2018年11月18日
近江地域学会 研究交流大会「地域に根ざすSDGs」
【基調講演】「なぜ"よしもと”がソーシャル?SDGsなのか?」
【日 時】12月16日(日)10:10~16:30
(近江地域学会総会 9:30~10:00)
【会 場】滋賀県立大学A2-202教室他
【参 加 費】無料・要申込
【申込締切】12月14日(金)
【主 催】近江地域学会、滋賀県立大学
【問合せ・申込み先】
滋賀県立大学地域共生センター 近江地域学会事務局
TEL: 0749-28-9851 FAX: 0749-28-0220
Email: coc-biwako@office.usp.ac.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://coc-biwako.net/archives/4943.html
【詳細パンフレット】

【日 時】12月16日(日)10:10~16:30
(近江地域学会総会 9:30~10:00)
【会 場】滋賀県立大学A2-202教室他
【参 加 費】無料・要申込
【申込締切】12月14日(金)
【主 催】近江地域学会、滋賀県立大学
【問合せ・申込み先】
滋賀県立大学地域共生センター 近江地域学会事務局
TEL: 0749-28-9851 FAX: 0749-28-0220
Email: coc-biwako@office.usp.ac.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
https://coc-biwako.net/archives/4943.html
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2018年11月17日
積水ハウスマッチングプログラム 2019年度助成募集
「積水ハウスマッチングプログラムの会」では、
2019年度助成 団体公募を実施いたします。
積水ハウスグループの役員及び従業員から
拠出金を募り、同額の積水ハウス株式会社からの
マッチングギフトを実施し、サステナブル社会の
構築に寄与する社会的活動を支援します。
今回は、国連が進める社会課題の解決(SDGs)に
つながる市民団体の事業の支援も行うこととします。
下記の支援内容に該当するご応募をお待ちしております!
【基金の種類と支援内容】
「積水ハウスこども基金」
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
「積水ハウス環境基金」
環境問題の解決に寄与することを目的とし、
温暖化防止、生態系保全や資源循環に関わる活動を支援
「積水ハウス住・コミュニティ基金」
地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、
まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
【応募締切】12月10日(月)17:00必着
【問合せ・申込み先】<協働事務局>
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F
市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901(代) FAX:06-6809-4902
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.sekisuihouse.co.jp/matching/
【詳細パンフレット】

2019年度助成 団体公募を実施いたします。
積水ハウスグループの役員及び従業員から
拠出金を募り、同額の積水ハウス株式会社からの
マッチングギフトを実施し、サステナブル社会の
構築に寄与する社会的活動を支援します。
今回は、国連が進める社会課題の解決(SDGs)に
つながる市民団体の事業の支援も行うこととします。
下記の支援内容に該当するご応募をお待ちしております!
【基金の種類と支援内容】
「積水ハウスこども基金」
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、
こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
「積水ハウス環境基金」
環境問題の解決に寄与することを目的とし、
温暖化防止、生態系保全や資源循環に関わる活動を支援
「積水ハウス住・コミュニティ基金」
地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、
まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
【応募締切】12月10日(月)17:00必着
【問合せ・申込み先】<協働事務局>
社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田
〒540-0012 大阪市中央区谷町2-2-20-2F
市民活動スクエア CANVAS谷町
TEL:06-6809-4901(代) FAX:06-6809-4902
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.sekisuihouse.co.jp/matching/
【詳細パンフレット】

