2019年02月22日
滋賀県国際協会【国際情報サロン】をご利用下さい
国際情報の拠点・交流の場として、ミーティングスペースや
サロン図書の貸出、展示スペースを設けています。
県内で国際交流、国際協力や多文化共生などの活動を
されている団体は無料でご利用いただけますので、
ご利用希望の団体はお気軽にご連絡下さい。
【国際交流サロン】 利用案内
●時間: 日~金曜日(祝日、年末年始は休み)9:00~17:00
●利用費: 無料(団体のみ)
国際情報サロンについて詳しくはこちら
→ http://www.s-i-a.or.jp/about/salon
サロン図書の貸出、展示スペースを設けています。
県内で国際交流、国際協力や多文化共生などの活動を
されている団体は無料でご利用いただけますので、
ご利用希望の団体はお気軽にご連絡下さい。
【国際交流サロン】 利用案内
●時間: 日~金曜日(祝日、年末年始は休み)9:00~17:00
●利用費: 無料(団体のみ)
国際情報サロンについて詳しくはこちら
→ http://www.s-i-a.or.jp/about/salon
タグ :お役立ち
Posted by 淡海ネットワークセンター at
15:39
│お知らせ・お役立ち情報
2019年02月22日
「居場所のカタチ…いろいろ」歌と演奏を交えてご紹介します
NOPあめんどの居場所づくりの様子を
Jerry Beansによる歌と演奏を交えてご紹介します
【日 時】3月16日(土)Open 13:00・Start 13:30
【会 場】スカイプラザ浜大津 スタジオ1
【参 加 費】無料(要予約・先着80名)
【申込締切】3月15日(金)定員となり次第受付終了
【主 催】特定非営利活動法人あめんど
【問合せ・申込み先】特定非営利活動法人あめんど
TEL/FAX: 077-532-3681
Email: amendo_majakka@yahoo.co.jp
【ホームページはこちら】
http://npo-amendo.org/index.html
【詳細パンフレット】

Jerry Beansによる歌と演奏を交えてご紹介します
【日 時】3月16日(土)Open 13:00・Start 13:30
【会 場】スカイプラザ浜大津 スタジオ1
【参 加 費】無料(要予約・先着80名)
【申込締切】3月15日(金)定員となり次第受付終了
【主 催】特定非営利活動法人あめんど
【問合せ・申込み先】特定非営利活動法人あめんど
TEL/FAX: 077-532-3681
Email: amendo_majakka@yahoo.co.jp
【ホームページはこちら】
http://npo-amendo.org/index.html
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2019年02月22日
カイゴとフクシ就職フェア inしが
滋賀県内で福祉事業を展開する法人と出会うチャンス
人生によりそう仕事を、滋賀で。
滋賀県内で、介護や福祉の職場へ就職や転職をお考えの
方のための就職フェアです。介護・福祉職場で働く先輩
職員と出会い、カフェのような気軽な雰囲気の中での対話を
通じて介護・福祉職場への理解を深めることができます。
「カイゴとフクシ就職フェア inしが」の魅力
1. 福祉事業(高齢・障害・児童の各分野)を展開する法人が集結!
2. 福祉職場で活躍する職員と直接話してリアルな仕事を実感できる!
3. スーツはNG。カジュアルな雰囲気で、楽しく、じっくり話せる!
参加無料・入退場自由・申し込み不要
【日 時】3月6日(水)、7日(木)、9日(土)
12:30~16:00(受付12:00~)
【会 場】コラボしが21(大津市)
【主 催】社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
滋賀県介護・福祉人材センター、滋賀県
【問合せ】滋賀県介護・福祉人材センター(滋賀県社会福祉協議会)
TEL:077-567-3925 Email:jinzai@shigashakyo.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.shigashakyo.jp/fair/kusatsu2.html
【詳細パンフレット】

