2018年07月15日
東近江市版SIB事業・出資説明会のお知らせ
コミュニティビジネススタートアップ支援
地域でがんばる事業を応援してください!
【日 時】7月27日(金)15:00~16:30
【会 場】湖東信用金庫5階 コミュニティホール
【主 催】公益財団法人東近江三方よし基金
東近江市総務部まちづくり協働課
プラスソーシャルインベストメント株式会社
【問合せ・申込み先】公益財団法人東近江三方よし基金 事務局
TEL: 0748-24-5524 FAX: 0748-24-5560
Email: 3poyoshi.kikin@gmail.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://3poyoshi.com/
【詳細パンフレット】

地域でがんばる事業を応援してください!
【日 時】7月27日(金)15:00~16:30
【会 場】湖東信用金庫5階 コミュニティホール
【主 催】公益財団法人東近江三方よし基金
東近江市総務部まちづくり協働課
プラスソーシャルインベストメント株式会社
【問合せ・申込み先】公益財団法人東近江三方よし基金 事務局
TEL: 0748-24-5524 FAX: 0748-24-5560
Email: 3poyoshi.kikin@gmail.com
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://3poyoshi.com/
【詳細パンフレット】

2018年07月15日
「強みを活かし、新たなファンづくり」【第三回伴走支援】あいとう福祉モール
どこの団体さんも「強み」は、いくつか持っておられます。
ただ、社会の環境が日に日に変わっていく中、
その強みを活かしきれているかと言うと、
十分でないと言わざるを得ない所もあります。
「新たなファンの創造」は、NPOをはじめとする団体にとって
大きな壁になっているように思えてきました。
今回の伴走支援では、この課題に対処して行く術として
「ロジックモデル」の活用しながら、課題を解決、
チャレンジして行こうというテーマです。
あいとう福祉モール運営委員会様では
当初の思い描いていた事は、ほぼ実現できたと仰っています。
ただ「みんなで共有する大きな目標はあるけど、
2~3年後を目指した具体的な指標が欲しい」というご意見から
第3回伴走支援が始まりました。
3事業が連携する4つの柱から、
今は「生活支援」と「若者支援」に重きをおくようになっているようです。
「若者支援」は最終的には就労支援に結ぶ活動になります。
では、それに繋がる戦略的なマネージメントは?と問われると
なかなか見いだせない現実があると悩んでおられました。
また、この課題解決には新たな人材育成の必要性は理解できても
その投資に向ける財源確保なども、問題の根底にあります。
そのような課題をいくつも挙げていき、
それに関連する、あいとう福祉モール様の資産やノウハウなどの
「強み」を繋げていく。
地道に聞き出しロジックモデルを設計していくと
今まで気付かなかった新たなファン層が見えてきたりします。
あいとう福祉モールさんは「数値目標」を明確に設けておられます。
それに対し「現実的でない。達成できないから、出来る所で無駄を減らそう」と思うか
「達成するには、中期的な目標を設けて、今何を行うべきか考えよう」と思うのでは
日々のモチベーションも変わってきます。
結果、今回は「新たなファンづくり」について、
具体策がいくつか挙がってきました。
次回はこのロジックモデルにファンドレイジングの視点からの
課題解決策を入れて、より具体化した内容に積み上げていきます。

あいとう福祉モール運営委員会様の「強み」
地元の食材を使った「野菜花」のランチ
今回は夏野菜一杯の「カレー」を頂きました。
美味!!
ただ、社会の環境が日に日に変わっていく中、
その強みを活かしきれているかと言うと、
十分でないと言わざるを得ない所もあります。
「新たなファンの創造」は、NPOをはじめとする団体にとって
大きな壁になっているように思えてきました。
今回の伴走支援では、この課題に対処して行く術として
「ロジックモデル」の活用しながら、課題を解決、
チャレンジして行こうというテーマです。
あいとう福祉モール運営委員会様では
当初の思い描いていた事は、ほぼ実現できたと仰っています。
ただ「みんなで共有する大きな目標はあるけど、
2~3年後を目指した具体的な指標が欲しい」というご意見から
第3回伴走支援が始まりました。
3事業が連携する4つの柱から、
今は「生活支援」と「若者支援」に重きをおくようになっているようです。
「若者支援」は最終的には就労支援に結ぶ活動になります。
では、それに繋がる戦略的なマネージメントは?と問われると
なかなか見いだせない現実があると悩んでおられました。
また、この課題解決には新たな人材育成の必要性は理解できても
その投資に向ける財源確保なども、問題の根底にあります。
そのような課題をいくつも挙げていき、
それに関連する、あいとう福祉モール様の資産やノウハウなどの
「強み」を繋げていく。
地道に聞き出しロジックモデルを設計していくと
今まで気付かなかった新たなファン層が見えてきたりします。
あいとう福祉モールさんは「数値目標」を明確に設けておられます。
それに対し「現実的でない。達成できないから、出来る所で無駄を減らそう」と思うか
「達成するには、中期的な目標を設けて、今何を行うべきか考えよう」と思うのでは
日々のモチベーションも変わってきます。
結果、今回は「新たなファンづくり」について、
具体策がいくつか挙がってきました。
次回はこのロジックモデルにファンドレイジングの視点からの
課題解決策を入れて、より具体化した内容に積み上げていきます。

