2018年07月25日
課題解決型協働推進セミナー開催のご案内
現代のように複雑化・相互依存型の社会では、
社会課題の解決にひとつの組織や行政だけでは、
限界が出始めています。 「協働」とは新しい
「コト」を作るための 仕組みとも言えます。
新しい仕組みを作るには、団体自らが 新しい
「強み」に気付き「協働」パートナーとの
連携を図る必要があります。
今回のセミナーでは、 団体自らが新しい「強み」の
発見に気付き 成果をあげる協働、評価の活用事例、
NPOの成果指標などについて 事例を紹介しながら、
グループワークを交え、より実践的な手法を学びます。
皆様のご参加をお待ちしています!!
【日時】8月19日(日)13:30~16:45
【会場】ピアザ淡海 会議室 203号
【コーディネーター】河合 将生 氏
【参加費】無料
【問合せ・申込み】淡海ネットワークセンター
【詳細パンフレット】


社会課題の解決にひとつの組織や行政だけでは、
限界が出始めています。 「協働」とは新しい
「コト」を作るための 仕組みとも言えます。
新しい仕組みを作るには、団体自らが 新しい
「強み」に気付き「協働」パートナーとの
連携を図る必要があります。
今回のセミナーでは、 団体自らが新しい「強み」の
発見に気付き 成果をあげる協働、評価の活用事例、
NPOの成果指標などについて 事例を紹介しながら、
グループワークを交え、より実践的な手法を学びます。
皆様のご参加をお待ちしています!!
【日時】8月19日(日)13:30~16:45
【会場】ピアザ淡海 会議室 203号
【コーディネーター】河合 将生 氏
【参加費】無料
【問合せ・申込み】淡海ネットワークセンター
【詳細パンフレット】