タグ :助成金全体
2018年11月16日
萬塾「健康&長寿」のご案内
日時:2018年12月2日(日)13:00〜15:30
場所:まちづくり大津百町館
誰でもが毎日見ておられるテレビも新聞も、まいにちこれはどうか?これもどうか?
「ヒザには〇〇」「〇〇パワーで元気100倍!」「これが新開発の美肌〇〇」「黒酢入
自然食〇〇」次から次へとCMが流されています。本当に効く・・?宣伝の効果ありでき
っと売れているのでしょう。またサプリメントを利用されている方も多いことと思います。
ここで今回の講座に耳を傾けてください、きっと目からウロコのお話が聞けるはずです。
1 漢方に学ぶ健康・長寿
講師:磯崎 香さん(ケイアイ薬品健康相談)
丸屋町にあるケイアイ薬品健康相談所の磯崎さんにお話をお願いしています。特に一番
身近にある「みんな気になる高血圧のお話」「高血圧が薬で治せない理由」を中心テーマ
にいろいろお話して頂きます。磯崎さんは「健康の基本は食生活を含む毎日の生活習慣」
にこそあると仰っています。
2 100歳まで生きる〜長生きのコツ教えます〜
鍵は微生物にあり
講師:村上宣雄さん
村上さんは長年中学校の理科教師として勤められ、西浅井中学校長を最後に退職。長
年にわたって植物社会学、県内の環境保全、環境教育に力をいれるなどして来らました。
今回はそんな活動のなかで発見された「水槽から琵琶湖が見えてくる」「微生物のすごさ
を知る」「マイクロバイオ―ム?」「長生きのコツ教えます」等々のお話をして頂きます。
●受講料金¥1,000 ( 事前申し込みは¥900 電話・FAX、直接 )
※「大津の町家を考える会」会員は1講座¥700
※ 講座会場 丸屋町商店街内 まちづくり「大津百町館」
連絡・問い合わせ先 TEL・FAX 077-527-3636
主 催 大津の町家を考える会 ・ 一般財団法人 大津歴史的建造物保存会
後 援 丸屋町商店街振興組合、菱屋町商店街振興組合、長等商店街振興組合
株式会社まちづくり大津、宗教法人園城寺(三井寺)、まちなか交流館&ゆうゆうかん
場所:まちづくり大津百町館
誰でもが毎日見ておられるテレビも新聞も、まいにちこれはどうか?これもどうか?
「ヒザには〇〇」「〇〇パワーで元気100倍!」「これが新開発の美肌〇〇」「黒酢入
自然食〇〇」次から次へとCMが流されています。本当に効く・・?宣伝の効果ありでき
っと売れているのでしょう。またサプリメントを利用されている方も多いことと思います。
ここで今回の講座に耳を傾けてください、きっと目からウロコのお話が聞けるはずです。
1 漢方に学ぶ健康・長寿
講師:磯崎 香さん(ケイアイ薬品健康相談)
丸屋町にあるケイアイ薬品健康相談所の磯崎さんにお話をお願いしています。特に一番
身近にある「みんな気になる高血圧のお話」「高血圧が薬で治せない理由」を中心テーマ
にいろいろお話して頂きます。磯崎さんは「健康の基本は食生活を含む毎日の生活習慣」
にこそあると仰っています。
2 100歳まで生きる〜長生きのコツ教えます〜
鍵は微生物にあり
講師:村上宣雄さん
村上さんは長年中学校の理科教師として勤められ、西浅井中学校長を最後に退職。長
年にわたって植物社会学、県内の環境保全、環境教育に力をいれるなどして来らました。
今回はそんな活動のなかで発見された「水槽から琵琶湖が見えてくる」「微生物のすごさ
を知る」「マイクロバイオ―ム?」「長生きのコツ教えます」等々のお話をして頂きます。
●受講料金¥1,000 ( 事前申し込みは¥900 電話・FAX、直接 )
※「大津の町家を考える会」会員は1講座¥700
※ 講座会場 丸屋町商店街内 まちづくり「大津百町館」
連絡・問い合わせ先 TEL・FAX 077-527-3636
主 催 大津の町家を考える会 ・ 一般財団法人 大津歴史的建造物保存会
後 援 丸屋町商店街振興組合、菱屋町商店街振興組合、長等商店街振興組合
株式会社まちづくり大津、宗教法人園城寺(三井寺)、まちなか交流館&ゆうゆうかん
タグ :市民活動情報
2018年11月16日
「未来につなぐふるさと基金」2019年度 協働団体募集のご案内
~生物多様性の大切さを伝える活動を募集します~
パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた
「未来につなぐふるさと基金」では、生物多様性に関する市民参加型プロ
グラムを協働で実施する団体を募集しています。
協働団体が実施する市民参加型プログラムを支援するとともに、協働団体
から提供された写真や動画などを、キヤノンホームページ内の生物多様性
サイトから発信します。
以下の目的にご賛同いただき、生物多様性の啓発に共に取り組んでいただ
けるみなさまのご応募をお待ちしています。
【目的】
1)生物多様性の保全
協働団体が実施する市民参加型プログラムを通じて、生物多様性の保全を
目指します。
2)プログラム参加者に向けた啓発
市民参加型プログラムを通じて、参加者に向けた啓発に取り組みます。
3)社会に向けた啓発
協働団体から提供される生物多様性に関する情報発信用コンテンツ
(写真・動画・解説文など)をキヤノンホームページ内の生物多様性サイト
に掲載します。また、様々な情報発信媒体を通じて、社会に向け生物多様性の
啓発に取り組みます。
【対象となるプログラム】
生物多様性の保全・啓発を目的とした、以下のいずれかに該当する
市民参加型プログラムを対象とします
1)【たべる】地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、
農産物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
2)【ふれる】自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する
活動
3)【つたえる】自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
4)【まもる】自然や生きものを調査・保全・再生する活動
【応募締切】2019年1月10日(木)必着
【問合せ・申込み先】
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人 パブリックリソース財団
未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:田中・田口)
電話:03-5540-6256 (月~金、10:00~17:00) FAX:03-5540-1030
E-mail:furusato@public.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
【詳細パンフレット】