人生によりそう仕事を、滋賀で。
滋賀県内で、介護や福祉の職場へ就職や転職をお考えの
方のための就職フェアです。介護・福祉職場で働く先輩
職員と出会い、カフェのような気軽な雰囲気の中での対話を
通じて介護・福祉職場への理解を深めることができます。
「カイゴとフクシ就職フェア inしが」の魅力
1. 福祉事業(高齢・障害・児童の各分野)を展開する法人が集結!
2. 福祉職場で活躍する職員と直接話してリアルな仕事を実感できる!
3. スーツはNG。カジュアルな雰囲気で、楽しく、じっくり話せる!
参加無料・入退場自由・申し込み不要
【日 時】3月6日(水)、7日(木)、9日(土)
12:30~16:00(受付12:00~)
【会 場】コラボしが21(大津市)
【主 催】社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会
滋賀県介護・福祉人材センター、滋賀県
【問合せ】滋賀県介護・福祉人材センター(滋賀県社会福祉協議会)
TEL:077-567-3925 Email:jinzai@shigashakyo.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.shigashakyo.jp/fair/kusatsu2.html
【詳細パンフレット】

タグ :市民活動情報
2019年02月21日
2月17日に第15期おうみ未来塾 「グループ活動 目標発表会」が行われました。
おうみ未来塾 創造実践コース
2月17日(日) 於:県民交流センター会議室
グループ活動目標発表会
おうみ未来塾15期。
受講期間19ヶ月のうち前半6ヶ月の基礎実践コース(座学・フィールドワーク)を年末に終え、後半の創造実践コース(グループ活動)を開始したばかりです。この日行われた目標発表会で、全3グループから、活動内容(テーマ、メンバー、課題、活動スケジュール等)の発表がありました。

第15期おうみ未来塾の塾生は、20歳から70歳までという幅広い年齢構成になっています。平均年齢が40代後半であるところは毎期共通しています。
塾生の住所分布ですが、今期(15期)は滋賀県内9つの市町(米原市、彦根市、近江八幡市、東近江市、甲賀市、栗東市、守山市、草津市、大津市)からの参加者で占められています。一方、京都府八幡市、神戸市からも参加されています。これまでも大阪府、京都府、岐阜県等、毎期のように県外からの参加者も受け入れてきました。
おうみ未来塾の運営委員としては、北村裕明さん(滋賀大学経済学部教授)。藤井絢子さん(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表)、岡崎昌之さん(法政大学名誉教授)です。北村さんには塾長として 、他のお二方にはアドバイザーとして塾の運営に参画していただいております。



募集時期には「おうみ未来塾」について、ご説明させていただいておりますが、この機会に少し説明入れておきます。
1年目は、講義を聴き、フィールドワークでしっかり実践の訓練をしていただき、そして、後半の2年目は、グループワーク中心に移行し、グループで新しい改革を作りながら地域おこし、事業おこしに取り組んでいただく19か月間です。
第15期も昨年6月に入塾式を実施し、約半年間、基礎実践コースで「講義とフィールドワークを結びつけること」ということで座学に終わるのではなく現場で学びながら学習するということ、講義では、実際のフィールドに出て、そこで活動している方々からお話を聴き、そこで実践を踏まえながら講義をするというスタイルで学んできました。
12月8日にグループ、テーマ、地域が決まってからは、後半の「創造実践コース」のグループ活動開始です。
グループごとに視察、ヒアリング、会議の場を何度も実施。
2月17日の目標発表会では、その進捗報告も含めてのプレゼンと相談会です。

各グループの持ち時間は発表20分、質疑10分のトータル30分。
司会進行、タイムキーパーは塾生の担当です。
地域プロデュ-サ-を目指す塾生のみなさん!発表会のプロデュースもさすがです。
3グループともにぴったり時間通りの進行。
そのあとは、グループごとに分かれて相談会。
塾長、アドバイザーの厳しい指摘、温かいアドバイスをたっぷりいただき、今後のグループ活動に活かします。
(グループ名) 「甲賀✬ムラづくりLABO」
(活動地域) 甲賀市旧甲南町
(テーマ) 若者主体と移住者主体の農業活動(のうかつ)で地域に変化を与える
(目的) ①地域の応援する力を借り、地域活性化を行う
②地元を応援する団体との協同を通じて、地元に根ざした活動を行う
③今後、地域を支える若い世代が集える環境を作る

