2019年01月25日
次世代につなげる里山づくりはじめます!!
新しい里山づくりの募集です!
今回は、里山保全の中でもオススメの作業です。
約20年前に森を若返らせるために切った木が20年経って
大きくなってきましたので、再び切って、若い森をつくろう!
という事業です。
森にちょっと興味のある方や、体を動かしてみたい方、
どなたでも参加できます。
【日 時】2月9日(土)9:30~15:00
【会 場】河辺いきものの森(東近江市)
【持ち物等】作業しやすい服装でお越しください。
必要な道具等はこちらでお貸しします。
昼食は準備しますが、ワンコイン(500円)が必要です。
【参加方法】当日の9:30までに現地にお越しください。
申込不要ですが、事前にご連絡いただけると、
人数が把握できるので助かります。
【主 催】東近江市、NPO法人 遊林会
【問合せ先】特定非営利活動法人 里山保全活動団体 遊林会
遊林会事務局
〒527-0003 滋賀県東近江市建部北町531
河辺いきものの森 ネイチャーセンター
TEL:0748-20-5211 FAX:0748-20-5210
E-mail:ikimono@e-omi.ne.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.yurinkai.org/
【詳細パンフレット】

今回は、里山保全の中でもオススメの作業です。
約20年前に森を若返らせるために切った木が20年経って
大きくなってきましたので、再び切って、若い森をつくろう!
という事業です。
森にちょっと興味のある方や、体を動かしてみたい方、
どなたでも参加できます。
【日 時】2月9日(土)9:30~15:00
【会 場】河辺いきものの森(東近江市)
【持ち物等】作業しやすい服装でお越しください。
必要な道具等はこちらでお貸しします。
昼食は準備しますが、ワンコイン(500円)が必要です。
【参加方法】当日の9:30までに現地にお越しください。
申込不要ですが、事前にご連絡いただけると、
人数が把握できるので助かります。
【主 催】東近江市、NPO法人 遊林会
【問合せ先】特定非営利活動法人 里山保全活動団体 遊林会
遊林会事務局
〒527-0003 滋賀県東近江市建部北町531
河辺いきものの森 ネイチャーセンター
TEL:0748-20-5211 FAX:0748-20-5210
E-mail:ikimono@e-omi.ne.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.yurinkai.org/
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2019年01月25日
平成30年度県民参画講演会 「何歳まで働くべきか?」
~今できる!元気に生きるためのヒント~
を開催します!(参加費無料・要約筆記有)
県民の健康に対する意識の向上を計ることを目的とした公開講座です。
毎年1回参加費無料で開催しています。県内在住・在勤のどなたでもご参加いただけます。
【講演内容】
できれば生涯現役で活躍したい!多くの方が
そのような思いをおもちではないでしょうか。
少子・高齢化がすすむなかで国は「一億総活躍社会」を
唱えています。皆さんが健康に関心がある今、
「健康」と「働く」の関連について考えてみませんか。
ボランティアも含めて「働いている人」と
「働いていない人」との健康に大きな差が。
講師より様々なデータから「今後の働き方」
「何歳まで働くべきか?」についてヒントをいただきます。
【講師】東京都健康長寿医療センター研究所
社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原佳典 氏
【日 時】2月10日(日)14:00~16:00
【会 場】ピアザ淡海(滋賀県立県民交流センター)ピアザホール
【参 加 費】無料
【申込締切】2月5日(火)
【問合せ・申込み先】滋賀県立リハビリテーションセンター
電話番号:077-582-8157
ファックス番号:077-582-5726
メールアドレス:eg30@pref.shiga.lg.jp
しがネット受付サービス申込リンク
https://s-kantan.jp/pref-shiga-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=6179(外部サイトへリンク)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/e/rehabili/kenminsankaku26.html
【詳細パンフレット】