あいとう福祉モール運営委員会様の「強み」
地元の食材を使った「野菜花」のランチ
今回は夏野菜一杯の「カレー」を頂きました。
美味!!
Posted by 淡海ネットワークセンター at
14:39
│■社会的インパクト評価普及促進事業
2018年07月15日
「エコツーリズムはじめよう!」セミナー及び総会・交流会のへの参加募集
「2018年度未来ファンドおうみ助成事業」の採択事業の一つとして実施
~「滋賀まるごとエコツーリズム推進プラットホーム構築事業」~
【日時・会場】8月4日(土)
13:00~15:30 第一部 「エコツーリズムはじめよう!」セミナー
大津港「交流館」(琵琶湖汽船待合所内)
16:00~17:00 第二部 「エコツーリズム協会しが」総会
大津港「交流館」~琵琶湖汽船待合所内
※事前にお知らせください
18:30~20:30 第三部 交流会
琵琶湖汽船「汽船deビール」にグループ参加
http://www.biwakokisen.co.jp/event/kisen_de_beer_2018.php
~船で行く湖畔ビアテラス「びわ湖大津館レストラン」~
会費:3,800円(船代、飲み物、前菜、ワンプレーと料理つき)
※事前にお申込みください
【参 加 費】無料(交流会のみ実費3800円)先着順15名
【主 催】エコツーリズム協会しが
【問合せ・申込み先】エコツーリズム協会しが 事務局(担当:吉見)まで
電話/ 077-532-7286 FAX/ 077-545-0945
携帯/ 090-1679-6013
Eメール/info@ii-trip.com
9月15日(土)には第2弾のセミナー&ワークショップ「エコツアーをつくろう!」を
開催しますので、今回から連続してのご参加をおすすめします。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://ecoshiga.shiga-saku.net/
【詳細パンフレット】


~「滋賀まるごとエコツーリズム推進プラットホーム構築事業」~
【日時・会場】8月4日(土)
13:00~15:30 第一部 「エコツーリズムはじめよう!」セミナー
大津港「交流館」(琵琶湖汽船待合所内)
16:00~17:00 第二部 「エコツーリズム協会しが」総会
大津港「交流館」~琵琶湖汽船待合所内
※事前にお知らせください
18:30~20:30 第三部 交流会
琵琶湖汽船「汽船deビール」にグループ参加
http://www.biwakokisen.co.jp/event/kisen_de_beer_2018.php
~船で行く湖畔ビアテラス「びわ湖大津館レストラン」~
会費:3,800円(船代、飲み物、前菜、ワンプレーと料理つき)
※事前にお申込みください
【参 加 費】無料(交流会のみ実費3800円)先着順15名
【主 催】エコツーリズム協会しが
【問合せ・申込み先】エコツーリズム協会しが 事務局(担当:吉見)まで
電話/ 077-532-7286 FAX/ 077-545-0945
携帯/ 090-1679-6013
Eメール/info@ii-trip.com
9月15日(土)には第2弾のセミナー&ワークショップ「エコツアーをつくろう!」を
開催しますので、今回から連続してのご参加をおすすめします。
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://ecoshiga.shiga-saku.net/
【詳細パンフレット】


2018年07月15日
「なぜロジックモデルが必要なの?」【第三回伴走支援】おうみ未来塾
「これで良いのかな?」と思いつつ
長年の業務に日々流されがちなNPOの関係者。
振り返りたいけど、余裕もないし、やり方も分からないNPO管理者
ミッションはあるけど、メンバーが共有できる具体的なプロセスや
その先を示せないで悩んでいるNPO理事の皆さん。
そんなお悩みは皆さんお持ちだと思います。
その第一歩を踏み出すツールとして、「ロジックモデル」があります。
今回は、その手法について、具体的な事例を踏まえ設計の準備を行いました。
活動評価には、単に数値的な評価だけでなく
その活動によって、社会に及ぼす付帯的な影響力も評価に値し
その価値を可視化していくのが、「ロジックモデルの設計」と言えます。
「おうみ未来塾」のミッションは「地域プロデューサーの育成」です。
この表現では分かりにくいので、「地域プロデューサー」の定義確認から入ります。
それと現在行っている募集→在塾中のカリキュラム→卒塾後の活躍状況を
具体的な言葉に置き換え、情報を繋げていきます。
ここまでの作業を2回に分けて、実施していきます。
頭に浮かんでいた「情報」を文字化し繋げていく事で
「あぁこんなこともできるかも」
「もう少し踏み込めば、違う成果が期待できる」
こんな会話が出てくることを期待しながら、次回に繋げていきました。