(グループ名) 「すけっと!~6歳からの家しごと~」
(活動地域) 彦根市亀山地区(加田山町)
(テーマ) 子どもの自立を助け母親を笑顔に!
(目的) 「子どもが自分でできる」家事を教え、子どもの自立支援をサポートすることで
母親の負担をへらし元気になり、子どもも幸せになる

(グループ名) 「そら湖diary」
(活動地域) 守山
(テーマ) 琵琶湖や野洲川を舞台にした環境学習を通して、人と人が繋がるきっかけを作る
(目的) 環境学習都市 守山の取り組みを全国に発信 新たな活動で未来につなげる

入塾以来、築き上げてきた塾生同士の深い絆、チームワーク、グループに分かれても一丸となれる15期らしさを出し切って地域の方とともに
各フィールドで活動を進めて参りますので、皆さま15期塾生のサポートをよろしくお願いいたします。
今後はそれぞれのグループごとに活動することがメインになります。
5月12日(相談会)
6月29日(中間報告会)
9月(相談会)
12月22日(成果報告会・卒塾式)というスケジュールとなっています。
中間報告会と成果報告会は、一般公開も開催する予定ですので是非ご参加ください。
詳細はホームページ、ブログ、Facebookにてご案内いたします。
第15期おうみ未来塾 担当 青木 恵美子
2月17日(日) 於:県民交流センター会議室
グループ活動目標発表会
おうみ未来塾15期。
受講期間19ヶ月のうち前半6ヶ月の基礎実践コース(座学・フィールドワーク)を年末に終え、後半の創造実践コース(グループ活動)を開始したばかりです。この日行われた目標発表会で、全3グループから、活動内容(テーマ、メンバー、課題、活動スケジュール等)の発表がありました。

第15期おうみ未来塾の塾生は、20歳から70歳までという幅広い年齢構成になっています。平均年齢が40代後半であるところは毎期共通しています。
塾生の住所分布ですが、今期(15期)は滋賀県内9つの市町(米原市、彦根市、近江八幡市、東近江市、甲賀市、栗東市、守山市、草津市、大津市)からの参加者で占められています。一方、京都府八幡市、神戸市からも参加されています。これまでも大阪府、京都府、岐阜県等、毎期のように県外からの参加者も受け入れてきました。
おうみ未来塾の運営委員としては、北村裕明さん(滋賀大学経済学部教授)。藤井絢子さん(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク代表)、岡崎昌之さん(法政大学名誉教授)です。北村さんには塾長として 、他のお二方にはアドバイザーとして塾の運営に参画していただいております。



募集時期には「おうみ未来塾」について、ご説明させていただいておりますが、この機会に少し説明入れておきます。
1年目は、講義を聴き、フィールドワークでしっかり実践の訓練をしていただき、そして、後半の2年目は、グループワーク中心に移行し、グループで新しい改革を作りながら地域おこし、事業おこしに取り組んでいただく19か月間です。
第15期も昨年6月に入塾式を実施し、約半年間、基礎実践コースで「講義とフィールドワークを結びつけること」ということで座学に終わるのではなく現場で学びながら学習するということ、講義では、実際のフィールドに出て、そこで活動している方々からお話を聴き、そこで実践を踏まえながら講義をするというスタイルで学んできました。
12月8日にグループ、テーマ、地域が決まってからは、後半の「創造実践コース」のグループ活動開始です。
グループごとに視察、ヒアリング、会議の場を何度も実施。
2月17日の目標発表会では、その進捗報告も含めてのプレゼンと相談会です。

各グループの持ち時間は発表20分、質疑10分のトータル30分。
司会進行、タイムキーパーは塾生の担当です。
地域プロデュ-サ-を目指す塾生のみなさん!発表会のプロデュースもさすがです。
3グループともにぴったり時間通りの進行。
そのあとは、グループごとに分かれて相談会。
塾長、アドバイザーの厳しい指摘、温かいアドバイスをたっぷりいただき、今後のグループ活動に活かします。
(グループ名) 「甲賀✬ムラづくりLABO」
(活動地域) 甲賀市旧甲南町
(テーマ) 若者主体と移住者主体の農業活動(のうかつ)で地域に変化を与える
(目的) ①地域の応援する力を借り、地域活性化を行う
②地元を応援する団体との協同を通じて、地元に根ざした活動を行う
③今後、地域を支える若い世代が集える環境を作る

