3.びわ湖や滋賀の魅力発信
歩行大会ですので、走ることは全面禁止です
【コース】各100キロ
1.びわ100コース 定員700名
2.アスリートコース 定員300名
【日 時】10月20日(土)10:00~10月21日(日)16:00
【スタート】長浜市豊公園 8:00 受付開始
【ゴール】おごと温泉観光公園
【参 加 費】15000円(収益は琵琶湖を守る活動のために寄付いたします)
【申込締切】8月31日(金)先着1000名
【主 催】
【問合せ・申込み先】びわ湖チャリティー100km歩行大会 事務局
〒520-0863滋賀県大津市千町1丁目25-25
株式会社 中山スポーツ 内
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://biwa100.com/
【詳細パンフレット】

2018年08月10日
「クラウドファンディング活用型まちづくりファンド」に係る募集
クラウドファンディングとは、インターネット上で自分の活動を
発信することで、共感し、応援してくれる仲間(支援者)を募り、
お金を集めることができる仕組みです。
【クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務とは】
クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける
魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
1. 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出により
まちづくりファンドを組成します。
2.まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング
※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
3.クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、
原則としてその残額を助成することができます。
※1寄付型・購入型に限る。
※2まちづくり会社等(公共団体を除く)が、まちづくり事業者に
代わり、クラウドファンディングを実施することも可能。
【まちづくりファンドへの支援の内容】
MINTO 機構の拠出金額の限度は、次の1~3のうち最も少ない金額となります。
1.まちづくりファンドの規模、助成の対象等を考慮し、最大1億円まで
2.当該まちづくりファンドに対する地方公共団体の拠出金額※
3.当該まちづくりファンド総資産額(MINTO 機構拠出分を含む)の1/2
※応募の時点では拠出予定で構いません
【まちづくりファンドからまちづくり事業への助成等の条件】
・まちづくり事業を行う者がクラウドファンディングの実施に際して
設定する調達目標額が、自己資金の充当額等を勘案して、
当該事業の総事業費を確保するために必要な水準に設定されていること。
・クラウドファンディングによる調達額が、調達目標額の1/2以上であること。
・クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、
原則としてその残額を助成することができます。
【募集期間】通年とし、随時受け付けます
【問合せ・申込み先】
一般財団法人 民間都市開発推進機構 企画部
担当:三本(みもと)、栗原
TEL : 03-5546-0797
E-mail : kikakubu@minto.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.minto.or.jp/products/fund_rec.html

発信することで、共感し、応援してくれる仲間(支援者)を募り、
お金を集めることができる仕組みです。
【クラウドファンディング活用型まちづくりファンド支援業務とは】
クラウドファンディング等を通じて広く個人等の賛同を頂ける
魅力的な「住民等によるまちづくり事業」を支援します。
1. 地方公共団体と MINTO 機構の資金拠出により
まちづくりファンドを組成します。
2.まちづくり事業者(住民等)はクラウドファンディング
※1,2により個人等から資金提供を受けていただきます。
3.クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、
原則としてその残額を助成することができます。
※1寄付型・購入型に限る。
※2まちづくり会社等(公共団体を除く)が、まちづくり事業者に
代わり、クラウドファンディングを実施することも可能。
【まちづくりファンドへの支援の内容】
MINTO 機構の拠出金額の限度は、次の1~3のうち最も少ない金額となります。
1.まちづくりファンドの規模、助成の対象等を考慮し、最大1億円まで
2.当該まちづくりファンドに対する地方公共団体の拠出金額※
3.当該まちづくりファンド総資産額(MINTO 機構拠出分を含む)の1/2
※応募の時点では拠出予定で構いません
【まちづくりファンドからまちづくり事業への助成等の条件】
・まちづくり事業を行う者がクラウドファンディングの実施に際して
設定する調達目標額が、自己資金の充当額等を勘案して、
当該事業の総事業費を確保するために必要な水準に設定されていること。
・クラウドファンディングによる調達額が、調達目標額の1/2以上であること。
・クラウドファンディングで、調達目標額の1/2以上調達できた場合、
原則としてその残額を助成することができます。
【募集期間】通年とし、随時受け付けます
【問合せ・申込み先】
一般財団法人 民間都市開発推進機構 企画部
担当:三本(みもと)、栗原
TEL : 03-5546-0797
E-mail : kikakubu@minto.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.minto.or.jp/products/fund_rec.html

2018年08月10日
「第2回社会的インパクト評価 研究会」のご案内
前回に引き続き、連続の研究会です。
(勿論、初参加の方も大歓迎です)
今回は、休眠預金をめぐる現状と今後の動きや
それに伴う団体の「価値」の表し方について
研究を深めていきます。
また、NPOの評価を発信(可視化)するうえで良く利用される
事業の設計図「ロジックモデル」の作成方法についても
その手法を学んでいきます。
去る7月26日に全国のNPO支援組織10団体等で結成された
「現場視点で休眠預金を考える会 実行委員会」主催で
緊急フォーラム『みんなの休眠預金をどうするのか! 指定活用団体決定前の今こそ語り合おう! 』
が開催されました。
その様子は特設ページ(動画配信もあり)にアップされています。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=15922
年内に指定活用団体の決定が予定されているなか、
今後、NPO等への資金の流れも少なからず影響が予想されます。
上記の内容を踏まえ、今回はファンドレイジングの具体的な方策の助言を加え、
より現実的な研究会を行います。
関係者の皆様には、多くのご参加をお願いします。
詳細は別紙チラシを参考にお申込みください。

担当:淡海ネットワークセンター 中川 豊一
(勿論、初参加の方も大歓迎です)
今回は、休眠預金をめぐる現状と今後の動きや
それに伴う団体の「価値」の表し方について
研究を深めていきます。
また、NPOの評価を発信(可視化)するうえで良く利用される
事業の設計図「ロジックモデル」の作成方法についても
その手法を学んでいきます。
去る7月26日に全国のNPO支援組織10団体等で結成された
「現場視点で休眠預金を考える会 実行委員会」主催で
緊急フォーラム『みんなの休眠預金をどうするのか! 指定活用団体決定前の今こそ語り合おう! 』
が開催されました。
その様子は特設ページ(動画配信もあり)にアップされています。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=15922
年内に指定活用団体の決定が予定されているなか、
今後、NPO等への資金の流れも少なからず影響が予想されます。
上記の内容を踏まえ、今回はファンドレイジングの具体的な方策の助言を加え、
より現実的な研究会を行います。
関係者の皆様には、多くのご参加をお願いします。
詳細は別紙チラシを参考にお申込みください。

担当:淡海ネットワークセンター 中川 豊一
Posted by 淡海ネットワークセンター at
10:09
│■社会的インパクト評価普及促進事業