具体的な「ロジックモデル」ツールの紹介ややり方については
今年開催している「社会的インパクト評価 研究会」
(全6回 次回は9月開催)の中で詳しくご説明していきます。
長年の業務に日々流されがちなNPOの関係者。
振り返りたいけど、余裕もないし、やり方も分からないNPO管理者
ミッションはあるけど、メンバーが共有できる具体的なプロセスや
その先を示せないで悩んでいるNPO理事の皆さん。
そんなお悩みは皆さんお持ちだと思います。
その第一歩を踏み出すツールとして、「ロジックモデル」があります。
今回は、その手法について、具体的な事例を踏まえ設計の準備を行いました。
活動評価には、単に数値的な評価だけでなく
その活動によって、社会に及ぼす付帯的な影響力も評価に値し
その価値を可視化していくのが、「ロジックモデルの設計」と言えます。
「おうみ未来塾」のミッションは「地域プロデューサーの育成」です。
この表現では分かりにくいので、「地域プロデューサー」の定義確認から入ります。
それと現在行っている募集→在塾中のカリキュラム→卒塾後の活躍状況を
具体的な言葉に置き換え、情報を繋げていきます。
ここまでの作業を2回に分けて、実施していきます。
頭に浮かんでいた「情報」を文字化し繋げていく事で
「あぁこんなこともできるかも」
「もう少し踏み込めば、違う成果が期待できる」
こんな会話が出てくることを期待しながら、次回に繋げていきました。

具体的な「ロジックモデル」ツールの紹介ややり方については
今年開催している「社会的インパクト評価 研究会」
(全6回 次回は9月開催)の中で詳しくご説明していきます。
Posted by 淡海ネットワークセンター at
10:08
│■社会的インパクト評価普及促進事業
2018年07月15日
マザーレイクフォーラムびわコミ会議2018
びわコミ会議とは、これからの「みんな」と
「びわ湖」を考える、年に一度の大集会!!
びわ湖とその流域に何らかの形でかかわっている人・
かかわりたい人が一堂につどい、おたがいの立場や経験、
意見の違いを尊重しながら、思いや課題を共有して、びわ湖の
将来のため、みんなで一緒にワイワイ話しあうイベントです。
今年のテーマは「「〇〇」からみたびわ湖」です。漁師、農家、企業、
市民団体、大学生、行政、研究者から、子ども、林業、釣り人、
他府県、海外、アーティストまで、びわ湖に関わる人は多種多様です。
他の人たち、あるいは生きものたちには、びわ湖って
一体どんなふうに見えているの?
そんなことを共有しながら、びわ湖を多角的に理解してみませんか。
詳細は以下の通りです。今年は初の日曜日開催!
続報はマザーレイクフォーラムのWebサイト、ならびにFacebookページ等で
随時ご案内していきます。ぜひご参加をご検討ください。
【日 時】8月26日(日)10:00~16:30(予定)
【会 場】コラボしが21(滋賀県大津市打出浜2-1)
【参 加 費】無料 【定 員】200名
【主 催】マザーレイクフォーラム運営委員会/滋賀県
【問合せ・申込み先】マザーレイクフォーラム運営委員会
(公益財団法人淡海環境保全財団内)
TEL:077-569-5301/Email: mlf@ohmi.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://mlf.shiga.jp/
【詳細パンフレット】
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「びわ湖」を考える、年に一度の大集会!!
びわ湖とその流域に何らかの形でかかわっている人・
かかわりたい人が一堂につどい、おたがいの立場や経験、
意見の違いを尊重しながら、思いや課題を共有して、びわ湖の
将来のため、みんなで一緒にワイワイ話しあうイベントです。
今年のテーマは「「〇〇」からみたびわ湖」です。漁師、農家、企業、
市民団体、大学生、行政、研究者から、子ども、林業、釣り人、
他府県、海外、アーティストまで、びわ湖に関わる人は多種多様です。
他の人たち、あるいは生きものたちには、びわ湖って
一体どんなふうに見えているの?
そんなことを共有しながら、びわ湖を多角的に理解してみませんか。
詳細は以下の通りです。今年は初の日曜日開催!
続報はマザーレイクフォーラムのWebサイト、ならびにFacebookページ等で
随時ご案内していきます。ぜひご参加をご検討ください。
【日 時】8月26日(日)10:00~16:30(予定)
【会 場】コラボしが21(滋賀県大津市打出浜2-1)
【参 加 費】無料 【定 員】200名
【主 催】マザーレイクフォーラム運営委員会/滋賀県
【問合せ・申込み先】マザーレイクフォーラム運営委員会
(公益財団法人淡海環境保全財団内)
TEL:077-569-5301/Email: mlf@ohmi.or.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://mlf.shiga.jp/
【詳細パンフレット】