(グループ名) 「すけっと!~6歳からの家しごと~」
(活動地域) 彦根市亀山地区(加田山町)
(テーマ) 子どもの自立を助け母親を笑顔に!
(目的) 「子どもが自分でできる」家事を教え、子どもの自立支援をサポートすることで
母親の負担をへらし元気になり、子どもも幸せになる

(グループ名) 「そら湖diary」
(活動地域) 守山
(テーマ) 琵琶湖や野洲川を舞台にした環境学習を通して、人と人が繋がるきっかけを作る
(目的) 環境学習都市 守山の取り組みを全国に発信 新たな活動で未来につなげる

入塾以来、築き上げてきた塾生同士の深い絆、チームワーク、グループに分かれても一丸となれる15期らしさを出し切って地域の方とともに
各フィールドで活動を進めて参りますので、皆さま15期塾生のサポートをよろしくお願いいたします。
今後はそれぞれのグループごとに活動することがメインになります。
5月12日(相談会)
6月29日(中間報告会)
9月(相談会)
12月22日(成果報告会・卒塾式)というスケジュールとなっています。
中間報告会と成果報告会は、一般公開も開催する予定ですので是非ご参加ください。
詳細はホームページ、ブログ、Facebookにてご案内いたします。
第15期おうみ未来塾 担当 青木 恵美子
2019年02月21日
2019年度 地域づくり・街づくり支援事業
一般社団法人近畿建設協会では、公益事業の一環として地域や街の活性化のための活動費用等について支援し、今後の地域づくり・街づくりに活かしていただいております。
2019年度における支援対象事業の募集を次の手順により行います。奮ってご応募いただきますようご案内いたします。
【対象事業】地域づくり・街づくりに資する事業等
として下記事業について支援を行います。
1) 地域の活性化に資する事業
2) 地域の環境保全に資する事業
3) 地域の安全・安心に資する事業
【対象者】福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・三重県(木津川流域)において活動を行う特定非営利活動促進法(NPO法)上の団体又は同等と認められる市民活動団体とします。
【応募締切】3月8日(金)
WEB申込 17:00まで
郵送申込 当日消印有効
【問合せ・申込み先】
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM 13F
事務局:一般社団法人近畿建設協会 経営企画部
<担当:北野(きたの)、佐藤(さとう)> 9:30~17:00 (土日祝除く)
TEL:06-6941-0174 FAX:06-6941-1742
MAIL:お問い合わせ先メールアドレス
※上記メールアドレスは、迷惑メール対策のために画像で表示しています。
クリックしてもメールソフトは起動しませんので、お手数ですがアドレス欄にご自身で入力してください。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.kyokai-kinki.or.jp/business/conservation/index.html
2019年度における支援対象事業の募集を次の手順により行います。奮ってご応募いただきますようご案内いたします。
【対象事業】地域づくり・街づくりに資する事業等
として下記事業について支援を行います。
1) 地域の活性化に資する事業
2) 地域の環境保全に資する事業
3) 地域の安全・安心に資する事業
【対象者】福井県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・三重県(木津川流域)において活動を行う特定非営利活動促進法(NPO法)上の団体又は同等と認められる市民活動団体とします。
【応募締切】3月8日(金)
WEB申込 17:00まで
郵送申込 当日消印有効
【問合せ・申込み先】
〒540-6591 大阪市中央区大手前1-7-31 OMM 13F
事務局:一般社団法人近畿建設協会 経営企画部
<担当:北野(きたの)、佐藤(さとう)> 9:30~17:00 (土日祝除く)
TEL:06-6941-0174 FAX:06-6941-1742
MAIL:お問い合わせ先メールアドレス
※上記メールアドレスは、迷惑メール対策のために画像で表示しています。
クリックしてもメールソフトは起動しませんので、お手数ですがアドレス欄にご自身で入力してください。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.kyokai-kinki.or.jp/business/conservation/index.html