パブリックリソース財団とキヤノンマーケティングジャパンが立ち上げた
「未来につなぐふるさと基金」では、生物多様性に関する市民参加型プロ
グラムを協働で実施する団体を募集しています。
協働団体が実施する市民参加型プログラムを支援するとともに、協働団体
から提供された写真や動画などを、キヤノンホームページ内の生物多様性
サイトから発信します。
以下の目的にご賛同いただき、生物多様性の啓発に共に取り組んでいただ
けるみなさまのご応募をお待ちしています。
【目的】
1)生物多様性の保全
協働団体が実施する市民参加型プログラムを通じて、生物多様性の保全を
目指します。
2)プログラム参加者に向けた啓発
市民参加型プログラムを通じて、参加者に向けた啓発に取り組みます。
3)社会に向けた啓発
協働団体から提供される生物多様性に関する情報発信用コンテンツ
(写真・動画・解説文など)をキヤノンホームページ内の生物多様性サイト
に掲載します。また、様々な情報発信媒体を通じて、社会に向け生物多様性の
啓発に取り組みます。
【対象となるプログラム】
生物多様性の保全・啓発を目的とした、以下のいずれかに該当する
市民参加型プログラムを対象とします
1)【たべる】地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、
農産物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
2)【ふれる】自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する
活動
3)【つたえる】自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
4)【まもる】自然や生きものを調査・保全・再生する活動
【応募締切】2019年1月10日(木)必着
【問合せ・申込み先】
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202
公益財団法人 パブリックリソース財団
未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:田中・田口)
電話:03-5540-6256 (月~金、10:00~17:00) FAX:03-5540-1030
E-mail:furusato@public.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
【詳細パンフレット】

タグ :助成金全体
2018年11月15日
地域経済循環コーディネーター養成講座参加者募集
滋賀県では、平成27年度から「滋賀県産業振興ビジョン」
に基づき、地域外から人やモノ、資金を呼び込むとともに、
地域内での活発な経済循環を促進する「地域経済循環」の
推進に取り組んでいます。
今年度、市町、支援機関、金融機関、経済団体等を対象に、
県内企業・事業者が「地域経済循環」を推進するための寄り
添い支援を担う人材(=地域経済循環コーディネーター)の
養成講座を開講します。
(※株式会社地域計画建築研究所に委託しております。)
【日程】2018年11月~2019年2月(全6回平日開催)
【会場】ピアザ淡海(大津市)他
第3回:12月7日(金)10:30~16:00 東近江市内
【演習】県内の実践事例を学ぼう(2)
第4回:12月18日(火)15:00~17:00 ピアザ淡海
【応用】地域経済が循環する支援を考えよう
【対 象】
県内の市町、支援機関、金融機関、経済団体、大学、
士業、コンサルタント等、県内企業・事業者が「地域経済循環」を
推進するための寄り添い支援を現在行っている(または
今後行う予定がある)人
【参加費】無料
【定 員】30名(先着順)
【申込方法】
(1)お名前、(2)ご所属先(機関・役職)、
(3)ご連絡先(Eメールアドレス、電話番号)、
(4)託児サービスの希望の有無
をご記入のうえ、メールまたはFAXでお申し込みください。
【申込窓口・お問合せ先】
株式会社地域計画建築研究所(水野、江藤)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL 06-6205-3600(代) FAX 06-6205-3601
E-mail:mizun-ku@arpak.co.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
URL:http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shokokanko/tiikikeizaizyunnkan.html
【詳細パンフレット】

に基づき、地域外から人やモノ、資金を呼び込むとともに、
地域内での活発な経済循環を促進する「地域経済循環」の
推進に取り組んでいます。
今年度、市町、支援機関、金融機関、経済団体等を対象に、
県内企業・事業者が「地域経済循環」を推進するための寄り
添い支援を担う人材(=地域経済循環コーディネーター)の
養成講座を開講します。
(※株式会社地域計画建築研究所に委託しております。)
【日程】2018年11月~2019年2月(全6回平日開催)
【会場】ピアザ淡海(大津市)他
第3回:12月7日(金)10:30~16:00 東近江市内
【演習】県内の実践事例を学ぼう(2)
第4回:12月18日(火)15:00~17:00 ピアザ淡海
【応用】地域経済が循環する支援を考えよう
【対 象】
県内の市町、支援機関、金融機関、経済団体、大学、
士業、コンサルタント等、県内企業・事業者が「地域経済循環」を
推進するための寄り添い支援を現在行っている(または
今後行う予定がある)人
【参加費】無料
【定 員】30名(先着順)
【申込方法】
(1)お名前、(2)ご所属先(機関・役職)、
(3)ご連絡先(Eメールアドレス、電話番号)、
(4)託児サービスの希望の有無
をご記入のうえ、メールまたはFAXでお申し込みください。
【申込窓口・お問合せ先】
株式会社地域計画建築研究所(水野、江藤)
〒541-0042 大阪市中央区今橋3-1-7 日本生命今橋ビル10階
TEL 06-6205-3600(代) FAX 06-6205-3601
E-mail:mizun-ku@arpak.co.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
URL:http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shokokanko/tiikikeizaizyunnkan.html
【詳細パンフレット】

タグ :お役立ち
Posted by 淡海ネットワークセンター at
13:00
│お知らせ・お役立ち情報