を開催します!(参加費無料・要約筆記有)
県民の健康に対する意識の向上を計ることを目的とした公開講座です。
毎年1回参加費無料で開催しています。県内在住・在勤のどなたでもご参加いただけます。
【講演内容】
できれば生涯現役で活躍したい!多くの方が
そのような思いをおもちではないでしょうか。
少子・高齢化がすすむなかで国は「一億総活躍社会」を
唱えています。皆さんが健康に関心がある今、
「健康」と「働く」の関連について考えてみませんか。
ボランティアも含めて「働いている人」と
「働いていない人」との健康に大きな差が。
講師より様々なデータから「今後の働き方」
「何歳まで働くべきか?」についてヒントをいただきます。
【講師】東京都健康長寿医療センター研究所
社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原佳典 氏
【日 時】2月10日(日)14:00~16:00
【会 場】ピアザ淡海(滋賀県立県民交流センター)ピアザホール
【参 加 費】無料
【申込締切】2月5日(火)
【問合せ・申込み先】滋賀県立リハビリテーションセンター
電話番号:077-582-8157
ファックス番号:077-582-5726
メールアドレス:eg30@pref.shiga.lg.jp
しがネット受付サービス申込リンク
https://s-kantan.jp/pref-shiga-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=6179(外部サイトへリンク)
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/e/rehabili/kenminsankaku26.html
【詳細パンフレット】


2019年01月24日
平成31年度「青少年教育施設を活用したネット依存対策推進事業」
【趣旨】青少年のスマートフォン等のインターネット接続機器を通じて、インターネットを利用する割合及び平均的な利用時間が増加傾向にあり、いわゆるネット依存への対策が喫緊の課題となっている。このため、青少年教育施設を活用し、ネット依存傾向の青少年を対象とした自然体験や宿泊体験プログラムの実施を通じたネット依存対策を図る。
【委託先】
本事業の委託先(以下「団体」という。)を以下のとおりとする。
法人格を有する団体又は、地方公共団体、任意団体。
ただし、任意団体については、(1)から(4)までの
要件を全て満たすこととする。
(1)定款、寄付行為又はこれらに類する規約等を有すること。
(2)団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること。
(3)自ら経理し、監査する等会計組織を有すること。
(4)団体等の本拠としての事務所を有すること。
【応募締切】2月12日(火)17時必着
【問合せ・申込み先】〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習
安全課安全教育推進室推進係 担当 佐々木、山口
TEL:03-5253-4111(代)(内線2966)
FAX:03-6734-3719 Email: seisuisin@mext.go.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0008954
【公募要領】

【委託先】
本事業の委託先(以下「団体」という。)を以下のとおりとする。
法人格を有する団体又は、地方公共団体、任意団体。
ただし、任意団体については、(1)から(4)までの
要件を全て満たすこととする。
(1)定款、寄付行為又はこれらに類する規約等を有すること。
(2)団体等の意思を決定し、執行する組織が確立されていること。
(3)自ら経理し、監査する等会計組織を有すること。
(4)団体等の本拠としての事務所を有すること。
【応募締切】2月12日(火)17時必着
【問合せ・申込み先】〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省総合教育政策局男女共同参画共生社会学習
安全課安全教育推進室推進係 担当 佐々木、山口
TEL:03-5253-4111(代)(内線2966)
FAX:03-6734-3719 Email: seisuisin@mext.go.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0008954
【公募要領】

2019年01月23日
淡海フィランソロピーネット 企業団体の社会貢献活動トップセミナー
平成からつなぐ、新たな時代の社会貢献活動
~従業員のボランティア参加で
地域と企業に生まれる魅力と活力~
【日 時】2月13日(水)15:00~17:15(受付14:30~)
【会 場】琵琶湖ホテル[2階 ローズ]
【参 加 費】無料(交流会5000円)
【申込締切】2月6日(水)
【問合せ・申込み先】社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
事業部門 地域福祉担当課(淡海フィランソロピーネット事務局)
〒525-0072 草津市笠山7丁目9-138
TEL:077-567-3924 FAX:077-567-5160
【詳細パンフレット】

~従業員のボランティア参加で
地域と企業に生まれる魅力と活力~
【日 時】2月13日(水)15:00~17:15(受付14:30~)
【会 場】琵琶湖ホテル[2階 ローズ]
【参 加 費】無料(交流会5000円)
【申込締切】2月6日(水)
【問合せ・申込み先】社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
事業部門 地域福祉担当課(淡海フィランソロピーネット事務局)
〒525-0072 草津市笠山7丁目9-138
TEL:077-567-3924 FAX:077-567-5160
【詳細パンフレット】

