2019年01月15日
こどもの未来創造基金 児童養護施設等助成金募集
当財団では、児童養護施設等が、こども達の教育の
充実を図り、将来の社会生活に有用と期待される
設備等の購入及び活動に必要な資金の全部又は
一部を助成します。
【対象】児童養護施設等が、こども達のための
教育活動として、助成対象期間内に実施される
設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から
重複して補助金や助成金の受給を受けていない
又は受給を予定していない事業を対象とします。
【応募締切】2月28日(木)必着
【問合せ・申込み先】〒150-0041
東京都渋谷区神南一丁目13番3号ARK神南2D
公益財団法人 こどもの未来創造基金 事務局宛
TEL 03-6712-7763
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://iffc.or.jp/requirements/
【詳細パンフレット】

充実を図り、将来の社会生活に有用と期待される
設備等の購入及び活動に必要な資金の全部又は
一部を助成します。
【対象】児童養護施設等が、こども達のための
教育活動として、助成対象期間内に実施される
設備等の購入や活動の費用で、当財団以外から
重複して補助金や助成金の受給を受けていない
又は受給を予定していない事業を対象とします。
【応募締切】2月28日(木)必着
【問合せ・申込み先】〒150-0041
東京都渋谷区神南一丁目13番3号ARK神南2D
公益財団法人 こどもの未来創造基金 事務局宛
TEL 03-6712-7763
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://iffc.or.jp/requirements/
【詳細パンフレット】

2019年01月14日
新琵琶湖学セミナー「森と水辺の物語―新しい歴史展示をつくる」(全3回)
昔の人びとは自然とどのように向き合ってきたのでしょうか。
琵琶湖地域の自然と人との関わりの歴史について、
総合研究の成果を中心に紹介します。
第 1回 1月26日(土) 「自然と自然観」
・橋本道範(琵琶湖博物館)「「地域環境史」でみた琵琶湖地域」
・保立道久(東京大学名誉教授)「繰り返された平安時代の近江地震」・
第 2回 2月23日(土) 「遠い昔の森と人」
・林竜馬(琵琶湖博物館)「花粉化石からみる琵琶湖の森の一万年」
・村上由美子(京都大学総合博物館)「出土遺物からみた木材利用の変化」
第 3回 3月23日(土) 「教科書に出てくるムラ 今堀」
・春田直紀(熊本大学)「惣村の環境デザイン -ムラのなかの森づくり-」
・渡部圭一(琵琶湖博物館)「ムラの祭りの現在」
【会 場】琵琶湖博物館 セミナー室
【参 加 費】無料
【定 員】各回70名(定員になり次第受付終了)
【対 象】高校生以上
【お申込み】郵送、インターネット「しがネット受付サービス」
もしくは「往復はがき」でお申込みください。
【問合せ・申込み先】滋賀県立琵琶湖博物館
〒525-0001 草津市下物町1091
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.biwahaku.jp/
【詳細パンフレット】

琵琶湖地域の自然と人との関わりの歴史について、
総合研究の成果を中心に紹介します。
第 1回 1月26日(土) 「自然と自然観」
・橋本道範(琵琶湖博物館)「「地域環境史」でみた琵琶湖地域」
・保立道久(東京大学名誉教授)「繰り返された平安時代の近江地震」・
第 2回 2月23日(土) 「遠い昔の森と人」
・林竜馬(琵琶湖博物館)「花粉化石からみる琵琶湖の森の一万年」
・村上由美子(京都大学総合博物館)「出土遺物からみた木材利用の変化」
第 3回 3月23日(土) 「教科書に出てくるムラ 今堀」
・春田直紀(熊本大学)「惣村の環境デザイン -ムラのなかの森づくり-」
・渡部圭一(琵琶湖博物館)「ムラの祭りの現在」
【会 場】琵琶湖博物館 セミナー室
【参 加 費】無料
【定 員】各回70名(定員になり次第受付終了)
【対 象】高校生以上
【お申込み】郵送、インターネット「しがネット受付サービス」
もしくは「往復はがき」でお申込みください。
【問合せ・申込み先】滋賀県立琵琶湖博物館
〒525-0001 草津市下物町1091
TEL:077-568-4811 FAX:077-568-4850
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://www.biwahaku.jp/
【詳細パンフレット】

2019年01月13日
子どもと作る世界料理教室 ハンガリー編
ハンガリーで空手をやっていたことがきっかけで日本が好きになり来日。『環境型社会創造研究所えこら』を運営しながら農家のご主人とともに持続可能な社会の実現を目指して活動されています。そんなアニコーさんを講師にお迎えし、ハンガリーの家庭料理を教えていただきます。作った料理を食べながらの交流会もあります。皆さんふるってご参加ください♩
日 時:1月27日(日)10:00〜14:00
場 所:コミュニティセンターきたの
講 師:藤田 アニコーさん
参加費:5歳以上の幼児および小学生:600円
YIFA会員: 700円 非会員: 1100円
持ち物:エプロン
締 切:1月18日(金)
定 員:25人
備 考:子どもさんにも色々な国の文化に触れていただきたいという思いで企画しましたので、子どもさんとの参加者を優先させていただきます。お孫さん、知り合いの子どもさんとの参加も可能です。