2018年07月25日
大和ハウスグループ エンドレス募金(支援先団体公募)
【趣旨】大和ハウスグループでは、「共創共生」をキーワードに、
全国各地で地域社会に密着した社会貢献活動を実施しています。
その中で、従業員が気軽に参加できる社会貢献活動として
「大和ハウスグループエンドレス募金」を運営しています。
従業員の任意により毎月の給与の一部を募金に充て、社会的課題の
解決に向けた団体に寄付を行うプログラムです。社会的課題の解決に
取り組む団体の活動内容や弊社へのご要望をお聞きするため、
2015年度より支援先団体を公募し、書類審査および従業員の投票を
経て支援先の選定を行っています。
また、弊社グループ従業員からの寄付だけで終わるのではなく、
支援先団体の活動にボランティアとして参加することで、従業員の
地域貢献意識の向上へと繋げたいと考えています。
【対象テーマ】
1.支援テーマ枠<貧困の子どもたちへ支援を行う活動>
日本の子どもの貧困率は13.9%(厚生労働省2015年)で、前回調査より
2.4%減少しておりますが、深刻な問題であることに変わりはありません。
日本の貧困によって懸念される大きな問題は経済格差による学力格差です。
親が子どもの学費を払えず高校や大学を中退しバイトで家計を支える子どもは多く、
就職が不利になり所得の低い職で貧困から脱け出せないという連鎖が起こります。
今後の社会を担う子どもたちの為にもエンドレス募金を通じて支援を行う必要があります。
2.一般支援枠
上記の支援テーマ以外地域の社会的課題のニーズを明確に捉え、活動を
行うことで地域の社会的課題が解決され、かつ、地域が活性化されるなどの
波及効果をもたらすことが期待される活動。
また、一過性の活動ではなく、継続的かつ将来性のある活動が望ましい。
【応募締切】8月31日(必着)
【問合せ・申込み先】大和ハウス工業株式会社 CSR部
大和ハウスグループ エンドレス募金 運営委員会事務局
TEL:06-6342-1435 Email: csr@daiwahouse.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.daiwahouse.com/sustainable/social/contribution/funds/detail.html
全国各地で地域社会に密着した社会貢献活動を実施しています。
その中で、従業員が気軽に参加できる社会貢献活動として
「大和ハウスグループエンドレス募金」を運営しています。
従業員の任意により毎月の給与の一部を募金に充て、社会的課題の
解決に向けた団体に寄付を行うプログラムです。社会的課題の解決に
取り組む団体の活動内容や弊社へのご要望をお聞きするため、
2015年度より支援先団体を公募し、書類審査および従業員の投票を
経て支援先の選定を行っています。
また、弊社グループ従業員からの寄付だけで終わるのではなく、
支援先団体の活動にボランティアとして参加することで、従業員の
地域貢献意識の向上へと繋げたいと考えています。
【対象テーマ】
1.支援テーマ枠<貧困の子どもたちへ支援を行う活動>
日本の子どもの貧困率は13.9%(厚生労働省2015年)で、前回調査より
2.4%減少しておりますが、深刻な問題であることに変わりはありません。
日本の貧困によって懸念される大きな問題は経済格差による学力格差です。
親が子どもの学費を払えず高校や大学を中退しバイトで家計を支える子どもは多く、
就職が不利になり所得の低い職で貧困から脱け出せないという連鎖が起こります。
今後の社会を担う子どもたちの為にもエンドレス募金を通じて支援を行う必要があります。
2.一般支援枠
上記の支援テーマ以外地域の社会的課題のニーズを明確に捉え、活動を
行うことで地域の社会的課題が解決され、かつ、地域が活性化されるなどの
波及効果をもたらすことが期待される活動。
また、一過性の活動ではなく、継続的かつ将来性のある活動が望ましい。
【応募締切】8月31日(必着)
【問合せ・申込み先】大和ハウス工業株式会社 CSR部
大和ハウスグループ エンドレス募金 運営委員会事務局
TEL:06-6342-1435 Email: csr@daiwahouse.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.daiwahouse.com/sustainable/social/contribution/funds/detail.html
2018年07月25日
森づくり県民講座
【目的】森林は、水源のかん養や地球温暖化防止など
多面的な機能を持ち、私たちのかけがえのない財産で
す。これらの森林は、多くの方々の協働により守り育てて
いくことが重要になっています。このため、滋賀県では
「琵琶湖森林づくり条例」に基づき、県民の方々の参画に
よる「県民協働による森林づくり」を推進しています。
今回、森づくり県民講座を通じて、県民の方々における
森林の重要性認知度の向上や、自発的な森づくり活動の
支援、プログラムの提供のために以下の講座を開講します。
【日 時】10:00~16:00
1.中級: 9月 6日(木)・25名・締切 8月21日(火)
2.上級: 9月27日(木)・25名・締切 9月11日(火)
3.中級:10月25日(木)・25名・締切10月9回(火)
4.上級:11月22日(木)・12名・締切11月6日(火)
【会 場】林業普及センター(旧森林センター)および周辺森林ほか
【受 講 料】無料
【問合せ・申込み先】滋賀県琵琶湖環境部森林政策課
TEL:077-587-2655 FAX: 077-587-6527
Email: dj00@pref.shiga.lg.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/shinrin-c/fukyusidou.html

多面的な機能を持ち、私たちのかけがえのない財産で
す。これらの森林は、多くの方々の協働により守り育てて
いくことが重要になっています。このため、滋賀県では
「琵琶湖森林づくり条例」に基づき、県民の方々の参画に
よる「県民協働による森林づくり」を推進しています。
今回、森づくり県民講座を通じて、県民の方々における
森林の重要性認知度の向上や、自発的な森づくり活動の
支援、プログラムの提供のために以下の講座を開講します。
【日 時】10:00~16:00
1.中級: 9月 6日(木)・25名・締切 8月21日(火)
2.上級: 9月27日(木)・25名・締切 9月11日(火)
3.中級:10月25日(木)・25名・締切10月9回(火)
4.上級:11月22日(木)・12名・締切11月6日(火)
【会 場】林業普及センター(旧森林センター)および周辺森林ほか
【受 講 料】無料
【問合せ・申込み先】滋賀県琵琶湖環境部森林政策課
TEL:077-587-2655 FAX: 077-587-6527
Email: dj00@pref.shiga.lg.jp
【詳細はこちらのホームページからどうぞ】
http://www.pref.shiga.lg.jp/d/shinrin-c/fukyusidou.html
