2018年10月24日
第34回「歌のサロン」演奏会のご案内
【日 時】11月11日(日)14:00開演
【会 場】フィガロホール(大津市中庄1丁目14-14)
【参 加 費】入場無料
【主 催】松本企画「歌のサロン」主宰
【問合せ】松本正吉 TEL:077-586-4657、080-5700-5074
♪休憩時に少々ワインなど飲み物サービスあり
【詳細パンフレット】

【会 場】フィガロホール(大津市中庄1丁目14-14)
【参 加 費】入場無料
【主 催】松本企画「歌のサロン」主宰
【問合せ】松本正吉 TEL:077-586-4657、080-5700-5074
♪休憩時に少々ワインなど飲み物サービスあり
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2018年10月24日
平成31年度地球環境基金助成金募集のお知らせ
平成31年度地球環境基金助成金を募集いたします。
環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの
寄付金により基金(地球環境基金)を設け、
その運用益と国からの運営費交付金を用いて、
日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上
地域又は日本国内で実施する環境保全活動
(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、
助成金の交付を行っています。
環境保全活動に意欲的に取り組まれている団体が
積極的に応募されることを期待しています。
SDGs(持続可能な開発目標)に係る要望書様式の変更
要望書に、要望する活動に該当するSDGsの目標及び
ターゲットの項目を記載する様式を追加しました。
(1)はじめる助成
地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域
からの環境保全のボトムアップの充実を目指す支援制度
(2)つづける助成
地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、
持続的な活動へと定着することを支援する制度
(3)ひろげる助成
課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を
実現し団体組織のステップアップを目指す支援制度
(4)フロントランナー助成
日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たな
モデルや制度を生み出すための支援制度
(5)プラットフォーム助成
日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPO などと横断的に
協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を
果たすことを目指す支援制度
(6)復興支援助成
東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を
通じて、これら地域の復興に貢献しようとする活動への支援制度
(7)特別助成
東京2020大会の開催に向け、環境面でのレガシー、市民参加に
よる環境保全のムーブメントの創出を目指す支援制度
【要望書受付期間】11月5日(月)~12月5日(水)必着
【問合せ・申込み先】
平成31年度地球環境基金助成金交付要望書受付事務局
〒462-0861 愛知県名古屋市北区辻本通1-11
株式会社プロセスユニーク内
TEL:052-914-1374
FAX:052-915-1523
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.erca.go.jp/
【詳細パンフレット】

環境再生保全機構は、国の出資金と民間からの
寄付金により基金(地球環境基金)を設け、
その運用益と国からの運営費交付金を用いて、
日本国内外の民間団体(NGO・NPO)が開発途上
地域又は日本国内で実施する環境保全活動
(実践活動、知識の提供・普及、調査 研究等)に対し、
助成金の交付を行っています。
環境保全活動に意欲的に取り組まれている団体が
積極的に応募されることを期待しています。
SDGs(持続可能な開発目標)に係る要望書様式の変更
要望書に、要望する活動に該当するSDGsの目標及び
ターゲットの項目を記載する様式を追加しました。
(1)はじめる助成
地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域
からの環境保全のボトムアップの充実を目指す支援制度
(2)つづける助成
地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、
持続的な活動へと定着することを支援する制度
(3)ひろげる助成
課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を
実現し団体組織のステップアップを目指す支援制度
(4)フロントランナー助成
日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たな
モデルや制度を生み出すための支援制度
(5)プラットフォーム助成
日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPO などと横断的に
協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を
果たすことを目指す支援制度
(6)復興支援助成
東日本大震災及び熊本地震の被災地域における環境保全を
通じて、これら地域の復興に貢献しようとする活動への支援制度
(7)特別助成
東京2020大会の開催に向け、環境面でのレガシー、市民参加に
よる環境保全のムーブメントの創出を目指す支援制度
【要望書受付期間】11月5日(月)~12月5日(水)必着
【問合せ・申込み先】
平成31年度地球環境基金助成金交付要望書受付事務局
〒462-0861 愛知県名古屋市北区辻本通1-11
株式会社プロセスユニーク内
TEL:052-914-1374
FAX:052-915-1523
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.erca.go.jp/
【詳細パンフレット】