Posted by 淡海ネットワークセンター at
09:00
│お知らせ・お役立ち情報
2019年01月22日
第15期おうみ未来塾 「第7回サブ講座」 2018.1.20
「グループ活動の目標設定と
事業計画に伴うスケジュール管理」
◉2019年1月20日(日)
9:00〜12:00 (塾生会)
13:00〜17:00 (第7回サブ講座)
◉滋賀県立県民交流センター 301会議室
◉講師 河合将棋さん
◉昨年6月から11月までの座学、フィールドワークの「基礎実践コース」を修了し、実際、地域に入り、地域の課題を発見し、地域の方と課題解決に取り組むグループ活動の「創造実践コース」がスタートしました。
12月に形成されたグループ3つが、現在、決定した地域・テーマでまずは、視察やヒアリングからの活動を始動しています。
各グループが作成したグループ活動計画書を講師の河合将生さんの指導、アドバイスをもとに、さらにブラッシュアップ、意見交換、修正を行い、具体化していくことが今回の講座の目的。
皆さんの積極的な意見交換は、半年の成長の証です。真剣に向き合えば向き合うほど、課題、壁にぶち当たり、解決策を模索する塾生たち。
グループが違えど、15期塾生皆で意見を出し合う仲間意識は、担当者としては大変嬉しいです。
今年12月に卒塾する頃には、もっともっと成長し、仲間の絆を深めて地域リーダー「地域プロデューサー」として、それぞれのフィールドへ羽 ばたいていくことでしょう。
15期生の活動地域は、
甲賀、彦根、守山です。
塾生の応援、サポートをよろしくお願いします。
おうみ未来塾 担当 青木


講師 河合将生さん
■プロフィール
1974年静岡県生まれ。2011年7月にoffice musubime (オフィス ムスビメ)を設立。寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。具体的な事例として、Panasonic NPOサポートファンド組織基盤強化事業等の伴走支援、大阪マラソンチャリティ事務局、社会的認証開発推進機構・専務理事、ひょうごコミュニティ財団・理事、ムラのミライ監事など。大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。日本ファドレイジング協会関西チャプター共同代表。
当センター事業の2018年度社会的インパクト評価普及事業の伴走支援・研究会のコーディネーター
事業計画に伴うスケジュール管理」
◉2019年1月20日(日)
9:00〜12:00 (塾生会)
13:00〜17:00 (第7回サブ講座)
◉滋賀県立県民交流センター 301会議室
◉講師 河合将棋さん
◉昨年6月から11月までの座学、フィールドワークの「基礎実践コース」を修了し、実際、地域に入り、地域の課題を発見し、地域の方と課題解決に取り組むグループ活動の「創造実践コース」がスタートしました。
12月に形成されたグループ3つが、現在、決定した地域・テーマでまずは、視察やヒアリングからの活動を始動しています。
各グループが作成したグループ活動計画書を講師の河合将生さんの指導、アドバイスをもとに、さらにブラッシュアップ、意見交換、修正を行い、具体化していくことが今回の講座の目的。
皆さんの積極的な意見交換は、半年の成長の証です。真剣に向き合えば向き合うほど、課題、壁にぶち当たり、解決策を模索する塾生たち。
グループが違えど、15期塾生皆で意見を出し合う仲間意識は、担当者としては大変嬉しいです。
今年12月に卒塾する頃には、もっともっと成長し、仲間の絆を深めて地域リーダー「地域プロデューサー」として、それぞれのフィールドへ羽 ばたいていくことでしょう。
15期生の活動地域は、
甲賀、彦根、守山です。
塾生の応援、サポートをよろしくお願いします。
おうみ未来塾 担当 青木


講師 河合将生さん
■プロフィール
1974年静岡県生まれ。2011年7月にoffice musubime (オフィス ムスビメ)を設立。寄り添って伴走する第三者として、身近な相談相手や多様な人・団体をつなぐ役割を通し、組織診断・組織基盤強化、ファンドレイジング支援など、各団体の支援に取り組む。具体的な事例として、Panasonic NPOサポートファンド組織基盤強化事業等の伴走支援、大阪マラソンチャリティ事務局、社会的認証開発推進機構・専務理事、ひょうごコミュニティ財団・理事、ムラのミライ監事など。大学の非常勤講師としてNPO論やボランティア論などの担当も。日本ファドレイジング協会関西チャプター共同代表。
当センター事業の2018年度社会的インパクト評価普及事業の伴走支援・研究会のコーディネーター