日 時:1月27日(日)10:00〜14:00
場 所:コミュニティセンターきたの
講 師:藤田 アニコーさん
参加費:5歳以上の幼児および小学生:600円
YIFA会員: 700円 非会員: 1100円
持ち物:エプロン
締 切:1月18日(金)
定 員:25人
備 考:子どもさんにも色々な国の文化に触れていただきたいという思いで企画しましたので、子どもさんとの参加者を優先させていただきます。お孫さん、知り合いの子どもさんとの参加も可能です。

2019年01月13日
2019年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)モデル事業募集
【助成の目的】WAM助成では、これまで複数の団体との
連携やネットワークを重視した助成を行い、全国各地で
民間の創意工夫ある取り組みが展開されてきました。
今般、社会課題が一層複雑化するなか、これまで
民間福祉活動団体が培ってきたノウハウを基に事業を
さらに発展させ、事業を通じて新たに明らかとなった
課題や社会的に認知が進んでいない課題に対応することを
目的に、別紙1の助成テーマについて、新たな「モデル」
となり得る活動を募集します。
【助成テーマ】
・安心につながる社会保障
・夢をつむぐ子育て支援
【応募締切】2月7日(木)17:00(メール必着)
【問合せ・申込み先】〒105-8486 東京都港区
虎ノ門 4 丁目 3 番 13 号 ヒューリック神谷町ビル 9 階
独立行政法人 福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
TEL 03-3438-4756 FAX 03-3438-0218
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.wam.go.jp/hp/
【詳細パンフレット】


連携やネットワークを重視した助成を行い、全国各地で
民間の創意工夫ある取り組みが展開されてきました。
今般、社会課題が一層複雑化するなか、これまで
民間福祉活動団体が培ってきたノウハウを基に事業を
さらに発展させ、事業を通じて新たに明らかとなった
課題や社会的に認知が進んでいない課題に対応することを
目的に、別紙1の助成テーマについて、新たな「モデル」
となり得る活動を募集します。
【助成テーマ】
・安心につながる社会保障
・夢をつむぐ子育て支援
【応募締切】2月7日(木)17:00(メール必着)
【問合せ・申込み先】〒105-8486 東京都港区
虎ノ門 4 丁目 3 番 13 号 ヒューリック神谷町ビル 9 階
独立行政法人 福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
TEL 03-3438-4756 FAX 03-3438-0218
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.wam.go.jp/hp/
【詳細パンフレット】


2019年01月12日
『サヴァン脳にせまる!カレンダータワーの不思議』のご案内
【日時】2月3日(日)13時~15時
【場所】明日都浜大津中会議室
【参加費】会員:無料、非会員500円(高校生以下無料)
【概要】
”過去や未来の日付を聞くと、一瞬にして曜日がわかる”といったような
突出した能力をもつサヴァン症候群。
それを論理的に具現化した「カレンダータワー」は、ブロックを積み上げることで日付の曜日を自動的に表示することができるしくみになっています。
これを発明したのが、民間伝承として伝わる「指カレンダー」をもとに、そのしくみを研究し続けた鈴木健太郎氏です。10年間あまりの不登校や引きこもり経験者でもあります。
このたび、異才ネットワークのために鈴木氏にお越しいただき、カレンダータワーがなぜブロックを積み上げるだけで曜日を表示できるのかなど、そのしくみの解説や研究開発のお話をしていただきます。
「カレンダータワー」を実際に触ってみて、あなたや周りの人の誕生日を一瞬で出してみませんか?算数好きはもちろん、算数はちょっと苦手というお子さんも興味を持っていただけると思います。
【お問い合わせ・お申込み】
メール isai_nw@outlook.jp
電話 050ー5240ー3841
もしくはLINE@に友達追加いただきご連絡下さい。
LINE@はこちらhttps://line.me/R/ti/%40dkl6137v
Facebook https://www.facebook.com/isai.nw/
異才ネットワーク
【場所】明日都浜大津中会議室
【参加費】会員:無料、非会員500円(高校生以下無料)
【概要】
”過去や未来の日付を聞くと、一瞬にして曜日がわかる”といったような
突出した能力をもつサヴァン症候群。
それを論理的に具現化した「カレンダータワー」は、ブロックを積み上げることで日付の曜日を自動的に表示することができるしくみになっています。
これを発明したのが、民間伝承として伝わる「指カレンダー」をもとに、そのしくみを研究し続けた鈴木健太郎氏です。10年間あまりの不登校や引きこもり経験者でもあります。
このたび、異才ネットワークのために鈴木氏にお越しいただき、カレンダータワーがなぜブロックを積み上げるだけで曜日を表示できるのかなど、そのしくみの解説や研究開発のお話をしていただきます。
「カレンダータワー」を実際に触ってみて、あなたや周りの人の誕生日を一瞬で出してみませんか?算数好きはもちろん、算数はちょっと苦手というお子さんも興味を持っていただけると思います。
【お問い合わせ・お申込み】
メール isai_nw@outlook.jp
電話 050ー5240ー3841
もしくはLINE@に友達追加いただきご連絡下さい。
LINE@はこちらhttps://line.me/R/ti/%40dkl6137v
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異才ネットワーク
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