2018年10月24日
トヨタ財団<特定課題>「先端技術と共創する新たな人間社会」の公募開始のお知らせ
トヨタ財団では、本年度より<特定課題>
「先端技術と共創する新たな人間社会」と題した
助成プログラムを設けることになりました。
AIやIoT、ビッグデータ、ロボット、ブロックチェーンなど、
先端的な科学技術をめぐる社会的諸課題に
対応するプロジェクトが対象となります。
【助成分野】先端的な科学技術によって
もたらされる社会的諸課題にかかわる分野
【応募資格】
1.プロジェクト代表者は45歳までとします。
ただし、若手を中心にさまざまな世代による
協働プロジェクトを奨励します。
その他、所属・経歴等は不問。
2.文系と理系、研究者と実践者など分野・領域を
架橋するプロジェクト and/or 国際的な研究・活動に
資するプロジェクトであること。設定した課題に対して、
必要かつ適切な広がりをもつ分野・領域横断的な
チームを形成してください。
個人のみの応募は対象となりません。
3.応募者の国籍は問いませんが、代表者及び
連絡責任者については日本語で日常的な
コミュニケーションがとれること。応募書類の
受付は日本語のみとなります。
4.先端的な科学技術をとりまく社会的諸課題の解決に
資する研究プロジェクトであること。技術開発が
主たる目的の研究は認められません。
5.書籍、映像、シンポジウム等による成果発信を
研究計画に組み込み、助成期間内に達成すること。
6.助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が
主/共催するシンポジウム等に参加すること。
【応募締切】12月21日(金)17:00(日本時間)
【問合せ・申込み先】公益財団法人 トヨタ財団
研究助成グループ(楠田・寺崎)
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL: 03-3344-1701 FAX: 03-3342-6911
Email: kenj@toyotafound.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.toyotafound.or.jp/research/2018/toyotafound/2018-1003-0945-8.html
「先端技術と共創する新たな人間社会」と題した
助成プログラムを設けることになりました。
AIやIoT、ビッグデータ、ロボット、ブロックチェーンなど、
先端的な科学技術をめぐる社会的諸課題に
対応するプロジェクトが対象となります。
【助成分野】先端的な科学技術によって
もたらされる社会的諸課題にかかわる分野
【応募資格】
1.プロジェクト代表者は45歳までとします。
ただし、若手を中心にさまざまな世代による
協働プロジェクトを奨励します。
その他、所属・経歴等は不問。
2.文系と理系、研究者と実践者など分野・領域を
架橋するプロジェクト and/or 国際的な研究・活動に
資するプロジェクトであること。設定した課題に対して、
必要かつ適切な広がりをもつ分野・領域横断的な
チームを形成してください。
個人のみの応募は対象となりません。
3.応募者の国籍は問いませんが、代表者及び
連絡責任者については日本語で日常的な
コミュニケーションがとれること。応募書類の
受付は日本語のみとなります。
4.先端的な科学技術をとりまく社会的諸課題の解決に
資する研究プロジェクトであること。技術開発が
主たる目的の研究は認められません。
5.書籍、映像、シンポジウム等による成果発信を
研究計画に組み込み、助成期間内に達成すること。
6.助成期間中は財団と連絡を密に取り、財団が
主/共催するシンポジウム等に参加すること。
【応募締切】12月21日(金)17:00(日本時間)
【問合せ・申込み先】公益財団法人 トヨタ財団
研究助成グループ(楠田・寺崎)
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL: 03-3344-1701 FAX: 03-3342-6911
Email: kenj@toyotafound.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.toyotafound.or.jp/research/2018/toyotafound/2018-1003-0945-8.html